蓼科から清里へ
11月末の、晩秋の高原・撮影会です。
奥蓼科から小型バスで八ヶ岳を半周して清里まで楽しんできました。
奥蓼科・御射ガ池
横谷渓谷の最上流・おしどり隠しの滝
南八ヶ岳全山の展望・中央は阿弥陀岳
清里 東沢大橋
東沢大橋から 川俣川渓谷上流の赤岳
夕暮れ迫る美しの森からの富士山
新東名を歩いてきました
いよいよ間もなく開通予定の新東名高速道路を
歩く機会を得ましたので（2011.11.23）行って来ました
新富士インターの近くが出発点です
滅多にない機会なので、参加者は12,000人
バスは280台だそうです
富士山を間近に眺めながらのウオークです
問題はトイレ・仮設なので長蛇の列でした
次第に富士山に雲がかかり始めました。
そこでお弁当に
やがて今度は右手に駿河湾が・・・
トンネルを抜けると、12kmを歩ききってゴールです
ゴールでは温かい豚汁の振る舞いを受けました
バスで帰途につくと小雪模様になってきましたが・・・
翌朝、新幹線で近くを通ると、富士は真っ白に！
鬼怒川・龍王峡の紅葉
関東民放クラブ・ダンスツアーで鬼怒川温泉へ行って来ました。
ちょうど紅葉が真っ盛りだったので（11/14）
ついでに龍王峡まで足を伸ばしました。
鬼怒川温泉付近の紅葉も今が盛りです
龍王峡ではいっそう紅葉が見事でした（虹見橋付近）
虹見滝
こちらは散策路を更に上流に向かったむささび橋周辺です
最後に駐車場から見上げると鶏頂山も全山 朱に染まっていました
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奥信州の紅葉(11/3-4)
「奥信州五つの紅葉秘境巡り」という、ツアーに乗ってまわって来ました
七倉ダムはロックフィル式（土と岩だけ）のダムでタクシーでのぼります
最初に訪れたのはその奥にある高瀬渓谷です
七倉ダムの紅葉はちょっと遅め。
翌日は快晴！
先ず雨飾り山の麓・鎌池へ
続いて不動の滝へ
次にまわったひすい峡では
正面の明星山の大岸壁を登るクライマーが！
そして最後は高浪の池へ
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裏磐梯．２．輝きの朝
檜原湖のほとり（細野地区）で素晴らしい朝を迎えました
帰り道・青沼の朝の光です。
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１．紅葉の裏磐梯
写真ペンション・レラの2泊3日の撮影ツアー
大沢沼から磐梯山
大沢沼の紅葉
曽原湖
曲沢沼
姫沼周辺
達沢の不動滝
これは修行僧ではありません。元気な若者！
東鉢山七曲りから（スカイバレーライン）
青沼（五色沼）
毘沙門沼（五色沼）
これがＪＲＮカメラクラブ（元 民放ラジオの技術屋）の仲間たち
奥鬼怒・瀬戸合峡の紅葉
10月の末・実は竜王峡（鬼怒川温泉のそば）へ向かったのですが
まだ紅葉には早すぎたので更に上流の、川俣・瀬戸合峡に向かいました。
その途中蛇王の滝周辺はすっかり色づいていました
瀬戸合峡の茶店に着いてみると紅葉真っ盛りでした。
目指す吊り橋ははるか下に見えます。
吊り橋からみた光景です。
川俣ダムと途中周辺の紅葉も見事でした。
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箱根の朝
箱根・長尾峠から神山・駒ヶ岳の夜明け（10/27）
（箱根一帯は雲海に沈んでいます）
長尾峠・北側の富士山（左は愛鷹山）
駒ヶ岳からご来光（箱根スカイラインから）
こちらは大湧谷から
（見上げると神山は紅葉真っ盛り）
長尾峠からみた雲海はちょうどこの大湧谷が境目になっているようです。
私の所属している関東民放クラブ（民間放送出身者のOB会）には
いくつもの同好会があって活動しています。
この合唱団もその一つで、10年にわたって活躍を続けてきました。
入念にリハーサル（開演６時間前）
舞台で全員の記念撮影（開演３時間前）
緊張の瞬間（開演1分前）
いよいよ開演！
ピアノは小坂幸世先生
無事に第1部終了
ナレーターは藤田恒美さん（元TBSアナウンサー）
客席は満員
第3部では関西民放クラブ合唱団も舞台に
終演後のロビーは熱気が渦巻いて！
無事に終わってカンパーイ！
秋の富士山
先ずは滝沢林道へ
(実はスバルラインで上ろうとしたのですが大渋滞だったので)
この日、山梨市の病院へ友人を見舞いました。
ここでも富士山はくっきりでした。
それからまた河口湖へ戻りました。
夕方も近づいて空いてきたスバルラインを上って奥庭へ
夕暮の紅い夕陽に富士は紅く燃えました