仕事が終わって、カウンターパート(同僚として私の身の回りのことから、様々なことを担当してくれる人。要するにサチエお世話役。)
の ビュウさんが、うちに遊びにおいでよ、と家に連れて行ってくれました。
タイ人のお宅には初めてお邪魔しました。
なんだこの犬は!! 今まで見てきた薄汚れた飼い犬(野良犬と区別がつかない、首輪してないし)
たちと、えらい違いやんけー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5a/568be6ee6827ef1a7f5d9847dcb71b95.jpg)
ぬいぐるみか!!
とても大きな家でした。
室内にはやはり、王様と王妃様の大きな写真があります。
「さちえに、果物をだしてあげて。」
と、ビュウさんが言ったら、すぐにお母さんが果物をもってきてくれます。
マンゴスチン マンゴー オレンジ。
タイの人は、しょっちゅう果物を食べています。
そりゃ、これだけ豊富にあって、しかもおいしければ、食べるよねえ・・・
朝も食べて、昼ご飯前のお腹すいたときに食べて、
昼ご飯のデザートに食べて、夕食前のお腹すいたときに食べて・・・
食べまくりです!
果物、おいしくいただきました。
ビュウさん、ありがとう~!
ビュウさんも、ビュウさんのご主人も、日本が大好き。
来年、日本に旅行に行こうと、今 お金をためているのだそうです。
私がぜひ案内したいけど、来年はまだ、タイにいるからなぁ・・・。
ご主人が
「さちえ、日本で歌っている、女の子、スピン。あれ、ボクは好きなんだよ。」
??? スピン!?
スピッツのことかなあ? と思って
「男の人ですか?」 と聞くと、 「女の人4人だよ。スピン! スピン!」
いないなあ~?? スピン?! いないと思うけどなぁ~??
と 頭を抱えて考えて、はっと気づきました。
「スピード!」
女の子4人の スピードかぁ!
「エックジャパ!も好きだよ。」
これは、 XーJAPAN。
「かつての総理大臣も好きだったんですよ、エックスジャパン。」と話しました
外では、お父さんとお母さんが果物を食べています。
ビュウさんの娘さん。 2才のフェアリーちゃんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/05/d2b0fcdca94b626e21239b3268cc0708.jpg)
私の写真を撮ってくれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/01/693e710d46e95a3d17812c3c6beade61.jpg)
フェアリーちゃんは、私に「お皿」「スプーン」「フォーク」
など、自分が知っている単語を教えてくれました。
単語レベルが、私とどっこいどっこい…。
というより、フェアリーちゃんの方が上です、だって発音がきれい。
さすが、ネイティブ。
フェアリーちゃんはタイ語生活2年目。
私はタイ語学習時間2ヶ月と13日、タイ生活は2ヶ月。
フェアリーちゃんは 私の先輩です。
先生と呼ぶことにします。
フェアリー先生、教えてくださーい!
フェアリーちゃんは、魚を指さし
「プラー」
とタイ語を教えてくれます。
タイ語がまだまだわからない、難しい、と思うことばかりだけど
私が日本語をしゃべれるようになったのだって、何歳だったんだろう
と、フェアリーちゃんを見て考えました。
小学生になるまで、うまくしゃべれずに
自分のことを「たちえ」と言っていた私。
小学校に入ったって、テレビを見ていたとき 分からない言葉ばかりで
いつも お母さんに「今の○○ってなあに?」と聞いていました。
自分の生まれた国の言語を習得するのだって、それだけ時間をかけているのに
たった2ヶ月、そして トータル2年間の生活で
テレビやタイ人の会話すべてが分かろうなんて、どだい無理!
おこがましいわ!
と、ちょっと開き直れた、師フェアリーちゃんとの出会いでした。
こんな顔もしちゃう。 フェアリー師匠。 おちゃめ。
本日、夜行バスに乗り、バンコクへ行ってきます。
明日からタイでは4連休なのです。
「戦場に架ける橋」があるカンチャナブリー県にいって
戦場に架ける橋や、戦争博物館を見てきます。
そして、ラーチャブリー県で、温泉に入ってきます。
タイで温泉????? どんなところでしょうか。
15日、夜に戻ってきます。
職場の方達にも心配されながら、 任地赴任後、初のコンケン外旅行です。
大丈夫。
一人旅ではなく、先輩隊員も一緒ですから。
合流地点までと、解散地点から家までを 間違えないように気を張って
あとは、先輩隊員におんぶにだっこの4連休旅行になると思います。
では、いってきまーす!
の ビュウさんが、うちに遊びにおいでよ、と家に連れて行ってくれました。
タイ人のお宅には初めてお邪魔しました。
なんだこの犬は!! 今まで見てきた薄汚れた飼い犬(野良犬と区別がつかない、首輪してないし)
たちと、えらい違いやんけー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c9/de1fe32b1325e23215076d7a1a242091.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5a/568be6ee6827ef1a7f5d9847dcb71b95.jpg)
ぬいぐるみか!!
とても大きな家でした。
室内にはやはり、王様と王妃様の大きな写真があります。
「さちえに、果物をだしてあげて。」
と、ビュウさんが言ったら、すぐにお母さんが果物をもってきてくれます。
マンゴスチン マンゴー オレンジ。
タイの人は、しょっちゅう果物を食べています。
そりゃ、これだけ豊富にあって、しかもおいしければ、食べるよねえ・・・
朝も食べて、昼ご飯前のお腹すいたときに食べて、
昼ご飯のデザートに食べて、夕食前のお腹すいたときに食べて・・・
食べまくりです!
果物、おいしくいただきました。
ビュウさん、ありがとう~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5e/1b193214af441d267731dd922b11b538.jpg)
ビュウさんも、ビュウさんのご主人も、日本が大好き。
来年、日本に旅行に行こうと、今 お金をためているのだそうです。
私がぜひ案内したいけど、来年はまだ、タイにいるからなぁ・・・。
ご主人が
「さちえ、日本で歌っている、女の子、スピン。あれ、ボクは好きなんだよ。」
??? スピン!?
スピッツのことかなあ? と思って
「男の人ですか?」 と聞くと、 「女の人4人だよ。スピン! スピン!」
いないなあ~?? スピン?! いないと思うけどなぁ~??
と 頭を抱えて考えて、はっと気づきました。
「スピード!」
女の子4人の スピードかぁ!
「エックジャパ!も好きだよ。」
これは、 XーJAPAN。
「かつての総理大臣も好きだったんですよ、エックスジャパン。」と話しました
外では、お父さんとお母さんが果物を食べています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/68/47ece6b9dcc7cb646f818070b57f63d3.jpg)
ビュウさんの娘さん。 2才のフェアリーちゃんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/05/d2b0fcdca94b626e21239b3268cc0708.jpg)
私の写真を撮ってくれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/01/693e710d46e95a3d17812c3c6beade61.jpg)
フェアリーちゃんは、私に「お皿」「スプーン」「フォーク」
など、自分が知っている単語を教えてくれました。
単語レベルが、私とどっこいどっこい…。
というより、フェアリーちゃんの方が上です、だって発音がきれい。
さすが、ネイティブ。
フェアリーちゃんはタイ語生活2年目。
私はタイ語学習時間2ヶ月と13日、タイ生活は2ヶ月。
フェアリーちゃんは 私の先輩です。
先生と呼ぶことにします。
フェアリー先生、教えてくださーい!
フェアリーちゃんは、魚を指さし
「プラー」
とタイ語を教えてくれます。
タイ語がまだまだわからない、難しい、と思うことばかりだけど
私が日本語をしゃべれるようになったのだって、何歳だったんだろう
と、フェアリーちゃんを見て考えました。
小学生になるまで、うまくしゃべれずに
自分のことを「たちえ」と言っていた私。
小学校に入ったって、テレビを見ていたとき 分からない言葉ばかりで
いつも お母さんに「今の○○ってなあに?」と聞いていました。
自分の生まれた国の言語を習得するのだって、それだけ時間をかけているのに
たった2ヶ月、そして トータル2年間の生活で
テレビやタイ人の会話すべてが分かろうなんて、どだい無理!
おこがましいわ!
と、ちょっと開き直れた、師フェアリーちゃんとの出会いでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/09/0b5dbfbc21221de4cc19963675b61512.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9f/4e8d038c05fa267769f6dcc6d0bc579a.jpg)
こんな顔もしちゃう。 フェアリー師匠。 おちゃめ。
本日、夜行バスに乗り、バンコクへ行ってきます。
明日からタイでは4連休なのです。
「戦場に架ける橋」があるカンチャナブリー県にいって
戦場に架ける橋や、戦争博物館を見てきます。
そして、ラーチャブリー県で、温泉に入ってきます。
タイで温泉????? どんなところでしょうか。
15日、夜に戻ってきます。
職場の方達にも心配されながら、 任地赴任後、初のコンケン外旅行です。
大丈夫。
一人旅ではなく、先輩隊員も一緒ですから。
合流地点までと、解散地点から家までを 間違えないように気を張って
あとは、先輩隊員におんぶにだっこの4連休旅行になると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
ウチも受験勉強頑張るけん、お互い頑張ろうね!!!
いろんな人が助けあって楽しく生活ができていて幸せそうですね。
日本にいるとお宅訪問となるとかしこまるイメージですが、新しい文化や国の雰囲気に溶け込める感じでなぜか私もホッとします。
日本にいてもきっと死ぬまでに47都道府県を旅行することはないでしょうね。限られた期間に多くのタイを知り尽くしてください。
教育実習では、私は母校でない全然違う学校に行きましたが、私も先生方にとてもよく面倒をみてもらいました。なんか雰囲気的によく似たものを感じます。最近、来られる実習の方は、忙しいというのは言い訳になりますが、自分がしてもらったことの半分も面倒みれていないような気がします。不安と緊張の毎日を解消し、前向きなに活動するにはやはりコミュニケーションが大切ですね。見習い(タイ)ですね。
4連休楽しんでください!!そして道に迷わず帰ってきてください。
こちらも来週から研修の毎日です。盆休みは2学期分ぐらい寝だめしま~す。
さっつぁんげんき~
わたしはまだ旅行行ってません!
早く行きたいなぁ~
でもお金あんまないなぁ・・・
タイにもいつかいくからね♪!
(3ヶ月の外出禁止期間が終わったら
最初はタイに行っていろいろ買い物するの!!)
Enjoy Your Trip!★☆★
同窓会、楽しそう!
体育会系男子の多かった1組は、激しく盛り上がったことでしょう。
あやかは、どこにいっても歓迎されるので大丈夫。
荒木先生も元気の報告、うれしいです。
ありがとう。
受験生の期間は、時間が長く感じて、まだ終わらないの?受験?
と思い、
試験が近づくと、 時間がない!!とあせり、
勉強がいやになって、勉強しなくてもいい人がうらやましくなったり、
現実逃避して、夜中に部屋の模様替えをし始めたり、
急に読まなくてもいいはずの漫画本を全巻読み返したくなったり、
こんなに勉強したら死ぬぅ~ とか思ったりしますが
私が高校生のときの先生が
「勉強しすぎて死ぬことはない」と言ったとき
あ、そっかー 確かに、と妙に納得しました。
必ず、勉強しててよかったともう時が、絶対に、必ず、絶対に、やってくるので、
今は踏ん張り時よ!
ちなみに、ほとんどの人に「もっと勉強しておけばよかった」
と思うときも訪れます。
あやかー ファイッ!
ラビット様
お盆という感覚を失っていて、(日本にいるときからその感覚は薄かったのですが)
ラビット様の書き込みで、あ!そうだ、お盆だ!
と思いました。
タイの人たちは、日本人よりも基本的に世話好な人たちだと思います。
世話して、喜ばれて、それで、世話したほうも喜んでいるように見えます。
だけど、ラビット様は幸せですね!
そんな 面倒見てもらった暖かい教育実習の思い出があるなんて。
日本で。
教育実習は、先生たちの忙しい中に入り込んでいるんだなあと、感じることが多くありました。
不安なとき、ちょっとした声かけとか、大丈夫?困ってない?
と、心配してくれることがあると、本当にほっとしますね。
私は、異動の時に思いました。
新しい学校に行くって、とても不安ですが、
職員室で、最初に声をかけてくれた先生や、お茶を入れてくれた先生など、
そのあともずっと感謝の気持ちがあって頼りにもしていました。
だけど、自分はさて、できているか?と考えると… う~ん…?? です。
面倒見のよさ、見習い(タイ)です。
あいりちゃん
ラオス隊員は3ヶ月間の外出禁止期間があるのですか?
へぇー!!
タイも、ちょっと前までは 任地に行ってから3ヶ月は任地から出ないこと、と
なっていたそうですが、もうそれはなく、
私は、任地に行って3週目で任地から出てしまいました。
すごーく 心配されながら。
あいりちゃん、私のいるコンケンからラオスまでは
車で45分の近さです。
一緒にタイでお買い物しましょ!
あと、コンケンからラオスまではもっと時間がかかると思いますよ
職場の人がラオスに車でいく 45分でラオスだってことを言っていたと思ったんですが
聞き間違えたのでしょうね、きっと。
じゅんいちさんは、コンケンで日本語が話せるいいタイ語の先生とか
ご存じないですよねー??
それから、「職場の人がラオスに車でいく 45分でラオスだってことを言っていたと思った」とのことですが、多分、聞き間違いではなかったと思いますよ。タイ人は(こうゆう言い方は好きではないのですが)、本当に悪気無く、根拠の無いことを言いますから、そのまま鵜呑みにするとトラブルことがありますので、ご注意を!私も過去、何回か泣きました。インドに「白い嘘」と言う言葉があるそうです。結果が良いなら、嘘も許されるというような意味らしいです。それに似ていますが、タイ人は、自分そして相手にとって都合がいい、気持ちがいい返事をしたがる傾向があるように思います。数年前、コンケン大学の先生が、友人に「マイペンライ」と言われて、再入国許可書を取らないで、一緒にラオスに遊びに行って、ビザを取り直す破目になったそうです。(私は公務員特権とかで、8年前、ビザなし入国審査なしでラオスに入国したことがあります。でも、その際、タイ人の同僚に「タイ語以外は話すな」と言われたので、公務員特権ではなかったのだと思います)もっとも全て疑ってかかるのも、悲しく疲れるものがありますから、要はバランス、ケースバイケースで対応するしかないと思いますが。(私の場合は、大切な事は自分で裏付けをとります。私はここで生活していて、自分の身は自分で守るしかないと思っていますから。)
ところで、「コンケンで日本語が話せるいいタイ語の先生」の件ですが、探すのは難しいと思いますよ。本当に日本語が上手に話せるタイ人は、高給を求めてバンコクに行ってしまいます。ナンポンにあるパナソニックが、月給二万五千バーツで、日本語が話せる秘書を募集したところ、月給が低すぎるということでコンケン大学の学生は誰も応募しなかったと聞きました。また、タイ人の日本語の先生に家庭教師を求めても、本当にいい先生は、生徒の面倒をみるのに大変で、引き受けないと思います。(まあ、そんな先生はほとんど居ませんが)ちなみに数年前、「大学の先生が家庭教師をして、一時間350バーツ以上、日本語専攻の学生では一時間200バーツぐらい」と聞きました。個人的に一番良いと思うのは、日本語がそこそこ話せるタイ人の大学生と友達になって、一緒に遊びながら教えてもらうことですね。月曜日から金曜日の朝八時から四時まででしたら、うちの大学にも副専攻で日本語を勉強している学生がいるので遊びに来たらどうですか。日本語が下手でも、専攻が英語なので、英語を介してタイ語の説明が受けられると思いますよ。場所は、タイ人に「ラジャモンコン」あるいは「テクノタイ」と言えば、誰でも知っています。
なんて、お優しい・・・!!
すみません、家を離れていてお返事が遅くなってしまいました。
>日本語がそこそこ話せるタイ人の大学生と友達になって
本当にそれが一番だと思うのですが、そういうチャンスがなくて。
バンコクの語学学校に通っていたときなら、語学学校で知り合った
日本語を勉強しているタイ人がいたのですが、こちらでは職場と家の往復で・・・。
日本語が話せるなら、バンコクに行ってしまう。確かに、そうですよね-。
>月曜日から金曜日の朝八時から四時まででしたら、うちの大学にも副専攻で日本語を勉強している学生がいるので遊びに来たらどうですか。
>日本語が下手でも、専攻が英語なので、英語を介してタイ語の説明が受けられると思いますよ。
ありがとうございます!!
行きたい!! 行きたいです!!
だけど その時間、仕事真っ最中です~
(全然仕事になってないんですけれど)
行きたいです~!!
先生を探してカウンターパートにも頼んだのですが、
お会いした先生が、「日本語が話せる」ということだったのに
ほとんど私の言うことを分かってもらえなくて、
それなのに、
「ダイ」(できる)とか
「マイペンライ」(だいじょうぶ)
といわれるので、これは、ちょっと、あまり・・・、
と思っていたんです。
コンケン大学の卒業生ですが、教えた経験はないそうで、
あまりに軽く 大丈夫、できるできると連発するところに
不安を感じて、ちゃんと日本語が理解できる先生に
教えてもらいたいなあと思っていたんです。
仕事で使う障害のこととか、説明するための細かい言い回しを、
一緒に考えて教えてもらいたいんです。
1時間ぐらい話して、ほとんど言いたいことがつたわらず終わりました。
こんなに日本語が通じないと、これは、無理だわ、と思い、別の先生を捜したいのですが、
カウンターパートに頼んで見つけてもらった先生で、
習うときには、職場の人が送り迎えしてくれるとまで言っているので
断りにくくて、保留しています。
じゅんいちさんは、現地採用の公務員なんて、すごいです!
タイ語はどうやって勉強されたのですか?
じゅんいちさんの
「自分の身は自分で守るしかない」のくだりは激しくうなづきました。
いいえ、全然。すぐに返事とか私に関しては、気にしなくて良いですよ。お互い仕事もありますし、あなたのホームページを見ていると、毎日、かなりの時間がかかっていそうですし、時間がある時で結構ですよ。
>ちゃんと日本語が理解できる先生に
教えてもらいたいなあと思っていたんです。仕事で使う障害のこととか、説明するための細かい言い回しを、一緒に考えて教えてもらいたいんです。
そういうことでしたら、語学以前の問題のような気がします。日本語がちゃんと話せるよりも、その人の人間力?みたいなものが問われると思います。相手の事を、きちんと考え、思いやる気持ちがあって、なおかつ色々な事に通じている。そんな人とでなかったら、とてもそのような作業は出来ないと思います。
私も過去何度となく、タイ人の英語の先生に、翻訳を頼んだことがことがありますが、先生によって全然、答えが違う時が多々ありました。最初は戸惑いましたが、今は、その先生の知識、タイ語力の差だということが分かりました。ですから、私は先生を選んでいます。私からのアドバイスは、所詮、タイ語と日本語は違います。というより日本語が、特殊なのだと思います。日本語にある多くの繊細な言い回しは、タイ語にありません。たとえ、あったとしても一般的に使いません。それを埋めるには、どうしても伝えたいという想いで、全身でぶつかるしかないと感じています。たとえ、玉砕したとしても!
>断りにくくて、保留しています。
断りにくくても、今、断っておいた方がいいと思いますよ。後で長々と嫌な思いをするよりは増しだと思います。あくまで私見ですが。(実は私も断れなくて、後々、嫌な思いをする人なので)
駄文で長々とすみません。長い間、日本語の長文を書く機会がなかったので、色々な言い回しを忘れてしまいました。お許しください。
追伸;私も「日本語が話せる」と紹介されて、まともに日本語が話せる人に出会ったことがありません。
私の携帯の電話番号です。何か聞きたいことがあれば、電話ください。多分、貴方のいる学校?だと思います。昔、タイ人の知人に「訪問してみないか」と何度か誘われたことがあります。彼女は、「視聴覚に問題がある子の学校」だと言っていましたが。結局、私自身は行く機会がなく、ジブリのタイ語字幕付のビデオを数本寄贈しただけで、終わりましたが。