上尾市内を歩いていて目に付いた立派なお寺
気になって、ちょっと寄ってみました。
遍照院 脇にある墓地もとても広い!
経歴なども読んでみましたが、有名な方も埋葬されて
いるようです。
山門前に掲げてあった言葉に 引かれました。
今 ではなく、常に ・・・大事なことです。
行きのバスの中から見えたお寺さんのお陰で
帰りは 10停留所歩るくことができて、良い散歩に
なりました。 歩きなさい という教えだったのかな?
上尾市内を歩いていて目に付いた立派なお寺
気になって、ちょっと寄ってみました。
遍照院 脇にある墓地もとても広い!
経歴なども読んでみましたが、有名な方も埋葬されて
いるようです。
山門前に掲げてあった言葉に 引かれました。
今 ではなく、常に ・・・大事なことです。
行きのバスの中から見えたお寺さんのお陰で
帰りは 10停留所歩るくことができて、良い散歩に
なりました。 歩きなさい という教えだったのかな?
今日は お天気も良し風ナシ 日も良かったようで
こんな光景に出会いました。
いつ出会っても幸せ感が伝わって・・・
お宮参りが あっちでも・・・・
こっちでも・・・ 皆が幸せになりますように!
私まで幸せな気分になれて嬉しいです。
樹齢600年 八雲神社の御神木天然記念物です。
砂(昔は砂村と言われていたようです)
毎年6月30日にしめ縄が張替えられ、観音堂の
西側にそびえているので昔から「観音さまの大ケヤキ」と
呼ばれ、春には新しい葉と共に薄い黄緑色の小さな花を
開きおだやかな樹形と記しています。
ここを訪れたのは2月だったので、葉が全然付いて
いなくて残念!
観音堂(3月1日が祭礼日)屋根は瓦で守られています。
堂内の円空2体は観音堂と菩薩像で、古くから子供
達の遊び相手で磨耗が激しく、現在市立博物館で
保管中とのこと。 地元の人達に親しまれていたのが
分かって微笑ましいですネ。
境内には、三笠山神・御獄山神・八海山神 松尾神社
天満宮・秋葉山神社など土地の信仰を示す石碑が
多数奉納されています。
砂村の7組が江戸時代以来伝えてきた「砂の万灯」は
さいたま市無形民族文化財に指定されているという。
中断していたとも聞き、今年はどうなのでしょう?
伝統的なお祭りが見られるといいですね。
2月3日 氷川神社で節分祭が行われました。
多くの人がご利益を得ようと投げる豆やお菓子なでに
手を伸ばして・・・
私は、みかんを キャッチしましたー。
そして、升から手渡しで豆も頂いちゃいました
お相撲さんも投げています。
可愛い子供達が節分祭に来て・・・特別にお菓子などを
渡されていました。
お相撲さんは人気があります。
楽しそう・・・
やさしそう・・・
力がありそう
ツーショットで写真を撮っている人もいました。
八百長なんて・・・ちょっと頭をかすめたけど
真面目なお相撲さんの方が絶対に多い と思いたい。
お仕事が終わってホッとしているような・・・。
夫は去年と今年の2回 私は今年初めて行ってみました。
豆等が投げられると、怪我人がでないのか?と思える
位に取り合いになって、 神様の前ですよーって
言いたくなるくらいに皆さん必死で受け止めていました。
頂いた豆を食べて、今年は福がきますように!
掲示板で見つけました
去年、夫が散歩中に偶然この節分祭に出くわし、お神酒が
当たったとニコニコして一升瓶を抱えて帰ってきました
中を開けると キ キ 金粉入りだったのです。
今年も賑わうことでしょう
時間があったら、散歩がてらちょっと覗いてみようかな。
大宮駅コンコースで御神輿を見ました。
そう言えば毎年、今頃は御神輿が置かれていました。
お祭りのお知らせを兼ねているのでしょう。
町内の御神輿は交代で置かれるのでしょうね。
御神輿の向こう側には、ちゃんとガードマンが
見張っていましたよ。夏祭りは暑い時なので担ぐ人も見る人も体力勝負
ですね。
熱中症にかからないように気を付けて
暑さを吹ッ飛バセー!!!
今日、6月30日は 例年氷川神社で茅の輪くぐりがあります
現在 午後2時前
参道には植木市や露店が出て、夕方になると人で
埋まります。
午後3時50分
午後4時過ぎ
やっと茅の輪に到着 並んでから約1時間
8の字に輪をくぐって・・・
茅の輪くぐりは1年の前半の厄払いのお礼と、
後半の厄払いのお願いです。
氏名・年齢を書いた 人形(ひとがた)を納め・・・
茅の輪をくぐったばかりの、子供達 楽しそうですねー
この列はナニ????
毎年茅の輪くぐりに来ているけど、こんな光景は初めて
帰り用の茅の輪が設置されているので、その為の列の
ようです。
後ろに並んで行きましょう。
表に比べると地味な感じですが、落ち着いて又良いです。
脇から見る茅の輪くぐりも綺麗ですね。
大事にしたい神社の行事で、清々しい気持ちになれます。
石神井公園って、何で有名なんだろう って
やっと分かりました。
石神井城があった所だったのですね。
だから、昔の姿をそのままに、緑多い公園を維持しています。
城主・豊島泰経(としまやすつね)
石神井城跡室町時代に城主は武蔵守護の上杉顕定にそむいた
長尾影春に味方した為、顕定を援助していた江戸城主の
上杉定正の重臣・太田道灌が攻めて落とした とある。
太田道灌と、関係があるとは・・・
ここにも、氷川神社がありました。
三宝寺池 石神井池(ボート池)もあります
魚がいるのが見えますが、釣り禁止の池です。
バンの子
バンは、水の上に巣を作って卵を育てるという。
少し大きくなった子供だけど、元気な姿が可愛くもあります
自然が多く、雑木林や沼沢植物郡があり、散歩には
静かで、とても良い所です。
池にはカワセミが来ると言い、根気強くシャッターチャンスが
来るのを待ち続けている人達が印象的でした。
氷川神社境内に並べられた緑色は何? 何の為に・・・?
ヒントは 6月30日
そう、氷川神社では毎年茅の輪くぐりが行われます。
その時に使う大きな輪に使うチガヤを乾しているところです。
毎年茅の輪くぐりに行くのに、こんな光景を見たのは初めて
何でも手がかかるものなのですね。
今年の茅の輪くぐりは又違った見方ができそうです。