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ぷちとまと

FC東京、もう飽きた。

平山…

2006年09月10日 22時36分34秒 | 足球
平山相太のFC東京への加入が決定しました。
平山、東京有力!10日にも決定」の記事によると、年俸3000万円の3年契約という条件を提示したのだとか。セレッソ大阪が提示した1500万の倍額を出してまで獲得する価値があるんでしょうか。
それよりは5000万の選手と2年契約した方がいいのでは。今の東京に、有望な若手選手はこれ以上必要ないと思うんですがね。
クラブの方針にはかなり疑問。素直に応援できるかどうか…

児玉清強化週間

2006年09月10日 02時19分32秒 | 雑記
僕の中では今週は「児玉清強化週間」です。
強化といっても特に何をするという訳ではありませんが、キモチの問題です。
交通安全週間や人権週間があるように、児玉清強化週間があったって何の不都合もないのです。
児玉清のポスターを制作する小学校があったりしたら素敵だと思いませんか?

やっぱり好きになれないmixi

2006年09月10日 01時45分00秒 | 雑記
知らない人の足あとがあれば気になりますよね?
で、一度だけ訪問してみようかと思ってリンクをクリックしてみたりするのですが、しばらくすると訪問したかどうかを忘れてしまうのですね。

何が問題かというと、訪問したかどうかをリンクの色で区別できないこと。無造作に足あと残したりすると通報されたりウザがられたり、ひどい場合は退会させられたりするんでしょ?
じゃあ、すぐに見分けがつくようにしとけやボケと思うんですが、どうなんでしょう。

Web Developerで調べたら、CSSでaとa:hoverしか定義してないやん。a:visitedとa:visited:hoverも定義すれば済む話でしょうが。

しかたないんで、あまり活用していなかったeasyGesturesを使って、「訪問済みのリンクをマークする」を実行して調べるようにしています。Greasemonkeyでもその辺を自動でやってくれるスクリプトがあるみたいだけど、そこまでする必要もないかなと。
っていうか、そんなに気に入らないなら、一切利用しなけりゃいいんですよね。

あっちの日記に書いてやろうかと思うくらい理不尽でムカツクんだけど、いきなり退会させられちゃあね、せっかく招待してくれた人もいる訳だし、ここに書くことにします。

mixiのバーカバーカ、お尻ペンペン。

J1 第22節 FC東京×甲府

2006年09月10日 00時13分24秒 | 観戦記録
J1 第22節
FC東京 1-3(0-3,1-0) ヴァンフォーレ甲府
2006年9月9日
味の素スタジアム

試合終了のホイッスルが鳴ると、甲府のほとんどの選手がピッチに倒れ込みました。それだけ東京が終盤攻め込んだということですが、東京には誰一人として倒れ込むような選手はいませんでした。

精神論を言いたくはないですが、東京、かなり重症ですね。
ワールドカップ期間中のイタリアの練習では、選手たちはリッピ監督が話している時は直立不動で聞いていたそうです。あれだけの選手たちがそれほど集中して取り組んでいるのに、東京の選手たちは勝利のために何をしたというのでしょうか。

優勝も(おそらく)降格もないチーム状態にあって、唯一の目標は目先の1試合ごとにベストを尽くし、ファンを満足させることのはず。そうしてきたからこそ東京は強くなってきたし、いい選手も入ってくるようになってファンも増えたのに、今は本質を見失って地に足がついていない印象を受けます。
テレビゲームではおそらく負けるはずのない甲府に完敗したというのは、プロ意識で負けているのでしょう。どうして代表遠征帰りの伊野波より動きの悪い選手が何人もいるのでしょうか。

監督解任というカンフル剤の効き目も2試合で切れてしまい、ブラジルデーに普通に負けるようになり、東京はどこに進もうとしているでしょうか。試合内容について何か書こうとしても、そういうことが先に頭に浮かんできてしまいます。
僕の希望としては、ルーカスの2代目キング襲名なんですけどね。今シーズン、彼以上にチームのためにプレーできている選手なんていないと思いますから。ロイ・キーンを引退させずに獲得でもしてれば話は別ですが、チームの求心力となれるのは、ユース出身の選手でも日本代表選手でもなく、現時点ではルーカス以外に考えられません。それに、やっぱり東京にはキングがいた方が盛り上がるんじゃないかと。

最後に、残念ながら、三浦文丈にとっては東京での最後の試合になったかもしれません。長い間チームを引っ張ってきてくれた選手ですが、もうそういう役割を担えなくなったと感じたファンは少なくなかったのではないでしょうか。

東京の試合に一喜一憂しなくなった自分を感じつつ、少しセンチメンタルに秋を迎えようとしています。

2006年の観戦試合数: 13