カテゴリー〔風景〕
クリッパーと遊ぶ。
令和三年は個人的には節目の年であり、また結構遊んだ年となった。というより今までの仕事が異常だったとも言えるかもしれない。世の中まだまだ自分より大変な人も居るだろうと、我慢をしながら家計の維持だけを意識してきた感じだ。
Photo-01 相棒の日産クリッパーです
Photo-02 杉林の中には軽井沢集落があります
Photo-03 除雪されていればクリッパーは4輪駆動ですから安心です
Photo-04 今年はもっと遠くへ行こう
ワークライフバランスという言葉。しばしば使うこともあったが、退職→再任用となってはじめてそんな言葉を実感できるようになっている。そんな時に新しい相棒となったのがこのクリッパーと、二輪車のスズキ・Ｖストローム２５０だ。折しも続く新型ウイルスへの自粛ムードは行動範囲を狭め、本来の目的を達するには重い障害となった。令和四年。是非良い年にしたいものだ。以上で12月28日撮影分を閉じる。
Photo-05 棚田を見ていますが．．
Photo-06 小屋の扉が白黒の世界に良いアクセントとなります
Photo-07 積雪期の杉木立は白黒の世界に欠かせません
Photo-08 近寄ると少し色合いを感じます
Photo-09 比礼へ向かっています
Photo-10 棚田に小さくとも水路があるとこんな風景が見られます
Photo-11 この時は雪が止んでいました
Photo-12 比礼の集落を抜けて戻ります
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写真撮影：2021年12月28日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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棚田も、どっぷり、雪の下ですね。
豪雪地帯の冬が始まりましたね。
春が待ち遠しいでしょうね。
ここは雪に埋もれてような集落なんですね
ただ除雪されていれば車で出かけられるから
そんなに変わらないのですね
こちらは寒いだけで出歩くのが億劫になります
かなり奥まで除雪されているようです。
寒さはこちらのほうが厳しいかも
しれません。
みにしています。職場はすでに開いて
いますが。こんな時に休みを取らない
と年休の消化ができません。去年まで
はそんなこと一切無く来ました（笑）。
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■mcnjさんへ。
そうですね。どっぷりですけど、本当
のどっぷりはこれからでしょう。
年が改まってからの降り方は全く緩い
もので、助かっていますが、本格的積
雪の風景は紹介できないです。たぶん
すごい風景を見せられる時は、屋根の
雪下ろしを自宅でも考えなくちゃなら
ないですから、さけたいところです。
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■hirugaoさんへ。
そうですね。軽井沢と言いますと信州
のそれを思い出させます。初めてこち
らに軽井沢という地名があると分かっ
た時には面白いなぁと思ったものです。
本物の過疎高齢化の進む地ですが、厳
冬期でも除雪はしっかりしています。
さて、寒いだけで外出がおっくう。
確かにそうですよね。こちらは晴れた
ら出かけたくなりますけどね。冬の
違いですよね。
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■山小屋さんへ。
そうです。こちらはそれが生命線です。
道路はライフライン。まさにそのこと
を感じさせます。
寒さにつきましては言われるとおりで
して、いつも曇った状態ですから放射
冷却がないので冷え込みが若干押さえ
られますね。ただ、日中日が出ません
から、一日の最高気温は雲泥の差です。
そこがつらいのです。
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４駆自働車 素晴らしいですね
私の現役時代 横須賀時代・・
隣の日産工場で４輪車生産してた様な気がします
私は 横須賀 工場で カローラの
生産でした
定年の年に岩手工場に転勤ででした
懐かしいです
やはり雪国には四輪駆動です。とにかく
安定した走りが期待できるのは四駆。
これにつきます。以前乗っていました
ウイングロードは前輪駆動。四輪駆動で
はないですが、まだ車重があり、それで
なんとかなっていましたが、軽自動車と
なりましたらもえ四輪駆動じゃないと
ダメですねぇ。
小屋の扉がなければ、モノクロームの写真を見ているかのよう‥。
こちらの部屋の管理人さんとは逆に、私の行動範囲は新型コロナと孫たちとの同居で、一気に狭くなったまま。
なんとかこの状態から抜け出したいですが‥。
雪が降る渡航なのですが、これが新潟県
全体の様子じゃないんですね。新潟市など
沿岸部は今のところほぼ雪は無くて地面
が出ています。雪はちらつくのですが、
対して積もらず、少し天気が良いと融け
てしまうんですよ。
さて、お孫さんと同居ですか。嬉しいのと
自由が奪われるのとでなんとも言えないで
すね。
確かにそうだな～と、帰省で実感してきました。
まあ、できる範囲で楽しむしかないのでしょうが。
明日はこちらでも雪が降るかもしれません。