ぷちとまと

FC東京、もう飽きた。

Minimo (3)

2006年09月26日 01時13分57秒 | PC
まだまだ続くよMinimoネタ。

昨日はXULをfile: URLで表示しましたが、chrome: URLで表示できることを確認しました。

chrome: URL

以下その手順。
  1. 前日の/tmp/example.xulを/tmp/example/content/にコピー。
  2. インストール領域のchromeディレクトリにexample.manifestファイルを作成。
    実際にはインストールしていないので、ビルドしたディレクトリのdist/bin/chrome/に作成する。

example.manifestの内容は次の通り。
content example file:///tmp/example/content/


MDCの"XUL Tutorial:Manifest Files"ではユーザのプロファイル領域にも追加できるように読めるのですが、こちらはうまくいきませんでした。
今日のところはこれくらいにして、そのうちコードを追ってくことにしましょう。

最新の画像もっと見る