カテゴリー〔NV-100〕
荒沢岳から続く峰の末端に東ノ城という山がある。その奥には西ノ城(1610m)だ。すでにグミ沢の紹介の時に、道のない山へ沢登りで登山するレポートへのリンクを貼ったが、その時出てきたのがこれらの山。地形図から察するに今回紹介する山は東ノ城という山のようだ。今回もまた沢登りをされた方の報告をリンクした。こちらも面白い。
Photo-01 まだまだ先が長いです
Photo-02 とがった感じの頂が見えます
Photo-03 なんという山でしょう
Photo-04 頂をズームしています
Photo-05 細沢の地名はやはり地形図にはありません
Photo-06 沢の奥にあの頂が見えます
Photo-07 山頂付近に針葉樹があるようです
Photo-08
map-01 国土地理院／GSImap／どうも湯ノ子沢の次の顕著な沢のようです
http://himalaicus.hiho.jp/yamaseireki/2016/nishinojyou/nishinojyou.html
【参考サイト：等高線の狭間から】
【かんりにんより】
今日と明日は出張のため朝早く家を出ます。
少し皆さんのサイトへの訪問が遅くなる可能性があります。
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写真撮影：2022年10月31日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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とがった頭の山、気になりますねぇ～ （笑）
この近辺の親分さんのような感じです。
紅葉時は綺麗な衣を羽織ったような感じですね。
良い天気でした。
尖ったやま、鋭い山容ですね。
何という山でしょうね。
綺麗な紅黄葉でした。
雪も積もらない感じです
でもいいお天気なのでまだよかったです
お仕事頑張ってくださいね
何となく最近は 自由人かなあなんて、失礼なこと思ってました
遠くの尖山に登ったら報告くださいね、気になります。
きょう私は通所リハビリがあるので、９時から病院です。
拝見しました。
道のない尾根をやぶ漕ぎの連続・・・
磁石と地図読みができないと難しいです。
沢登りかと思ったら、やぶ漕ぎのレポートでした。
真っ青な空と素敵な風景です。
雪の妙高・火打・焼山を見ました。
さて、明日も早朝から出勤です。
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■おじしゃんさんへ。
後日紹介しますが東ノ城という山です。
この角度からが見るのに良い形の山で
した。それは後日で。
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■mcnjさんへ。
東ノ城です。続編で紹介していきます。
紅葉はまだまだ続きますが、あきます
かね。それが心配です。
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■hirugaoさんへ。
当初はわからなかったというか、確信
がなかったのです。この角度からの姿
が良い山でした。
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■ちごゆり嘉子さんへ。
今は再任用でフルタイム勤務していま
すよ。やはり長い老後に向けて経済的
心配がありますので仕方ないです。
これから退職の皆さんそうなると思い
ます。
さて、続編で山の名をはっきりさせ、
異なる角度からの姿もお見せできます
よ。
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■山小屋さんへ。
みましたか。書いてもらったそのもの。
藪漕ぎ登山ですね。よくやるなぁと思
いました。あれこそアドヴェンチャー
ですよねぇ。
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■koyukoさんへ。
奥只見は奥深く色々な山があります。
名もなき山でも1500～1700m台の高さ
があったりします。
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■シクラメンさんへ。
まさに京都府下では見られない奥まっ
た山間の風景です。広いダム湖の風景
も非日常でしょうから紹介のし甲斐が
あります。
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針葉樹が生えているんですか。
なんか刈り残した頭の様に見えてしまいました。
そうなんです。訪問中はなんという山かはっき
り分かりませんでしたが、のちに地図と風景を
見比べていくうちに東ノ城という山だとわかっ
てきました。見る角度で随分見え方が変わる山
でした。