華短歌

永遠に届かぬ愛する人へ

サイレントナイト

2006-12-25 10:58:08 | 花短歌

愛してる

宝石の粒

唇に

あなたを祈る

サイレントナイト

*優しいお姫様がお話しするとき口から宝石がこぼれだす・・・・そんな童話子どもの頃に読みました。クリスマスは愛するあなたのために祈ります。孤独な夜も、あなたは一人じゃないって・・・・


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4 コメント

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そんな童話ありましたね・・・ (evergreen)
2006-12-25 21:35:31
そんな童話ありましたね・・・
夢があって素敵ですね。
涙が真珠になったり・・・美しさを内包しているものの
象徴が石だったりしますね。
サイレントナイト・・・素敵な言葉ですね。
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☆evergreen様 (瑠璃)
2006-12-25 22:19:40
☆evergreen様
童話って子どもの時にたくさん読んだけど今読んだら全然違うところに感銘したりするのかな?
私が買ってもらった童話はいつも絵がとても綺麗で、映像として心に残ってます。
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何も言わないで 傍にいるだけ…  それが本当のサ... (しっしー)
2006-12-26 01:48:36
何も言わないで 傍にいるだけ…  それが本当のサイレントナイトなんでしょうね  流行に流されている今の自分自身が情けなくなってきます(/_;)  『君の手に触れ、微笑む今宵 時は静かに流れる 二人だけの聖夜』
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☆しっしー様 (瑠璃)
2006-12-26 06:59:52
☆しっしー様
“流行”といえば昔“美サイレント”という歌がありましたよね(古いけど、私達にはわかる!)
やはり沈黙は金?
~もっとも偉大な啓示、それは静寂~    by老子
それよりも「二人の間に言葉はいらない・・・」
そんなシュチエーションが欲しい?!
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