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勝手に幸せになってしまおう

2018年01月31日 14時54分25秒 | 平和の日記
ありとあらゆる様々な問題を解決しようと、あれこれ考えてもキリがないよ。
だから、色んな問題を解決する事は、もっと頭のいい人たちに任せておこう。
彼らは、みんなが幸せになって欲しくて頑張ってるんだから、彼らの望みを叶えてあげよう(笑)
あれこれ悩むのも、いい加減にして、勝手に幸せになってしまおう(笑)
それがきっと、世界に平和をもたらすための一番の方法だから・・・
「でも、どうやったら幸せになれるの?」なんて悩んだり考え込んだりしないでね。
そんな事は誰にも分からないんだから、勝手に幸せになっていいんだよ(笑)
 
昔のキミには、出来なかった事だよね?
でも、今のキミなら、きっと大丈夫だよ。

ツムラ漢方薬これくしょん

2018年01月24日 18時23分28秒 | 陰陽五行説の漢方薬
まずは、アップしている写真についてですが、光が反射したりして、見づらくなっていると思うので、下記に書き出してみます↓
 
四君子湯(シクンシトウ、75番)
六君子湯(リックンシトウ、43番)
人参湯(ニンジントウ、32番)
真武湯(シンブトウ、30番)
十全大補湯(ジュウゼンタイホトウ、48番)
人参養栄湯(ニンジンヨウエイトウ、108番)
帰脾湯(キヒトウ、65番)
 
四物湯(シモツトウ、71番)
炙甘草湯(シャカンゾウトウ、64番)
麦門冬湯(バクモンドウトウ、29番)
六味丸(ロクミガン、87番)
八味地黄丸(ハチミジオウガン、7番)
補中益気湯(ホチュウエッキトウ、41番)
清暑益気湯(セイショエッキトウ、136番)
 
苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ、39番)
半夏白朮天麻湯(ハンゲビャクジュツテンマトウ、37番)
半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ、14番)
茯苓飲(ブクリョウイン、69番)
白虎加人参湯(ビャッコカニンジントウ、34番)
桂枝人参湯(ケイシニンジントウ、82番)
黄耆建中湯(オウギケンチュウトウ、98番)
 
抑肝散(ヨクカンサン、54番)
抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ、83番)
加味逍遙散(カミショウヨウサン、24番)
香蘇散(コウソサン、70番)
釣藤散(チョウトウサン、47番)
柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ、10番)
柴朴湯(サイボクトウ、96番)
 
他にも、甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ、72番)とか、加味帰脾湯(カミキヒトウ、137番)とか、桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ、26番)とか、小建中湯(ショウケンチュウトウ、99番)などを処方された事もあるけど、ぜんぶ飲み切ってしまってたので1個も残っておらず・・・
それから、市販のヤツで、半夏厚朴湯とか、当帰芍薬散とか、桂枝加芍薬湯とか、当帰四逆加呉茱萸生姜湯などを買った事もあるけど・・・
 
 
 
去年の秋ごろから、何もかもが空回りになって追い込まれてしまうというか、むしろ逆効果になって余計に体調が悪くなるような日々が、あまりにも続きすぎて、何をどうしたらいいのか、わけの分からない状況になってしまったので、最近は10日前くらいから漢方薬を中断してます(汗)
先日、漢方外来(総合診療科)に行った時、主治医から「漢方薬を飲み続けないといけないわけじゃありませんから!」とか、色々と説得されて?
しばらく漢方薬を中止する事になったんだけど・・・
 
で、漢方を中止して、やっぱり少しずつ体調が回復してきてる感じ?
だから、漢方を中止するっていう判断は、間違ってはいないのだろうけど、なんか納得いかないんだよな・・・
別に、漢方を飲む事自体に執着してるわけじゃないというか、ずっと前の記事だけど↓
 
抑肝散加陳皮半夏(煎じ薬)の煎じ始め
http://blog.goo.ne.jp/rollingstar648000/e/863ffbe55e9a585941567764f0c8dfbc
 
この記事を書いた時みたいに、ちゃんと漢方薬を調整してやると、ものすごい威力を発揮する場合がある事を、実感として知ってるから、そんな風に調整して欲しいだけなんだけど、補中益気湯で冷えたり元気がなくなったりするから、柴胡が攻めすぎてるんだろうってのが、今の主治医の考え方なんだけど、どうなんだろう?
先日、余ってる柴胡桂枝湯を飲んでみたら、そんなに強い薬には感じなくて、むしろ補中益気湯よりは飲みやすい感じがしたので、補中益気湯で具合が悪くなるのは、柴胡のせいじゃなさそうな気がするんだけどな・・・
個人的には、参耆剤(人参とか黄耆とかの気虚の薬)が、イマイチ合ってないのかな?とか思ったりするというか、四君子湯を単独で飲んだりしても、まったく胃の調子は良くならないどころか、逆に食欲が無くなったりもするからね・・・
でも、人参湯みたいに「乾姜」が入ってくると、胃の調子が上がってくるみたいで、でも、のぼせたり、やたら喉が渇いたり、耳管開放症が酷くなったり、最近では血痰が出たりと(血熱の症状?呼吸器科で調べたら、結核や肺がんじゃなくて、気管支拡張症の疑い)あれこれ問題も多いんだけど(汗)
そんな感じで、ここ数年、柴胡が含まれてる漢方薬は、ずっと避け続けてきたんだけど、何をやっても空回りで頭打ちになってきてるから、やっぱり柴胡が必要なんじゃないのかな?
とか思って、柴胡と乾姜が同時に配合されている漢方薬を探してみたら「柴胡桂枝乾姜湯」ってのが存在するらしくて、かなり気になるというか↓
 
 
この「ハル薬局」のサイトの説明を読んでると、今の僕の状態にピッタリ合ってる気がするんだけど、先日、主治医に相談してみたら「また強く攻めてしまうんじゃないですかねぇ・・・」みたいな感じで断られてしまった(汗)
まあ、また下手に漢方を飲んで、逆に体調を悪化させるよりは、何も飲まないほうが、まだマシなのでは?っていう実験のほうを、先にやってみよう!って事なんだろうけど、このまま素直に、漢方を完全に中止できそうな気配は、今のところ、まったくない(汗)
 
ぜんぶ捨ててしまって、忘れてしまえば楽になる。
 
なんて言うけど、それが簡単に出来る事もあるけど、簡単には出来ない事もあって、なかなか人間って、そう簡単に変われるもんじゃないみたいだね(苦笑)
まあ、とりあえず、あと1カ月くらいは漢方を中断してみて、その間に、どんな変化が起こるのか?
様子を見てみるつもりだけど・・・

嘘のフェイクニュースは見破ってはいけない

2018年01月17日 19時03分51秒 | ふつうの日記
フェイクニュースを見破って、マスコミ批判をしている人たち。
それ自体が、騙されてるのかも知れないね。
 
「嘘のフェイクニュース」というのは、あとで「あれはフェイクニュースだった!」という事が見破られる事によって、フェイクニュースを流したマスコミの信頼度を落とす事を目的として、意図的に作られるフェイクニュースの事らしい。
新聞記者などを騙して、フェイクニュースを書かせている人がいるとか・・・
 
フェイクニュースと言えば、通常は、誰かを誹謗中傷するために、マスコミが悪意を持って嘘の悪い情報を流すっていうイメージだけど、「嘘のフェイクニュース」の場合は、情報を流しているマスコミには全く悪意がないどころか、善意で真実の情報を流しているつもりになってるんだろうね。
それなのに、後から「お前らはフェイクニュースを流した悪人だ!」という濡れ衣を着せられる事になってしまう。
そして、その裏では、別の誰かがガッツポーズをして喜んでいる。
 
その辺の仕組みを見破らなければいけないのだろうけど・・・
これ自体は、フェイクニュースではないのかな?
 
 
 
長くブログ更新できてなかったので、なんとなく書いてみた。