カテゴリー〔巨木老木〕
この銀杏も今年紹介している。その際乳銀杏の名付けの証拠が曖昧であった。だから乳垂（ちだれ）あるいは気根（きこん）と呼ばれるものを今回はきちんと撮影しておいた。なお、三貫梨の乳銀杏は一本の巨木と言うよりは、たくさんの銀杏が束になって伸びている感じではある。
Photo-01 カブの向こうが対象木です
http://www.hitozato-kyoboku.com/sangannasi.html
【参考サイト】人里の巨木たち／三貫梨の乳銀杏
Photo-02 どうでしょう？
Photo-03 何本もの銀杏が束になっている感じです
Photo-04 もう一度
Photo-05 ノキシノブが見えます
Photo-06
Photo-07 シダの仲間です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%8E%E3%83%96
【参考サイト】ウィキペディア／ノキシノブ
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写真撮影：2020年11月1日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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樹齢８００年の銀杏ですか。
大したものですね。
巨木の名に恥じない貫禄です。
大きな銀杏の木です。
樹齢800年ですか、気が遠くなるようです。
今日も菅らしく晴れた朝を迎えています。
葉っぱの色づきはこれからのようですね。
凄い～
こちらのは二本が夫婦のように大きくなっています。
いろんな巨木があるのですね。
乳根というのですか、見たのが初めてです。
リンクの２００１年の写真に比べると、下の枝が少なくなったように見えますが、反対側ですかね。
800年とは気が遠くなります。
株立ちというか、何本もの株がまとまって生えているようにも見えますね。
面白い姿です。
気温も上がりました。久し振りにス
トーブが要らない秋の日和でした。
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■mcnjさんへ。
近寄るとそれが本当かと思う木です
けど、離れて見ますと立派な大木に
見えるんです。これはこれで見応え
はあります。
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■つちやさんへ。
はい、mcnjさんへも書き込みました
が、何本もの集合体として大きな木
に見えているんです。樹齢も怪しい
ものですけど、真偽のほどは．．
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■山小屋さんへ。
乳根ですね。ＰＣで変換かけますとね
「入魂」と出ます（笑）。
この頃こちらの銀杏は同様の雰囲気で
この後一気に色づき始めたのです。
冷え込みがあると変わるようです。
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■hirugaoさんへ。
今年も色々大きな木を見てきましたけ
ど、やはり色々個性のある巨木・老木
は楽しいですよねぇ。
乳根は古くて大きな銀杏ですと、大き
な枝からぶら下がっていますよ。
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■山ぼうしさんへ。
＞株立ち？でいいのかな。
はい。そうです。いつもとは逆の位置
から撮影していますので言われる事に
なりました。
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■YAKUMAさんへ。
書かれているとおりですよ。何本もの
銀杏が株だっているのです。800年の真
偽は不明です。ただ、全体的には立派
な銀杏ですよ。
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木があまり大きくなると、これが生じるのかな？
どうも老木になりますと見られるので
はないかと思います。若い銀杏では見
たことがありませんからね。
今こちらの銀杏は町中でもすっかり黄
色く色づき、葉を落としています。