大源太山

大源太山 

北海道からの帰路、新潟から東京へ向かう途中、
関越自動車道から見た上越の山々があまりに美しいので

大源太山を撮影しに越後湯沢でおりました。

あたりは花盛りでした。

 

　大源太山は東洋のマッターホルンと呼ばれている美しい山で
　小生のお気に入りの山です。

　　　　　　　大源太キャニオンで

 

 

北の大地・７・北海道におわかれ

７・北海道におわかれ

 いよいよ滞在も終わりに近づきフェリーの港・小樽へ向かいます。

その途中・仁木に立ち寄りました。

そこには高校の同級生・Ｎ氏が移住して居を構えているのです。

あたりの野山はまだ冬景色だというのにＮ邸の庭だけは花盛りでした。 

 

 

 

もういやと言うほど沢山のフルーツをご馳走になりました。

 

・・・ここで北海道旅行を締めくくり、フェリーで小樽から新潟へ向かいます。

 

少し雲は多めでしたが夕陽が日本海に沈みました。 

  

 

帰宅したとき、車のメーターは　３,０１６ｋｍでした。

新潟の往復が　３００kmｘ２＝６００kmなので

道内はおよそ　２,４００ｋｍ走ってきたことになります。

 

たいへん長々と失礼しました。

北の大地・6．半月湖

 6．半月湖 は
羊蹄山の登り口（倶知安コース）の直ぐそばにあります

小雨が降ったり止んだりでしたので静かな湖を訪れました

　　新緑が輝き、静かで美しい湖です。

 ここ、半月湖のまわりだけは、雨の滴を蓄えた花がいっぱいでした。

 

北の大地・5．羊蹄山

  5・羊蹄山

 

 
　　　羊蹄山はほんとうに富士山によく似ています。

 

羊蹄山の朝・夜明け前のニセコの畑で（キタキツネと一緒に日の出を待ちました）

 

 

　羊蹄山の日の出（ニセコ　朝・４時）

 

 

 

 

　　羊蹄山をながめながらぐるりと一周

 

 

 

　　留寿都付近の尻別岳登山口から

(ここから洞爺湖も見えるところなので＝この日はかすんでいましたが＝
　警官が24h体制で見張りに立っていました。)

 

いまはすっかり定番になった羊蹄山のビューポイントで（ニセコ）

 

 

　　　どこから見てもあきることがありません