子供たちの歓声が響き渡ります。
今年は〝山ガール〟ブームでしたね~
流行というのはこうもてき面に現れるものかと、驚きの一年でした。
路線バスに乗っても、休憩所にいても、この晩秋であっても、ファッション雑誌から飛び出してきたような女性たちの多いこと
流行として終わるか、文化として定着するか・・・、来年以降が楽しみです
ピーク時には押すな押すなのこの場所、この時期だからこそ、こうやっての~んびり橋の下を覗き込んでいられます。
橋の下にはたくさんのお魚さん
人が来るとお零れちょうだいと寄ってきますが、エサをあげてはダメですよ!
そんな魚を求めてか、鳥たちは狙いを定め微動だにせず、その時を待ちます。
最後にマイセルフ!
もっとクッキリ写るはずだったのにな~
★☆ 晩秋の尾瀬2010(10/23-24) ☆★
EOS650 + EF28-105mmⅡ , EF70-300mmIS , Carl Zeiss Flektogon35mm/f2.4
(CanoScan9000Fで複写)
絵日記(10/23~10/24) 晩秋の尾瀬
足取り編(お古の携帯V601SHで撮影)
三本カラマツ編、 スナップ編、 植物編
夕暮れ編、 夜遊び編、 紅黄葉編
中判カメラ編(Makina67)
★☆ 今までの尾瀬写真index ☆★
フィルムの色味が〝独特〟と感じさせてるのかもしれません。
フレームの中に生き物が入ると絵が一気に動き出す感じがします。風景だけもいいですが、スナップ撮りを忘れてはいけないと自問自答です
たぶん来春転勤でしょう。
今までのように毎月とまではいきませんが、年に一度はロングスティで尾瀬探訪したいものです
人や生き物や自分が入っているのも温かみを
感じます。来年は転勤?遠くからも尾瀬通いは
続くのでしょうか?