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三つの橋を渡るシリーズの写真は3月5日撮影のもの。もうあれから二週間が経ち、春分は目の前となった。こよみどおり、季節はずいぶん春めいてきている。
これからこの橋を渡るシリーズをどうするか。与板橋や旭橋。旧川口町や寺泊にも信濃川を渡る橋があり、気になっている。いずれバイクに乗ってまたそれらを目指し、徒歩で渡るのも面白いか。そんなことを考えつつ今回のシリーズを終える。
Photo-01 戻りは下流側の歩道を歩きます
Photo-02 左は弥彦/右奥は角田の山です
Photo-03 下流側歩道にもテラスがあります
Photo-04 信濃川と弥彦山そして角田山
Photo-05 白い山は粟ケ岳です
Photo-06 1300mをやや下回る粟ケ岳です
Photo-07 東山丘陵の向こうに守門岳の山頂
Photo-08 戻ってきました
Photo-09 ひらがなは出口です
Photo-10 蔵王橋往復の歩数でした
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写真撮影:2023年03月05日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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迎えました。その分冷え込み、朝
からストーブです。
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■KAEDEさんへ。
なるほど。銘板の飾りは確かにそれ
を感じさせますね。考えもしません
でした。
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■YAKUMAさんへ。
今回のシリーズはネタ的には地味な
のですが、多分こんなことを意識し
てする人もいないかなというもので
した。
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橋にはもう雪がないですね。
鴨たちも旅立つ季節ですかね。
銘板のモニュメントは、打ち上げの筒を模しているのでしょうかね。
しかし午前は町内役員の引継ぎ会。
午後はそれを受けての資料の読み
込みなどをしていました。
せめてと思い90分くらいウォーキ
ングをしました。
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■おじしゃんさんへ。
そうですよね。駅に近い所に住ん
でいても縁遠い橋でした。むしろ
与板橋の方が渡るくらいです。
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■mcnjさんへ。
信濃川を見、遠く白い山並みを眺
める。ウォーキングとしましたら
少し贅沢な感じですね。
なお、当方は週末に1回、あるいは
2回だけですから、歩くとなると1
時間から今日のように1時間半くら
いとなりますよ。
6000歩から9000歩近くです。
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■hirugaoさんへ。
宅地はもう雪はほぼないです。
ただ、日陰ではまだわずかに残る
ところもありますけどね。
さて、今日は天気の回復で暖かく
なりましたが、昨日までの3~4
日間は寒かったですね。
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■山小屋さんへ。
久しぶりの弥彦、角田ではなかっ
たでしょうか。またこれらが見え
るところ。できれば逆に見える場
所へとお出かけしませんか(笑)。
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佐渡から眺めると真逆になります。
雪を抱いた粟ヶ岳も春を待っているようです。
山には雪が在るものの住宅地には雪はもうないのでは
歩いていても少し汗ばむ感じです
この2,3日は寒さを感じます
冬ものを羽織ったりしています
ゆうゆうたる流れの、信濃川ですね。
粟ケ岳、真っ白ですね。。
御在所岳よりも少し、高い山です。
2000歩は、当方の一日分の歩数です。
昨日の雨が上がって、今日は良い天気になりました。
この橋は渡ったことがありませんね。
橋の名前の由来は・・・地名からでしょうか。
橋を渡るシリーズで、信濃川に架かる橋を全て渡る企画、良いと思いますよ。