ハタケニラは有効な駆除方法がないため、ひたすら抜き取り密度を少なくするしかなく2月7日のプログでその時期と方法をUPしました。
以降マルチで密閉し、春苗の定植時期が近づいたため今日あけました。
○マルチを張った状態
○マルチをはいだ後の北面…ハタケニラが軟白状態で見られる。
○マルチをはいだ後の南面…ハタケニラがほとんど見られない。
○除草量比較…北の区画→左(北面…多)・右(南面…少)
○除草量比較…南の区画→左(北面…多)・右(南面…少)
(?-?)北と南の南面を掘り返してもハタケニラは本当にごくわずかでした。
2月7日は除草後、耕耘均平化したので、種や小球が偏ることはないはず?
南面の方が土温も高く、雑草も活性化すると思ったが以外…要因不明??
南面の種や小球は残ったままかもしれず、マルチをはいだことで急に活性化するかも!
とりあえず、2月7日の除去率95%は達成したようです。