北海道の冬（５） 支笏湖 氷濤まつり
キロロの帰り、吹雪の羊蹄山麓を通り抜け（何も見えませんでした）
支笏湖氷濤まつりへ立ち寄りました。
支笏湖では日差しがふりそそいでいました。
支笏湖表濤まつりでは「苔の洞門」がひときは素晴らしい出来映えでした。
幻想的な洞内に感嘆しました！
紋別岳が青空に突きだしていました
湖岸では、打ち寄せる波と着氷も輝いていました。
北海道の冬（４） キロロから 余市岳
キロロのゴンドラを降りて余市岳方向に少し登ると
そこからすぐに、モンスターの世界が見えてきます。
・
余市岳もすぐ目の前です
・
そこには、すぐそばのスキー場とは全く一変した光景が広がっていました
・
・
・
・
・
・
ヘリから降り立つ人の姿も
余市岳へ向かう登山者 ・上＝朝里岳/余市岳 鞍部の雪原 ・下＝余市岳稜線
北海道・３度目の冬・3 当別あちこち
道民の森へ向かって
道民の森は冬場はクローズですが
当別市街～当別ダム建設現場～道民の森入り口～浜益（日本海岸）
当別市街～当別ダム建設現場～道民の森入り口～浜益（日本海岸）
の道路は完全除雪で、冷え込んだ日には素晴らしい光景が広がります。
・
・
それから・・・もう一度
金沢橋 です
金沢橋 です
北海道・３度目の冬・2 当別に着きました
当別での初日の朝、早速 金沢橋へ
（ここは当別で一番のお気に入りの場所です。
街の中心から近いのに、たまにキタキツネに出会ったりもします。
雪のない時は平凡な所ですが、冬は輝いています）
翌朝は田園風景の広がる国道275号線沿いへ
日の出の雪原・銀世界ならぬ金世界です
またまたすっかりご無沙汰して申し訳ありませんでした。
また北海道へやってきました。
北海道の冬体験も今回で３度目になりました。
すばらしい北海道の様子をご報告します。
１．苫小牧から釧路へ
苫小牧でカーフェリーから上陸後早速ウトナイ湖へ
この後まもなく鳥インフルエンザ防止のために湖岸には入れなくなってしまいました
危うく滑り込みセーフでした。
十勝川沿いのはたけで丹頂鶴に出会いました。
ここには白鳥もたくさん集まっていました。丹頂と白鳥の競争
夜明けの十勝川
こちらは釧路湿原の丹頂鶴です。
夕方、帰巣する丹頂鶴の群れ
丹頂鶴の住処の名所・雪理川
かくれた丹頂の住処にも出会いました