カテゴリー〔巨木老木〕
前回もそうであったが、どこに乳垂（ちだれ）あるいは気根があるのだろうと思わせる。三貫地の乳イチョウはそれを伴うのであるが、そんなことは名の問題だけと気にせずとも良かろう。見られる風景は悪くはない。樹高は２５ｍ、幹廻りは１０．３ｍというが、ある程度育ったイチョウの束のような状態。姿だけなら、先の三貫地の乳イチョウより見応えはある。小千谷市のコイキングのマンホール取材の帰り路に立ち寄ってみた。
前回この木を紹介したのは、まだ地理の部屋と佐渡島時代の春であった。秋の訪れで色づいている風景を同じ年に紹介出来て良かった。写真点数が多いが、取材の供をしてくれたカブとともにご覧あれ。
Photo-01 こんな田園の風景の中 イチョウへの道を探りました
Photo-02 久し振りと思わず言いたくなります
Photo-03 まるでカタログを見るかのようです
Photo-04
Photo-05 カスタマイズしようにもできあがりすぎています
Photo-06 黄色い絨毯が良いですねぇ
Photo-07 堂々とした姿です
Photo-08 秋の陽気が懐かしいです
Photo-09 フユノハナワラビを見ました
Photo-10 ここには沢山ありました 環境が良いようです
Photo-11 信仰対象にもなっているのでしょうね
Photo-12 見上げてみました
Photo-13 一本の木になるべく くっつくと良かったのになぁ
Photo-14
Photo-15 奥へと続く林道ですが熊が出そうです（怖）
Photo-16 ありがとうカブ．．
http://www.hitozato-kyoboku.com/muikaiti.html
【参考サイト：新潟県の巨木リスト／乳イチョウ】
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写真撮影：2020年11月29日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ヒコバエがたくさん寄り添って
生長しているようです。
朝寝坊してラジオ体操参加がやっとでした。
今日も良く晴れています。
大きなイチョウの木ですね。
庚申様が良く見守って居られるようです。
黄色い葉の絨毯が土の上だから見られるのですね。
カブさんの雄姿も見せていただきました。
お天気がいいとうれしいものですね。
素晴らしい 素敵な 風景の写真が撮れましたね
1枚目の写真が素敵です
銀杏 景色・・もう終わりました
愛車も手入れされてるのでしょうね
ピッカ・ピカですネ
新年も後10日ですね
頑張って良い年にしたいです
後１０日余り。自然界はこのように大きいイチョウが秋の終わりになれば色づいて散っていく。いつもの年戸同じ。来年の今ごろ私たちの生活はどうなっているのでしょう。全く見当がつきません。カブちゃんいつもお供で頑張っていますね。
今日の越後平野は曇り空。時折ちらつ
く雪はあるものの、積もるものではあ
りませんでした。助かりました。
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■山小屋さんへ。
そうなのです。大きな幹の数本とひこ
ばえの束という感じです。ただ、少し
はなれてみますと、全体としましては
堂々としたものですよ。
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■つちやさんへ。
大いに朝寝坊して下さい。当方なんて
仕事が休みでしたら大いにします。一
時間は遅い起床にしています。
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■hirugaoさんへ。
良いタイミングで行けたと思います。
木にはまだたくさんの黄色い葉。そ
して樹下にもたくさんの落ち葉でした。
カブでの取材。この日が今のところ
最後です。このまま越年かも知れま
せん。
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■安人さんへ。
そちらも終わりましたか。こちらは
とっくに終わりまして、今は白い世
界です。
さて、ほんと、あと10日です。休み
無しで突っ走り30日までです。
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■シクラメンサンへ。
ほんとうにそうでした。たぶん来年
もですよ。ワクチンが行き届いたり、
新しい治療法が見つかり、普通の病
気になれば日常を取り戻しましょう。
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地理佐渡,,さんのカブへの愛がひしひしと
感じられます！そうですよねぇ、いつも
いっしょの相棒ですものね。
大きな立派なイチョウの木ですね！
イチョウの木は堂々としていて見ていて
安心できます。でもイチョウの落葉の
お掃除が大変ですね。近所の銀杏並木を
見ながらいつもそう思います。
たくさん積もっているのでしょう。
今は全て雪の中ですね。
株立ちのようなイチョウの黄葉。これは外せませんね。
したでしょうかね。いよいよ年越し
も近づき、慌ただしくなります。
ただ、今年の年末年始はいつもの年
とは異なります。色々仕事で又バタ
バタしそうです。
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■karinさんへ。
カブは取材の供としましては最高の
相棒です。今は雪に閉ざされる日々
でして、２５０ＴＲとともに車庫で
静かに春を待っています。
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■YAKUMAさんへ。
そうですね。このあたりは当方の自
宅周辺よりは積もるはずですから、
雪に閉ざされているはずです。
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■KAEDEさんへ。
今回はネタ的には半々でしたね。
イチョウも気になるし、そのイチョ
ウとともに写るカブも又愛着があり
まして。このようになりました。
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