まだまだ続くよMinimoネタ。
昨日はXULをfile: URLで表示しましたが、chrome: URLで表示できることを確認しました。

以下その手順。
example.manifestの内容は次の通り。
MDCの"XUL Tutorial:Manifest Files"ではユーザのプロファイル領域にも追加できるように読めるのですが、こちらはうまくいきませんでした。
今日のところはこれくらいにして、そのうちコードを追ってくことにしましょう。
昨日はXULをfile: URLで表示しましたが、chrome: URLで表示できることを確認しました。

以下その手順。
- 前日の/tmp/example.xulを/tmp/example/content/にコピー。
- インストール領域のchromeディレクトリにexample.manifestファイルを作成。
実際にはインストールしていないので、ビルドしたディレクトリのdist/bin/chrome/に作成する。
example.manifestの内容は次の通り。
content example file:///tmp/example/content/
MDCの"XUL Tutorial:Manifest Files"ではユーザのプロファイル領域にも追加できるように読めるのですが、こちらはうまくいきませんでした。
今日のところはこれくらいにして、そのうちコードを追ってくことにしましょう。