ht1976年にイギリスのクラブに入会し、
セクレタリーのアラン ハーウッドさんと知り合いました。
ロンドンからウエールズに転居され、日本の環境とは大違いの
風景の写真が送られてきました。
思い出の写真です。 （投稿できるかな？）実験です。
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今年も今日で終わりになりました。
久しぶりにブログを開けたら、新規投稿の画面が変わり
使い方が分かりません。実験をしてみます。
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ピレニーズのステンドグラスと陶器の犬たち
左のステンドグラスは、アメリカのナショナル・ドッグショーに行ったときに買ってきたもので、右のステンドグラスは、ＭＴさんの作品です。
裏から光を通さないと本当の美しさは見られません。
12月9日 午後4時21分
12発9日に写した夕陽は、11月29日の午後4時25分の夕陽と違って写りました。
目で見るのはもっと綺麗なのに難しいものです。
でも大自然の神秘的な美しさに感動してしまいます。
11月29日の夕日
冬になってのお楽しみの一つに、西の空に見える富士山や夕日の景色があります。
5年前に初めてマンションに移り住んだ時、庭の花壇が見えないことに寂しさを感じましたが、7階のベランダから見える果てしない下界？を眺めたり、空を仰いで雲の流れや色に感動して楽しんでおります。
真っ赤な大きな夕日が沈む時、部屋から見える遠くのマンションが真っ赤になるので、ベランダに出てみると見事な夕日を見ることが出来ます。
目に見える真っ赤な太陽はカメラには赤く写らず、残念ですが、頭では理解できます。
11月29日は左端に富士山が見えて、写真の右端に裾が少し入っています。
オーターキーとカリーマ
英国生まれの穏やかなこの2頭を両腕に抱え込むと、犬好きにとっての最高の幸せな時を体感できます。私はピレニーズと暮らさなくなって早や18年の時が流れました。
ピレニーズの被毛に包まれていると、このまま死んでもいいと思うほどの幸福感に包まれます。