フェイクニュースを見破って、マスコミ批判をしている人たち。
それ自体が、騙されてるのかも知れないね。
「嘘のフェイクニュース」というのは、あとで「あれはフェイクニュースだった!」という事が見破られる事によって、フェイクニュースを流したマスコミの信頼度を落とす事を目的として、意図的に作られるフェイクニュースの事らしい。
新聞記者などを騙して、フェイクニュースを書かせている人がいるとか・・・
新聞記者などを騙して、フェイクニュースを書かせている人がいるとか・・・
フェイクニュースと言えば、通常は、誰かを誹謗中傷するために、マスコミが悪意を持って嘘の悪い情報を流すっていうイメージだけど、「嘘のフェイクニュース」の場合は、情報を流しているマスコミには全く悪意がないどころか、善意で真実の情報を流しているつもりになってるんだろうね。
それなのに、後から「お前らはフェイクニュースを流した悪人だ!」という濡れ衣を着せられる事になってしまう。
そして、その裏では、別の誰かがガッツポーズをして喜んでいる。
それなのに、後から「お前らはフェイクニュースを流した悪人だ!」という濡れ衣を着せられる事になってしまう。
そして、その裏では、別の誰かがガッツポーズをして喜んでいる。
その辺の仕組みを見破らなければいけないのだろうけど・・・
これ自体は、フェイクニュースではないのかな?
これ自体は、フェイクニュースではないのかな?
長くブログ更新できてなかったので、なんとなく書いてみた。
僕は誰かに操られて、発達障害の情報を流しているマスコミへの批判のような事を“させられている”のだろうか?(汗)
とはいえ、発達障害の情報は、受け取る人によっては、素晴らしい情報にもなり得るだろうから、一概にマスコミ批判をしているつもりはないけど、でも受け取る人によっては、逆に有害な情報にもなり得るという事を、身をもって体験した感じかな?
世の中って、いかにも素晴らしい真実であるかのように思えてしまって仕方がない情報で溢れてるから危険だよねぇ・・・
そういう情報を鵜呑みにしてしまって、痛い目にあって・・・みたいな、そんな事を何回くり返してるんだろう?(汗)
でも、痛い目にあってみて、初めて分かる事というか、得られるものも多いから、結局は、トータルで考えてみたら、マイナスになってるのか?プラスになってるのか?なんて、よく分からないんだよね(苦笑)
まあ、でも、そうやって「自分だけの人生」っていうものが築き上げられていくのかな?