名古屋市東谷山フルーツパークのナシ畑の道路沿いには10本ほどのリンゴの木が並んでいます。その木には直径5㌢ほどのリンゴがたわわに実っています(上の写真)。アルプス乙女と呼ばれる品種です。
このリンゴは、長野県松本市の農園で「ふじ」と「紅玉」の品種を混植していた畑で、偶発実生として育成され、1968年(昭和43年)にアルプス乙女と命名されたそうです。アルプス乙女のリンゴはリンゴ飴などに利用されて、縁日などの店で売られています。
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名古屋市東谷山フルーツパークのナシ畑の道路沿いには10本ほどのリンゴの木が並んでいます。その木には直径5㌢ほどのリンゴがたわわに実っています(上の写真)。アルプス乙女と呼ばれる品種です。
このリンゴは、長野県松本市の農園で「ふじ」と「紅玉」の品種を混植していた畑で、偶発実生として育成され、1968年(昭和43年)にアルプス乙女と命名されたそうです。アルプス乙女のリンゴはリンゴ飴などに利用されて、縁日などの店で売られています。
たわわな実りです。これだけ毎年実を付けて大丈夫?!、ですよね。