〝白樺谷地〟を抜けると次は〝水無谷地〟です。
この先を進むと昭和村側の駐車場に出ます。
この案内板は昭和村側に設置されています。南会津側から行くと一番奥の〝ここまで〟というところ!ここからUターンして引き返します。
大まかな地図ではこんな感じ→〝湿原の地図〟
ここでも普段は目にしない植物をたくさん見ることが出来ます。
名前は。。。教えてもらったけど忘れちゃいました
南会津側から来ると一番奥に位置するため、訪れるヒトの数も少し減ってノビノビ!
みんな思い思いにこの空間を満喫していました
ボクももちろん、この空間でノビノビ!
ふと足元を覗くとフワッフワの苔の大地。
この繊細なベッドに植物たちは根を下ろしてるんですね!
人間が踏んだらひとたまりもありません
さて、時間は10時。そろそろ帰りましょう。
帰りは〝水無谷地〟から〝白樺谷地〟へ逆戻り。ここの木道は交互通行です。
〝大谷地〟は一方通行なので通ることが出来ません。ぐるっと迂回路を帰ります。
この迂回路も広々としてなかなか気持ちがよろしい
かつてここは開拓農地だったそうです。
今は開拓される前の姿に戻そうとブナ林の復元に取り組んでいるとか!
それにしても、南会津に来て何処へ行っても山に囲まれていましたが、この空間は自分が今どこに来ているのか分からなくなるくらいの広々とした気持ちの良い平原でした
この空間の中、湿原の余韻を味わいながら、戦いを終えたフォトグラファーたちは引き上げていくのでした。
ということで、自身初の駒止湿原フォトでした。
次は真夏に行こうかな!?
次回をお楽しみに
6月21日撮影の駒止湿原シリーズ
オープニングフォト その前に その1 その2 その3 その4
この先を進むと昭和村側の駐車場に出ます。
この案内板は昭和村側に設置されています。南会津側から行くと一番奥の〝ここまで〟というところ!ここからUターンして引き返します。
大まかな地図ではこんな感じ→〝湿原の地図〟
ここでも普段は目にしない植物をたくさん見ることが出来ます。
名前は。。。教えてもらったけど忘れちゃいました
南会津側から来ると一番奥に位置するため、訪れるヒトの数も少し減ってノビノビ!
みんな思い思いにこの空間を満喫していました
ボクももちろん、この空間でノビノビ!
ふと足元を覗くとフワッフワの苔の大地。
この繊細なベッドに植物たちは根を下ろしてるんですね!
人間が踏んだらひとたまりもありません
さて、時間は10時。そろそろ帰りましょう。
帰りは〝水無谷地〟から〝白樺谷地〟へ逆戻り。ここの木道は交互通行です。
〝大谷地〟は一方通行なので通ることが出来ません。ぐるっと迂回路を帰ります。
この迂回路も広々としてなかなか気持ちがよろしい
かつてここは開拓農地だったそうです。
今は開拓される前の姿に戻そうとブナ林の復元に取り組んでいるとか!
それにしても、南会津に来て何処へ行っても山に囲まれていましたが、この空間は自分が今どこに来ているのか分からなくなるくらいの広々とした気持ちの良い平原でした
この空間の中、湿原の余韻を味わいながら、戦いを終えたフォトグラファーたちは引き上げていくのでした。
ということで、自身初の駒止湿原フォトでした。
次は真夏に行こうかな!?
次回をお楽しみに
6月21日撮影の駒止湿原シリーズ
オープニングフォト その前に その1 その2 その3 その4
タダ 行ったという記憶は有るのですが、どんな景色だったかが全然思い出せません。
今回のシリーズを見て『中々良い所だったんだ~』と。
何時か 又←? 行って見たいですね~。
それはまたいいところに行きましたね~
ボクはまだ一度しか昭和村を訪れた事がないのですが、訪れたと言うより通り過ぎたというところで。。。
暑さが和らいだら、昭和村で集落探訪をしてみたいと思っています