秋を堪能．5・アルプス展望の小川村
JRN 信州合宿
ＪＲＮカメラクラブはかつての仕事仲間です（民間放送の元技術者+現役も1名）。
毎年２回の撮影会で会うのを子供の遠足のように楽しみに待ちわびて日本全国から集まります。
局は違っても絆は固く、今回で３０回目！になりました。
小川村・林りん館からの展望
鹿島槍ヶ岳（左）五龍岳（右）を中心に
後立山連峰がひろがります
実はこの快晴の大展望に出会えたのは３日目だったのです。![](/img_emoji/kaeru_fine.gif"){kind=small}
初日は戸隠・鏡沼へ
２日目は八方尾根へ
２日目の夕方、やっと鹿島槍ヶ岳が雲の中からのぞきました
白馬村で
秋を堪能．4・横谷渓谷（蓼科）
申し訳ありません 
。
遅くなってしまったのですが10月19日(火)の
フォトクラブ大泉 撮影会です。
スタートは王滝から
美しい渓流と紅葉の遊歩道が続いています
乙女の滝（横谷渓谷下流側入り口）まで歩いたあと
おしどり隠しの滝
（横谷渓谷上流側入口・明治湯温泉前）
へとバスでまわりました
夕暮れが近づくとひときわ輝きを増してきました
最後に静かな御射ヶ池に立ち寄って蓼科をあとにしました。
秋を堪能．３ 京都 その２
高雄の夜 ライトアップ
高雄のバス停に降り立ったのは18時45分
坂道を下って拝観券売り場に着いてみたら金堂の拝観は１９時まで！
・・・ と言われてしまいました。
あと余すところ８分！それから３００段余りの石段を必死に登りました。
登りの途中であとからきた女性にあっさり追い越され
そのあとからきた若い女性と抜きつ抜かれつを繰り返しながら必死に登りました
山門をくぐったのは１９時を僅かにまわってしまいましたが
消灯が１９時２０分なのでそれまでどうぞ！と入れてくれました。
金堂で参拝しているのは先に行ったお母さん（６０歳だそうです）と
一緒に登ったお嬢さん（２２歳だそうです）
帰りは紅葉に浸りながらのんびりと下りました
バスの時間まで３０分近くあったので西明寺へ行ってみました
寺はライトなしで真っ暗ですが
入り口の橋だけがライトアップされて輝いていました
秋を堪能．２ 京都 その１・比叡山
大阪へ所用のため向かいがてら、前乗りして京都へ向かいました
朝の新幹線からの富士はすばらしいものでした。（富士川陸橋から）
京都では早速、比叡山に向かいました。
京都市内の寺社ではまだ紅葉が色づき始めたばかりなので、
幸い観光客はまだ少なく、あまり混んでは居ません
（山頂からの琵琶湖）
まず最初に横川中堂へ
続いて根本中堂へ
根本中堂は高校の修学旅行以来なので、５５年ぶり です
期待に違わぬ紅葉を堪能してケーブルカーで下山しました。
軌道の周辺も紅葉が輝いていました。
11月10日(水)・撮影
秋を堪能．１・赤城山
申し訳ありません 。
大変に遅くなってしまったのですが10月15日(金)の写真です
大沼から峠を越えて沼田側に少しくだった斜面です。
赤城山神社から駒ヶ岳
小沼にはガスがかかり素晴らしい光景でした
富士山五合目では唐松の黄葉が真っ盛り ！
朝日が射し込んだ古御嶽神社で
この朝ご来光も見事でした
反対側を振り返ると真っ白な南アルプスと影富士が！
この朝、五合目へ向かう前に
未明の山中湖で
麓でも紅葉真っ盛りでした（河口湖）
撮影・11月2日(火)
秋の北海道 １２ 北海道に お別れ
北海道最後の宿は小生のお気に入りの宿、
当別（札幌の郊外・石狩）のあんぷらぐに泊まりました。
オーナーの佐藤さんご夫妻（中央）が心配りの行き届いた素晴らしい方で
とても良い気分に浸れるのです 
小樽からフェリーで帰途につきました
新潟から関越道をまっすぐに帰るのはもったいないので
ところどころ 寄り道をしました
先ずは枝折峠へ（小出～奥只見間）
そして奥只見ダムへ
紅葉にはまだ早かったのですが、
観光船で湖上に出ると案外、紅いところも・・・
続いて越後湯沢から大源太湖へ
山頂付近の紅葉が今真っ盛り！
最後まで見ていただき .
本当にありがとうございました
秋の北海道 １１ 豊平峡と豊平峡温泉
ちょうどこの時期（10/12）紅葉が最高！
と聞いて豊平峡（定山渓の奥）へ出かけました。
紅葉に囲まれて広々と遮るもののない露天風呂は最高でした！
秋の北海道 １０ ニセコアンヌプリへ
ニセコサマーゴンドラ（比羅夫）を使って
ひらふルートから山頂を目指しました。
スキーコースを登ります。
途中、振り返るといつも羊蹄山が！
はるかにニセコ駅
山頂を間近に仰ぎましたが、ここでお昼を食べて引き返しました
間もなくのスキーシーズンに備えてリフトの準備作業がたけなわです
ロープウェイから（少しくだった途中が紅葉真っ盛りでした）
秋の北海道 ９ 秘境の滝へ
（紅葉を求めて！アンビシャスツアー・２）
ニセコのアンビシャスで連れて行ってもらった大滝村（伊達市）です。
人の気配のない林道を走り抜き熊の出そうな道を歩いて
たどり着いた見たことのない（地図にもガイドブックにもない）滝です。
小雨模様でしたが濡れた紅葉は一段と見事でした。
その１／ミニナイアガラの滝
その２／原始の滝
午後からはもうひとつ、地元の人にも知られていない滝へ
原始の滝というのはアンビシャス命名だそうです
滝の端をよじ登ります。
滝の上から見たところです。
紅葉も一段ときれいでした。
