つれづれ日記

心と目の記録

ピレさんの抱き枕と襟巻き

2013-12-28 12:30:27 | Weblog

昨年西川から売り出された抱き枕2点です。

今年の襟巻き

                            西川産業 ジェル入り ネックマフラー

         可愛い実用品が売り出されるこの頃です。

 

 


子犬のクリスマスカード

2013-12-23 15:05:30 | Weblog

下は1995年に、クリスマスカードにしたいと思って写した、レイラちゃんの子犬の写真です。

右がレイナちゃんで左がテンちゃん。

上の写真が、イギリスのマガジンの表紙に飾られて送られて来ました。先日受け取ってびっくり。
編集長のジョイスさんが大事にとっておいて下さり、今年のクリスマス号に使ってくださったのです。

スキャナーでとったので色が綺麗に出ていませんが、赤と緑が表紙を綺麗に飾っています。

1995年10月にK.O様の美しいレイラちゃんに5頭の子犬が生まれました。
クリスマスの写真にしたいと思い、緑と赤の布とl簡単なりース(庭の藤の蔓で作った)を用意して
伺いました、お人形より可愛い子犬を布をかぶせたソフアにのせ
急いでぱちり!当時はデジカメはなく重たい一眼レフで何枚か撮り
カードに作りジョイスさんにも送りました。   まさか今頃イギリスのマガジンの表紙にして下さるなんて・・・
すぐにお礼の言葉をメールで送りました。

 


FCI東京インターナショナルドッグショー2013  ピレニーズ

2013-12-18 11:26:54 | Weblog

12月15日に東京ビッグサイトでFCI東京インターナショナル ドッグショーが開催され
全犬種で1022頭の犬が出陳されました。
ピレニーズの審査は川田恵子氏でBISジャッジはオーストラリアのヘザー・モリソン女史でした。

下記の犬がBOBを頂きました。

牡BOB  NORD CH,FCI CH,JKC CH,Vi'skaly's Hippy Hyppy Shake    
                     コールネーム ”マティス”  オーナー 大里 和江

牝BOB  JKC CH, White Noel Jp's Eve of Fourie       オーナー 樺島 高也

個体審査を受けるマティス

下は牡のCHクラス

 

走るマティス





ワーキンググループはワーキングのグレートデン、ボクサー、ドーベルマンなど20犬種のBOB(1席)の厳しい戦いです。
その中でマチスは見事1席を獲得しました   

10グループのトップが競うBIS戦で マティスはヘザー・モリソン ジャッジより
リザーブ キングを受賞しました。

 

写真は左がジャッジで、10グループのトップの犬種が並んだ前のほうの5犬種だけです。 10犬種並んだ処は私の席からカメラでには入りませんでした.

牡はトイ・プードルがキングを受賞、ピレニーズのマティスと、ゴールデン・リトリバーがリザーブ、キングでした。
下がリザーブ、キングの2頭

クイーンのラブラドールが見事! BISに輝きました。
下は牝のBIS戦の様子で右から3番目がBISになったラブラドール。


 

 

 


 


Mrs Lorna Ireland

2013-12-11 12:05:57 | Weblog

イギリスのドッグショー会場の控えの場でのローナ アイランドさんとご愛犬。(1998年頃)

12月に入ると外国からクリスマスカードが届き私は慌てて送る用意をしますが
親しくしていたローナさん、ハーウッドさん、ボブさん3人は亡くなられて
カードを送る方が少なくなりました。
クラブの役員をしいた方たちで、ご指導頂き楽しいおつき合いをさせて頂きました。

1976年にイギリスのピレニアンのクラブに入ってからの長い年月をしみじみ思い出します。


ハゼの紅葉

2013-12-08 11:47:36 | Weblog

ハゼの紅葉に魅せられて、翌日も昨日もデジカメに納めました。

秋空に燃えあがるような真っ赤なハゼの紅葉とは違い
マンションの建つ町中のハゼは空気や光の具合で違うのでしょうか。
落ち葉の色も真赤ではありませんが、何ともいえない色合いです。

1本のハゼの木がいろんな事を教えてくれ
自然の色の美しさを楽しませてくれます。
深紅にならないのですが、葉の表面に毛が生えているヤマハゼとは違い「ハゼノキ」だと思います。

 

 

 


ハゼの木の紅葉

2013-12-04 11:34:18 | Weblog

息をのむほど美しい深紅のハゼの葉の色、
一度本物をみたいと思っていましたが、近くの公園に遠目は綺麗でないハゼの木があるので
小さなデジカメで写してきました。
眼で見た色と違う色合いの美しい画面に感動、

 まるで絵の具で描いたような様々な色が不思議でなりません。。