BAKU の窓

<やっと元気になりました>
山岳写真とソシアルダンスも復帰をめざしています
苦手の英語も楽しみつつチャレンジ中

丹沢からの富士山

2012-01-29 06:15:47 | 富士山

丹沢・塔が岳富士山を堪能

大先輩のuさんのお誘いを受けて丹沢に登りました。
若いときは夜道でも灯りなしで登れるくらい通ったところですが 
なんと50年ぶりくらいの大倉尾根登山です。


夕暮れの富士!すぐ目の前で圧巻です。


宵闇がせまると、大山越しに拡がる関東平野の夜景は眩いばかりでした


翌朝未明、富士山からぼんやり見え出しました。


次第にくっきりと浮かび上がってきました。


下山途中、大倉尾根ではずっと富士山が見送ってくれました



坪庭

2012-01-27 04:19:58 | フォトクラブ大泉

大泉フォトクラブの撮影会で 北八ヶ岳 坪庭 

あいにくの曇天で太陽はたまにしか姿を見せてくれませんでした

厳しい寒さの中で、真っ白な雪はさまざまな姿を見せてくれました。

ロープウェイ山頂駅周辺では木々が風雪に耐え抜いて
輝いています。



1月の富士・4 高座山

2012-01-24 04:44:39 | 富士山

1月の富士・4 高座山

高座山は忍野村の裏山で杓子山に連なっています


未明に燦めく忍野村です


忍野村ごしに見るここからの富士山は私のお気に入りです


この日は昼頃まで霧氷が輝いていました


こんなに高いところまで車道が延びていて
車で上ってこられるのです


帰りはまっすぐ富士山に向かって下ります


静脈瘤レーザー手術

2012-01-22 08:14:09 | 珍しい!

!! 突然ですが割り込ませていただきます !!

静脈瘤レーザー手術

実は小生の足はこんな具合でした。
だんだんひどくなってきたので治療することになったのですが・・


汚いものをお見せしてすみません
(1/19・静脈瘤レーザー手術で家を出る前、これでも風呂でよく洗った後なのです)

これは静脈の弁が弱って逆流を起こし、血管がつまっているものだそうです

治療法は2つ

1.外科的手術
これは全身麻酔で5日間ほどの入院だそうです

2.レーザー手術
こちらは局部麻酔で日帰り可能。
軽症なら健保が利くが、重症だと自費治療

・・・・ということなのです。

小生は、軽症の右足は健保の利くレーザー手術で
重症の左足は健保の利かない自費治療で、ということにし
1/19・静脈瘤レーザー手術と相成った次第です。

レーザー手術は片足40分くらい宛、局部麻酔で簡単に終わりました。
もうその直後に(麻酔が未だかかっていても)歩くことが出来ました。
その後所用のため帰宅は夜遅くなってしまいましたので
少し足が重くなってきましたが、朝起きてみると何の問題もありません。

今は弾性ストッキングをはかされていますので
未だどうなっているかは判りません。
弾性ストッキングは、1/26の術後検査まで
24時間着用を続けなければなりません。

また経過はご報告したいと思います。

 


1月の富士・2 五合目・奥庭

2012-01-22 06:28:58 | 富士山

1月の富士・2 五合目・奥庭


今年1月前半は、極めて雪が少なく
スバルラインが全線通行可能で
五合目まで車で行くことが出来ました。
したがって奥庭にも夏同様に手軽に入っていくことが出来ました。


山頂部の雪も少なくなっています


奥庭の展望台からは御坂山塊から奥秩父まですっきりと見渡せました


七合目あたりもほとんど雪がありません


暮れゆく富士は褐色が次第に赤みを帯びてゆきます




年末年始・3.富士山

2012-01-06 04:54:01 | 富士山

年末年始・3.富士山


1月2日(月) 朝 8時過ぎ   山中湖の富士山です。


実は1/1の夕暮れ時も1/2の夜明けも、全く富士山は見えませんでした。


1/27時を過ぎて、やっと富士山の形がみえてきたのです。


次第に山頂の雲が薄くなってきます。

そしてついに8時、やっとくっきりとその姿を見せてくれたのです。

 

我が家に戻って・・・・・1/2の夕暮れ時


暮れゆく富士山にかかる雲は真っ赤に燃えていました


年末年始・2.大源太山

2012-01-05 07:43:05 | 日本の自然は美しい

年末年始・2. 大源太山

大晦日は越後湯沢に泊まりました
 

大源太キャ
ニオン大源太山の絶景ポイント)
からは大源太山は見えませんでした。


しかし静まりかえる雪景色は最高の気分です。


夕暮れが近づくとあたりの山々から徐々に雲が去りはじめました


暮れゆく寸前 やっと一瞬!大源太山の姿も!

明けて元旦は

未明の大源太キャニオン


明けゆく元旦の大源太山に見とれるばかりでした。