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母の日とキリスト教

2017年05月14日 19時16分19秒 | ふつうの日記
なんか世間では、母の日、母の日って騒いでるみたいけど・・・
ちょっと調べてみたら、もともとキリスト教の文化圏で始まった行事なのかな?
そして、それを日本でも広めようとして、日本のキリスト教関係の団体が、キリスト教会でのお祝いの行事として開催したりしたのがキッカケで、次第に全国的に広まって行ったとかなんとか・・・
それで今では、5月の第2日曜日に、母親に感謝や敬意の気持ちを伝えて、カーネーションの花を贈るようになったとか・・・
 
あのぉ・・・
僕の父親は、いちおう、クリスチャンのはずなんですけど、そんな話は、1回も聞いた事がないんですけど?(汗)
というか、「母の日」っていうのは、何だか知らんけど、世間がテキトーに騒いでるだけの行事であって、僕の家庭では、生まれてから今まで「そんなの関係ねぇ!」っていう感じで、ずっと来てるんですけど、なんで?(汗)
クリスチャンの家庭では「母の日」は何もお祝い事をしないのに、クリスチャンではない世間の人たちは、母の日、母の日って、すごく熱心に、お祝いモードになっているという矛盾・・・
プロテスタントとカトリックの違いとかが関係してるのかな?
 
そう言えば、聖書の中で、レビ記27章には「男なら、その評価は聖所のシェケルで銀五十シェケル。女なら、その評価は三十シェケル。」とか書いてあったんだったかな?
それから、コリント人への第一の手紙には「男が女から出て来たのではなく、女が男から出て来たのだし、男が女のために造られたのではなく、女が男のために造られたのだ」とか「女は会衆の中では黙っていなさい。話すことは許可されていないからです。むしろ律法が言う通り、女は服していなさい。それで、何かを学びたいと思うなら、家でそれぞれ自分の夫に質問しなさい。女が会衆の中で話すのは恥ずべきことだからです。」とか書いてあるけど、何か関係があるのかな?
う~ん、よく分からん(汗)
 
という事で、今日、人生で初めて、母親にカーネーションをプレゼントしてみました☆
もしかしたら、「いきなり何のつもり?」みたいに、シラケた感じになってしまうかな?なんて妄想してましたが、素直に喜んで「ありがとう」って言ってくれました♪
へぇ~、こういうので喜ぶんだな・・・なんて思ったり(汗)
「こちらこそ、いつも、お世話になってます。」とか言ったりして、ちょっと照れてしまったけど、なんか今日は、いい日になりました^-^♪


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