ご機嫌公論

フリーランスのライター兼編集者・ロイ渡辺のBLOG。
締め切り間際に更新されていても、それはあくまでも「息抜き」。

ハイテンション、なわけではない

2005-04-19 22:04:41 | Weblog

まだ、ねちねちやってるわけです『初対面の教科書』。
その前の某HBのときから、通算して4週間ばっかし、
編集部に軟禁状態です。
まぁ、それはそれでいいのですが、
ずーーーっと仕事をしていると、急に、何かが降りてきます。
ハイテンションになるわけではなく、
頭脳回路のどっかに、いらんバイパスが生まれるのでしょう。
んで、以下は某日のオレと編集・タッキーの会話から生まれた疑問(?)。

『持ち帰って、揉ませていただきたいのですが』

ビジネスでよく使われます。
即答を避け、検討した回答は後日にしたい、そういう意味合いです。
「もちろんです。その間、こちらでもリサーチなどしておきますので」
とか、応えてくれたりするわけです。

しかし、これを合コンなどで、
目の前に座ったおねーちゃんに言ったらどうでしょう?

『持ち帰って、揉ませていただきたいのですが』

あああ、真顔で言ってみたい!(笑)
でも、残念ながらしばらく忙しいので、オレには無理そうです。
どなたか、実践していただけませんか?
どうなるか、知りたいのですよ。