真上から
上のお人形はありませんがこのような形です。、
「三菜ちゃんの歓びを分かち合って頂きたく、慶びの品をおおくりします。」と
送られてきた美しい素敵なケーキはパテシェのＫさんの手作りのケーキです。
中は何種類かのチョコレートが幾層にも重ねられて、
甘すぎず誠にお上品なお味です。
美味しさとし幸せが口の中と心に一杯に広がりました。
生後43日からの三菜ちゃんの1０年の日びを思い出しながら
じっくりと味わいました。
Ｋ様の可愛い三菜ちゃんが1月26日に満十歳のお誕生日を迎えました。
病気になったり心配なことがありましたが、目出度く10歳を迎えご家族の
お喜びは想像が出来ないほどの深いものです。
アレルギー体質の三菜ちゃんは、卵も牛乳も駄目で、アイスクリームも食べられません。
卵や牛乳を使わないで、材料を考えて、美味しいケーキを作るのは容易なことではなく、Ｎ市の名店ジェンマのパテシェのＫさんに
毎年お願いをして作っていただいています。
ヴィスカリー犬舎の、現在スエーデンのトップドックであるマティス君とブリーダーであり、ハンドラーのパニーラさんとの
この写真を見て、うっとりしてしまいました。
マティスにとってお母さんだと思っているパニーラさんは、今大学院生です。
ヨーロッパからアメリカまで、ドックショーで活躍、勉強と両立してやっているのですから、素晴らしいです。
カナダのプレビュウ犬舎の雌犬 「Ｎｉｋki」と子供たちです。
ピレニーズは自分も子供たちと同じ人間だと思っているのでしょう。
なんて愛らしいのでしょう。
ＢＯＢ ＣＨ Ｒｉｖｅｒｇｒｏｖｅｓ Ｗｈｅn Ｓｔａｒｓ Ｇｏ Ｂｌｕ
昨年の6月と7月のブログに、ＧＰＣＡ（ザ グレート ピレニーズ クラブ オブ アメリカ）の
ＢＯＢの走っている写真をのせ、ＢＯＳは写真がないので名前だけ載せました。
昨日会報のナショナル スペシャル号が届き、表紙にＢＯＢのブルーの写真、裏表紙に
ＢＯＳの写真が載せられていたので、スキャンしましたが、なぜかぼけています。
ないよりマシと載せました。
ＢＯＢのブルーは、2007年のこのショーで、若くしてＢＯＢを獲得した犬です。
ＢＯＳ（Ｂｅｓｔ ｏｆ Ｏｐｐｏｓｉｔｅ Ｓｅｘ）の雌犬は、アメリカのＰｙｒview'ｓ犬舎の雌で
リバグローブスの系統の入った犬舎です。
ＢＯＳ Ｃｈ．Ｐｙｒｖｉｅｗ’ｓ Ｐｉｃｔｕｒｅ Ｍｅ Ｉｎ Ｆｒａｎｃｅ
写真が薄い膜をかけたような写真ですが、おおよその感じは分かります。