カテゴリー〔動植物〕
昨日説明しているとおり、見たもの順で出会った花たちを紹介している。セリ科植物はお手上げと言うよりあきらめている。序盤はそれを見ていただき、後半にはダイモンジソウとなる。
ダイモンジソウを見るのはいつも登山道脇のことで、人里近くで見たことは無い。ところがいつも見る「撮れたてドットコム」には自生地の中に人里ともあった。「本当ですか?」の心境である。名の通りの大文字の花をたくさんつけて、見ているものを引きつける山野草。種子が手に入れば鉢で育てて市街地でもいけると言うことか。
Photo-01 セリ科植物はほぼあきらめています
Photo-02 山野では良く見かけますが
Photo-03 大きさや花の形状にも違いがあって
Photo-04
Photo-05 ナンブアザミでしょうか
Photo-06 ネズモチ平方向を見下ろしています
Photo-07 こんな道です/妻は先を歩いています
このあとからダイモンジソウです
Photo-08 久しぶりのダイモンジソウです
Photo-09 いつ見ても良い花です
Photo-10 ドンデン山や雨飾山の登山道で見ていました
Photo-11
Photo-12 少し湿った半日陰を好むようです
Photo-13 オニシオガマとコラボ/たまらない風景です
http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result24660.htm
【参考サイト:撮れたてドットコム/ダイモンジソウ】
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写真撮影:2021年09月23日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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そうですね。なかなか無いことだと思います。
高山というわけでは無いのですが、ほどほど
の標高でも奥深い山ですから、豊かな種類を
見られる良いところです。
どちらの花も見ることができるとは羨ましいです。
セリ科の花の区別は、私には難しいです。
最高気温で16度と少し、最低気温は10度
少々でした。今も雨が降っています。
もう少し気温が下がりますと、越後三山
なんかは山頂付近に白いものを見るかも
しれません。
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■mcnjさんへ。
セリ科植物は当方にとりましてはやっか
いです。いつも紹介は写真だけで名を示
すことはほぼありません。
一方ダイモンジソウは良い山野草ですが、
どこででも見かけるものでも無いですね。
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■山小屋さんへ。
シシウドですか。道端の至る所に咲いて
いました。こうしたシシウドの花も群落
をなすと風景で、若に色のついた山野草
がそこに混じったりするもんですから、
庭園のようになります。
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■hirugaoさんへ。
そうですね。多分と言うことでも紹介は
しづらかったです。
一方ダイモンジソウはわかりやすい山野
草ですから少し自信を持って紹介してい
ます。
野生のはかなり大きいとありました。
鉢植えで持っていたものは小さかったの
ですね。
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■ディックさんへ。
とにかく植物は土地・土地で亜種があっ
たり面倒です。セリ科は図鑑を見ますと
色々ありますから心配な種なのです。
さて、そうでしたか。いただいていると
なれば確認しておかねばなりません。
それにしましても二日続きで28000歩以上
とは恐れ入ります。
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■安人さんへ。
今日はそちらも雨でしたか。こちらも
肌寒い日で、冷たい雨が一日降りまし
た。久しぶりにコートを着るくらいで
した。
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■多摩NTの住人さんへ。
やはり野で見るのが一番ですよね。
当方は佐渡のドンデンの登山道で初め
て見ましたが、嬉しくてたまりません
でした。
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学校には行ってます
Photo-03 大きさや花の形状にも違いがあって
綺麗ですね~ 沢山並んでいます
「Photo-08 久しぶりのダイモンジソウです」
今回も奥様とご一緒ですね 仲良しです・・ネ
首都圏の平地とは環境があまりにも違うので、首を傾げることが多いです。当方の常識が通じない。
ダイモンジソウ、きれいですね。
昨日の記事、コメントしたと思ったのは思い込みだったか…。
晴れたからと保育園の送り迎えのあいだに遠征。送っていって、帰ってすぐ出発。帰ってきてすぐお迎え。その間に片道1時間かけて遠征し、2日続きで28,000歩以上。替えレンズなど重い荷物を背負っています。
昨日はヘトヘトで、ブログのコメントしたかどうかもはっきりしません。
でもまあ、なんとかできるようになるまで体力回復したようです。
これだけ大きくなると見栄えがしますね
ダイモンジソウは一時流行りました
いろんな種類を育てていましたが、我が家も今は
ありません
野生のはかなりおおきいのですね
大きさからシシウドではないでしょうか?
ダイモンジソウは水が湧き出るような
岩場に咲く花です。
ネット情報は参考にはなりますが、その通りとは
限りません。
最初は、せり科植物ですか。
小さな花がかたまって、大きく見せていますね。
ダイモンジソウ、名前の通り、大の字です。
昔、園芸店で入手して、育てたことがありましたが、いつの間にか、消えてしまいました。
昨夜は雨の予報でしたが、降った形跡は、ありません。