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発達障害者支援センターに電話してみた。

2008年11月29日 12時40分57秒 | アスペルガー自閉症
なんか最近 両親とあれこれケンカばっかりしてたりして 家庭内が非常に不安定だな~という感じというか・・・
実は こういう話をするのは初めてかな?と思うのですが・・・
数ヶ月前までは 弟と2人暮らしをしていて 両親とは別居の状態だったのですが あまりにも僕と弟とのケンカが絶えなくなって ちょっと危険?な感じでもあったので 一時的に「避難?」という感じで僕が家を出て 実家の両親と3人暮らしをするようにしたんですよね。
で 弟は1人暮らしをしているという状況なんですが・・・

でも今は 両親と3人暮らしをしている中でも 色々と もめ合う事が多すぎて やっぱり ちょっと危険?って感じになってきたというか・・・(汗)
そもそも 僕が「アスペルガー症候群」の診断を受けたのは 約3年前なのですが 両親はアスペルガーの知識を勉強しようという気配が ほとんどないんですよね。
自閉症の3障害の定義を言ってみて! なんて質問をしても答えられないし・・・
別にアスペルガーだからと言って 特に何もする必要はないと思っているようで ずっとそんな態度だったので 僕のほうも 自分の力だけで何とかして行ってみせるよ!!って感じで思ってたんですけど どうも やっぱり自分一人の力で どうにかなるような問題じゃないような気がしてきたというか・・・

先日 母親から言われたんですよね。
「なんで20歳をすぎても今も食べさせてあげないといけないのか?自立してもらわないと困るのに。こんな事になるなら結婚なんてしなければ良かった。」

・・・・・まあ ひどく落ち込みましたね かなり泣いたりもしたし また死にたくもなったね・・・この時は。
だって「僕なんて生まれて来なければ良かった」って言われてるのと同じでしょ?

もう あれから日にちが経過してるから 今は結構 落ち着いているんですけど またケンカみたいになると この時に言われた事を思い出してしまって その事を親に問い詰めたりも してしまうんですよね・・・
そしたら「生まれて来なければ良かった」という意味じゃなくて いつまでも面倒を見てあげてられないから(親の寿命が来るのが早いので) 心配だから自立して欲しくて言った という事らしい・・・

なんか話を すり変えられているような気もするというか・・・
それが本音なのかも知れないけど 結局 どれが本音なのかが さっぱり分からない。
そんなに自立して欲しいと思っているんだったら 僕が買ってきた自閉症関連の本とかも7冊あるんだから 少しくらいは目を通せよ!って感じなんだよね。
そう・・・こんな風に 自立して欲しいとかいう割には 何の本を読んだりもしないし アスペルガーの知識を身につけようともしないっていうか・・・

でも 良く考えてみたら 両親のほうも 何をどうしたら良いのか 戸惑っているのかも知れないな・・・という気がしてきたというか 最近 そんな風に思えるようになってきたんですよね。
それで 一番 効果的な方法っていうのが この発達障害者支援センターに 両親を連れて行ってみる事かな?と思ったので 先日 この電話嫌いの僕が 自分自身で電話をかける事にしました(汗)
この事については 自閉症協会の掲示板とかでも 相談したりしたのですが やっぱりアスペルガーの知識とかが ほとんど皆無の人(親)に電話をさせると 逆に厄介な事になりそうな気がしたので ある程度のアスペルガーの知識がある僕自身が やっぱり電話をかけるべきかな?と思いましたね。

でも 電話をかけてみたら 相手の受付の人?から・・・
「どんな事を ご相談されたいのか 確認させて頂いても よろしいですか?」
こんな質問をされたので 僕は ただ単に・・・
「はい」

こんな風に答えて しばらく沈黙状態(汗)
だって「相談内容を確認しても良いか?ダメか?」って聞かれてると思ったので 「確認しても良いですよ」っていう意味で「はい」という風に答えたんだけど・・・

どうも 何かオカシイ?ような気がしたので もうちょっと考えてみて・・・
「相談したい内容を言ってください という意味ですか?」
こんな風に聞き返してみたら どうやらそういう意味だったらしい(汗)
思いっきり「言外の意味」が読めてなかった(汗)
これだから 電話っていうのはキライなんだよなぁ・・・
・・・というか この受付の人って たぶん発達障害の専門家じゃなくて 少し発達障害の事を知っている程度の受付の人なんだろうね。
だって 発達障害の専門家が「どんな事を ご相談されたいのか 確認させて頂いても よろしいですか?」とかいう 抽象的な質問をしてくるとは思えないし・・・

まあ でも 相談したい内容なら A4用紙半分くらいに箇条書きしまくっていたので それを読みながらならば それなりに伝えられた感じでした。
とにかく 両親にアスペルガーについての知識を持ってもらって こんな今の状況みたいに ケンカばかりしないで済むようにして やっぱり仲良くしていたいんだろうなぁ?
この前までは 両親なんて 僕を機械的の育てているだけの ロボットみたいな存在でしかなくて 僕自身の存在もまた そんなロボットたちの指示通りに動くために生み出されたロボットのような存在みたいな感じに思ってたけど(今も半分くらいは まだ そんな風に思ってるけど)もっと人間らしい?親子関係みたいになれるのを 僕は望んでいるのかな?
まあ そこら辺も まだ良く分かってない感じ?かも知れないけど たぶん そうして行くべきなんだろうね。

って事で 来月の12月6日(土)に 発達障害者支援センターの予約が取れました。
平日も予約が いっぱいの状態なので 最短でも この日らしいです。
自閉症協会の掲示板で聞いた話だと 1ヶ月くらい待たされそうな気がしてたんですけど 案外と早い予約?が取れたのかな?
でも やっぱり そんな風に 発達障害で悩んでいる人たちってのが多いんだろうし まだまだ国の支援不足の面も大きいような感じもしますね。

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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (sora)
2012-03-28 02:22:44
ユインシュタインさん、発達障害者支援センターに行かれた後、どうなったんですか?とっても気になります。
返信する
soraさんへ (ユインシュタイン)
2012-04-22 12:01:46
soraさん、はじめまして。
しばらく自分のブログさえ見てなかったので、返事が遅れてすみません。

この記事を書いた、2008年11月頃は、たぶん発達障害だけの問題よりも、二次障害?と言えば良いのか、たしか精神的にも、かなり荒れていたというか、躁状態?のような感じだった気がします。
意識的なのか無意識なのか、とにかく色んな考えが頭の中を次から次にグルグル回っているような状態で、親も含めて、周囲の人間は、ほとんど敵だらけ!みたいな妄想に振り回されているような状態だったような記憶があります。

なので発達障害者センターに行っても、最初の1回だけ2時間くらい、話を聞いてくれましたけど、その後は、「こちらでは対応が難しいので、ユインシュタインさんの情報を、もっと専門的な人に提供しても良いですか?」みたいな電話が親に掛かってきたらしくて、それで親はOKしたらしいんですけど、その後は、まったく何の連絡もナシで、結局、発達障害者センターには1回だけ行っただけで、その後、現在まで何もないままって感じです。

でも、あの時の僕の状態じゃ、下手に対応すると、かえって状態が悪化するような可能性も大きかったような気がしてますし、そっとしておくしか仕方がなかったんじゃないかな?という風にも、今では思ってます。

未だに発達障害者に対する支援は、まだまだ研究中のようですし、まあ、あと何年後か何十年後かの未来だったら、あの時の僕のような状態の人に対してでも、上手く対応する方法が導き出されているのかも知れませんけど・・・そんな未来に期待したいですね。
返信する
Unknown (sora)
2012-04-30 01:45:39
ユインシュタインさん

お返事有難うございます。
そうですか大変な時期だったんですね。
でも大変な時期だからこそ相談に行くのですけどね・・・
発達障害支援センターの対応に不信感を抱いてしまいます。
でもユインシュタインさんが無事で本当に良かったです!
返信する
Unknown (Unknown)
2016-02-04 19:25:27
思いっきり「言外の意味」が読めてなかった(汗)
これだから 発達障害っていうのはキライなんだよなぁ・・・
・・・というか この受付の人に期待しすぎ
自己中だから「受付の人はもっとわかりやすく質問すべき」とか「親はアスペルガーの本を読んで当然」と考える
その上、他人が自分の思い通りに動かないと、他人を悪人扱いする
その考えは間違っている
返信する
逃げる事の大切さ (ユインシュタイン)
2017-05-09 12:46:40
この、1つ上のコメント(2016-02-04 19:25:27)
誰が書いたのか知らないけど、昔の僕と、そっくりだな・・・(苦笑)

>その上、他人が自分の思い通りに動かないと、他人を悪人扱いする
>その考えは間違っている

その通りですね。
ところで、あなたは僕に対して、「ちゃんと言外の意味が読めるようになるべきだ!」とか「自己中な考え方をやめるべきだ!」などと期待しすぎてませんか?
あなたの期待通りに、僕が動いてくれないという理由で、僕の事を悪人扱いしてませんか?
その考えは正しいのでしょうか?
それ以前に、7年以上前の記事に対して、何も考えずに、いきなり、こんなツッコミを入れてしまう、あなたのほうが、空気が読めてないんじゃないですか?

・・・なんて、問いただしてみたくなった(苦笑)

それにしても、両親の意見の対立は、今日もまた続いてます(汗)
黄砂とか、PM2.5などの対策として、換気扇にフィルターを付けておくほうがいいか?外したほうがいいのか?
父親は、フィルターを外したほうがいいという持論を延々と語り、母親は、フィルターを付けておいたほうがいいに決まっている!と言って譲らない(汗)

あらら・・・また両方とも王様病になっとるわ・・・

などと思いながら、僕は「それもあるかも知れないね~」「そっちも正しいかもね~」「でも、何か勘違いしてるかもね~」「換気扇の業者の人とか医者とかじゃないと分からないんじゃない?」
などと言いながら、嵐が過ぎ去るのを待つしかない(汗)

・・・さっきまで、険悪な雰囲気だったけど、少し元に戻ってきたかな(苦笑)

昔の僕だったら、こんな事が起こるたびに、激しく首を突っ込んで、議論を収めようと、必死に努力したりしてましたが、最近は「逃げる」という事の大切さが理解できるようになってきたように思います(笑)
返信する
人生とは負けるもの? (ユインシュタイン)
2018-02-04 14:58:39
>そんなに自立して欲しいと思っているんだったら 僕が買ってきた自閉症関連の本とかも7冊あるんだから 少しくらいは目を通せよ!って感じなんだよね。
>そう・・・こんな風に 自立して欲しいとかいう割には 何の本を読んだりもしないし アスペルガーの知識を身につけようともしないっていうか・・・

ああ、なるほど、今さっき気づいたよ(笑)
これって、7冊の自閉症関連の本の中に、発達障害者を自立させるためのヒントが書いてあるのを知らない人たちからすれば、僕のほうが、思いっきり自己矛盾した事を言っているように見えるんだね(笑)
でも、この時の僕の視点から見れば、両親のほうが、思いっきり自己矛盾した事をしているように見えていたワケで・・・

そして、7冊の自閉症関連の本の中身を確認しようともせずに、本を読む事を拒み続ける両親たちは、どう考えても思考停止に陥っている、という風に僕からは見えるんだよね。
でも、両親からすれば、僕のほうが親に本を読ませる事ばかり考えていて、自分の力で自立しようとは全く考えていない思考停止の状態に陥っている、という風に見えていたのかも知れないね。

要するに、両者とも、お互いに・・・

自己矛盾しているのは、お前のほうだ!
思考停止しているのは、お前のほうだ!

みたいに思っていて、お互いに「相手のほうがおかしい!ずるい!逃げている!」などという風に見えている。

で、こういう事に気付いたからと言って、上記の内容を両親に理解させようとすると・・・
たぶん、また同じことを繰り返すんだろうね。
というか、もうすでに、そういう事は数えきれないくらい、繰り返して来てるような気がするけど(汗)

自己矛盾に陥るな!思考停止に陥るな!
これらの教えにも、かなりややこしい危険性が潜んでいるような気がする(汗)

そして、ひとつ上のコメント(2017-05-09 12:46:40)で、逃げる事が大切だとか書いてるけど、最近、改めて、そんな事を痛感してます(汗)
ユインシュタイン裁判も、最後は負けて正解だったとか書いたけど・・・
そういえば、秋元康さんも、最近の欅坂46の曲「それでも歩いてる」の中で、こんな事を言ってるね↓

♪ 人生とは負けるもの ♪
♪ 勝つことなんかないって知ればいい ♪
♪ 負け方が大事なんだ ♪
♪ 俺はそれでも生きている ♪

「それでも歩いてる」の歌詞情報↓
http://www.uta-net.com/song/238403/
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すべて僕がバカだったという事でいい。 (ユインシュタイン)
2018-03-08 18:41:03
「2016-02-04 19:25:27」のコメントをした人

>自己中だから「受付の人はもっとわかりやすく質問すべき」とか「親はアスペルガーの本を読んで当然」と考える

とか言ってるけど、「受付の人はもっとわかりやすく質問すべき」みたいな事って、テレビとかでは、耳にタコが出来るほど、しょっちゅう言ってる気がするけどなぁ・・・
今、読み返してみても、この人のコメントは、マジで頭にくるというか、相手の事情を考えもせずに、相手の事を自己中だと決めつけるヤツほうが自己中だろ?って感じなんだけど、まあ、この人は、発達障害関係のテレビ番組とかは見た事がないんだろうな・・・
それから、アスペルガーの本とかも、そもそも当事者(本人)向けというよりは、支援者(周囲の人たち)向けとして、障害への理解を促すように書かれている本が多いのに、それを周囲の人間たちは全く読もうとせずに、本人だけしか読まないという状況のほうが自然だとでも主張したいんだろうか?

そういえば、母親からも「アンタ色んな本を読んでるけど、ぜんぜん役に立ってないじゃない!」とか怒鳴り口調で言われたりするけど、そりゃあ、本人だけが読んだところで十分な対策が出来ないのは、当たり前の話じゃん?
みんなで共通認識を持つ事によって、初めて対策を考えられるようになるというか、そこがスタートラインなんだと思うけど、そんなスタートラインに辿り着く事さえ不可能。
いくら何を言っても「私は病気じゃないから関係ない。だから読む必要はない。」の一点張り。
「他人を変えようとするんじゃなくて、自分が変わろうとしなきゃいけないんだよ!」みたいに言われたりする事もあるけど、それは、こっちのセリフというか「そんなに偉そうに言うなら、手本を見せてくれよ!」みたいに言い返してみると「私は、もうトシだから、今さら変われるわけない。」みたいな言い訳で逃げられるばかり・・・
いくら、もうトシだからって言っても、それでも色んな事を考え続けて、学び続けていくのは、大切な事だとは思わないの?みたいに言えば、「そう思うなら、アンタが、そうすればいいでしょ!」みたいに逆ギレされるばかり(汗)
そうやって、ずるずると13年の月日が流れましたとさ・・・

今まで救急車で何度も運ばれたり、警察の世話になった事もあったけど、それで少しは心が動いてくれるかな?なんて思ったりしたけど、甘い甘い・・・
自分の子供が、どんだけ苦しんでたり、どんな問題行動を起こしたとしても、何の対策もしようとしない親は、結局、どこまでも何もしないんだよ・・・
そりゃあ、何でも親任せにすればいいって事じゃないし、何もしてくれなかった事が、結局は、それで良かったんだっていう話になる場合もあるかも知れないけど、そういう話じゃなくて、両親が何かに本気になっている姿というか、一生懸命に勉強している姿とか、そういうのを一度くらいは見たかったな・・・というのが本音だったりするんだけどね。
世間では、60歳代って言っても、まだまだ若いとか言ってるし、実際に僕の両親も、まだまだ若いように見えるし、体力的にも今の僕の状態なんかより、はるかに元気なんだけど、でも心の中は、もう何もかも諦めちゃってる感じで、毎日やってる事と言えば、テレビ見てるか、何か食べてるか、ゴロゴロ寝てるかっていう感じだし・・・
時間も十分に、あり余ってるはずなのに、なんで、こんな風になってしまうんだろう?
年齢的な問題とか言われても、よく分からないんだけどな・・・

・・・この記事を書いた時、発達障害センターの人に色んな相談をしたけど、その中で真っ先に伝えたのは「両親に発達障害の事を理解できるように説明して欲しい。」っていう内容だったんだけどね。
でも、発達障害センターも結局は何も動いてくれなかったというか、そういう相談内容に応じるのは不可能って事なのかも知れないね。
「発達障害の事なんて理解したくありません。」とか言ってる人に、無理やり「理解しろ!」みたいに働きかけても、逆効果だろうし・・・

まあ、今だから、こうやって、あれこれ考えたりして、色んな現実を無理やり?納得できるように解釈して、受け入れようとしてるけど、でも、やっぱり一般的に考えたら、当時の僕が、周りの人間は、みんな敵だらけだ!世の中ふざけんな!みたいな状態になってしまってたのは、妄想なんかじゃなくて、むしろ必然的な事ではないかな?という気がするけどね。
だって、テレビや本などが言ってる理想的な話とは、真逆と言ってもいいような現実が目の前にあるんだから・・・
何が発達障害への理解だよ!キレイごとばっか言ってんじゃねーぞ!って感じだけど、メディアの情報を鵜呑みにして、それに振り回されていた僕がバカだったという事で、納得するしかないんだろうな・・・
本音を言えば、やっぱり納得できない事は、いくらでもあるんだよ。
でも、それを言い出したら、ずっと他人や世の中の事を憎んで生きていかなきゃいけなくなるし、もう、そういうの自体が疲れ果ててしまったんだよ・・・

だから、もう全部、許す!
すべて僕がバカだったという事でいい。
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初めてコメントします (Unknown)
2018-06-03 14:16:48
ブログちょっと読んで思いました。
発達障害は親のせいとか書いてたけどあながち間違いじゃないと思います。発達特性って遺伝も多いみたいですし。
あと毒親って聞いたことありますか?虐待や親が親として機能していない機能不全家族の中で育つと発達障害に似た愛着障害になりそれも上手くケアされないと精神疾患になることもあるようです。親が発達特性があれば子供は定型発達でも発達障害みたいに見えることもあると思います。環境に合わせて生きていくしかないですから。
恐らくこの辺のことは一般人にはよくわからないと思います。発達や愛着、心理の専門でないと中々理解はないと思います。
あと本当の発達障害に治るって概念はないと思います。愛着障害は適切な治療、ケアでよくなると思いますが子供のうちに早い方がいいと思います。大人でもいい支援者がいれば時間はかかっても可能性はあると思います。
なんでブログ主さんが書かれてたことはそんなに的外れじゃないけどもう少し色々調べてみたら色々な情報が手に入ると思います。長々すみませんでした。
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発達障害とか愛着障害とか毒親とか (ユインシュタイン)
2018-09-01 13:33:23
2018-06-03 14:16:48のコメントの方へ

コメントありがとうございます。
色々あって、3カ月も経ってしまい、すみません(汗)

発達障害なのか愛着障害なのか分からないですけど、そういう特性って、僕だけじゃなく、身内3人いますけど、全員、何かあてはまる部分があるような気はしています。

ただ、びっくりするくらい、みんな、そういう話は専門的すぎて?ほとんど興味がなく、僕がアスペルガー診断されてから10年以上たっても、未だに、自閉症の3障害の定義とか何も知りません。
ADHDとか言えば、毎回、そんな用語は初めて聞いた!みたいな感じです。

なので、発達障害とか愛着障害とか毒親とか、そういう情報は、お互いが色々と調べ合って、みんなで協力して頑張って行こう!みたいな環境が、もともと整っているような家族にとっては、有益な情報になるのかも知れませんけど、そうじゃない家族にとっては、はっきり言って何に役にも立たないどころか、むしろ自分だけが絶望を見る事になってしまう恐ろしい情報かも知れないとさえ思ったりしてます。

発達障害とか愛着障害とか毒親とか、そんな情報は、いったい誰のために生み出されたんだろう?
当事者には何の利益もなく、そういう事を言ってる専門家だけにしか利益が無い!
みたいな事を言うのは、ただの偏見ですかね?
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