これは青木さんが亡くなる2か月前に私宛に下さったメール。
座骨神経痛に悩む私に自らの手術復帰について書いて下さったものです。
青木です。
座骨神経痛に悩まされているようなのでメールしてみました。
私も5年ほど前の冬(確か1月)に椎間板ヘルニアによる神経圧迫で座骨神経痛を発症し、
刺すような痛みで歩くのも椅子に座るのもつらい状態になったことがあります。
まともに歩けない急性状態は1ヶ月以上続きましたが、2ヶ月で日常生活に支障が無い程度までは回復しました。
その年の4月から再び自転車に乗り始めましたが、座骨神経痛の症状は完全には消えませんでした。
結局このままで強度の高い練習を行うことはできないという結論に達し、
競技を続けるため(←ココ重要)に、7月1日にヘルニアの摘出手術を受けました。
通常、日常生活に支障がないのなら医者は手術を勧めることはありませんので、これは個人的はな判断です。
もちろん、手術後の筋力低下を少しでも防ぐために入院前は座骨神経痛が悪化しない程度に強めで練習しておきました(おバカ)。
手術後も直ぐに動きたがる(通常は3日間安静)非常にメーワクな入院患者でした(笑)。
リハビリを慎重に行い、手術から1ヶ月半後からコルセットをしながら自転車に乗り始めて、
2ヶ月間段階を追ってトレーニングし、11月のツールドおきなわ85km(だったかな)では
10位でゴールできました。
その翌年はJCBFに本格的に復帰し、1年間でER(現在のE1)からBR-1(現在のE1)に上がることもできました。
(今はE2に落ちてしまいましたが)
座骨神経痛の再発は1回経験しましたが、その後は起こっていません。
良いライディングフォームときれいなペダリングを心がけ、
疲労の管理と普段の姿勢に気をつかっていれば再発は防げると思っています。
P.S.
前島さんのフレームって、少し大きくないですか?
もう1サイズ小さいフレームに乗った方が、余裕ができて体をうまく使えるようになると思います。
腰にも良いか・・・。
では。
このメールを頂いたことで手術することを決意し、2週間後に手術。
その後、段階を追ってリハビリし、半年後のおきなわでの復帰を目指していた所に突然の訃報。
私はこうして心配して下さった青木さんの為にも再びレースの世界に戻る事を心の支えにリハビリしてきました。
結果的におきなわでの完走は果たせませんでしたが、再び自転車に乗れるようになったことを青木さんに報告したい。とずっと思い続けて来た半年間。
そして半年後の月命日である23日。FITTEの皆さんと共にお墓参りに行ってきました。
8時岩淵水門。


青木さんにゆかりのある多くの皆さんが集合。(画像はP王子A石さんから拝借)

荒川CR〜入間川CRで飯能〜青梅にある青木家のお墓に向かう車列。

チームを離れて半年。こうしてFITTEの皆さんと再び走ることが出来たのも青木さんのお陰です。
自宅から約90キロでお墓のある雲慶院に到着。

親交の深かったおがわさんも電車で合流して下さいました。

ご両親がご自分たちの為に建てたお墓。
息子さんが先に入る事になるとは思いもしなかったことでしょう。
ご両親の心中を思うと胸が締め付けられる思いです。
遺影と一緒に記念撮影。

こんなに沢山の仲間が自走で来てくれた事を青木さんも喜んでいることでしょうね。

青梅市内で昼食の後、新青梅街道で帰路に着く私達。


途中でばらけ6名で。

渋滞だらけの一般道でしたがK口先輩やBHさん。A石くんとも超久々に一緒に走れた楽しいサイクリング。

道に詳しいMさんのお陰で富士街道〜環8を経て無事、岩淵水門に戻ることが出来ました。
皆さんとは千住でお別れし、どうにか日が暮れる前の16時45分帰宅。
本日165キロ。企画して下さったP王子はじめ、ご一緒して下さった皆さんありがとうございました。
これからも私達はずっと青木さんの事を忘れることなく走り続ける事でしょう。
そしてまたいつか一緒に走りましょうね。
座骨神経痛に悩む私に自らの手術復帰について書いて下さったものです。
青木です。
座骨神経痛に悩まされているようなのでメールしてみました。
私も5年ほど前の冬(確か1月)に椎間板ヘルニアによる神経圧迫で座骨神経痛を発症し、
刺すような痛みで歩くのも椅子に座るのもつらい状態になったことがあります。
まともに歩けない急性状態は1ヶ月以上続きましたが、2ヶ月で日常生活に支障が無い程度までは回復しました。
その年の4月から再び自転車に乗り始めましたが、座骨神経痛の症状は完全には消えませんでした。
結局このままで強度の高い練習を行うことはできないという結論に達し、
競技を続けるため(←ココ重要)に、7月1日にヘルニアの摘出手術を受けました。
通常、日常生活に支障がないのなら医者は手術を勧めることはありませんので、これは個人的はな判断です。
もちろん、手術後の筋力低下を少しでも防ぐために入院前は座骨神経痛が悪化しない程度に強めで練習しておきました(おバカ)。
手術後も直ぐに動きたがる(通常は3日間安静)非常にメーワクな入院患者でした(笑)。
リハビリを慎重に行い、手術から1ヶ月半後からコルセットをしながら自転車に乗り始めて、
2ヶ月間段階を追ってトレーニングし、11月のツールドおきなわ85km(だったかな)では
10位でゴールできました。
その翌年はJCBFに本格的に復帰し、1年間でER(現在のE1)からBR-1(現在のE1)に上がることもできました。
(今はE2に落ちてしまいましたが)
座骨神経痛の再発は1回経験しましたが、その後は起こっていません。
良いライディングフォームときれいなペダリングを心がけ、
疲労の管理と普段の姿勢に気をつかっていれば再発は防げると思っています。
P.S.
前島さんのフレームって、少し大きくないですか?
もう1サイズ小さいフレームに乗った方が、余裕ができて体をうまく使えるようになると思います。
腰にも良いか・・・。
では。
このメールを頂いたことで手術することを決意し、2週間後に手術。
その後、段階を追ってリハビリし、半年後のおきなわでの復帰を目指していた所に突然の訃報。
私はこうして心配して下さった青木さんの為にも再びレースの世界に戻る事を心の支えにリハビリしてきました。
結果的におきなわでの完走は果たせませんでしたが、再び自転車に乗れるようになったことを青木さんに報告したい。とずっと思い続けて来た半年間。
そして半年後の月命日である23日。FITTEの皆さんと共にお墓参りに行ってきました。
8時岩淵水門。



青木さんにゆかりのある多くの皆さんが集合。(画像はP王子A石さんから拝借)

荒川CR〜入間川CRで飯能〜青梅にある青木家のお墓に向かう車列。


チームを離れて半年。こうしてFITTEの皆さんと再び走ることが出来たのも青木さんのお陰です。

自宅から約90キロでお墓のある雲慶院に到着。

親交の深かったおがわさんも電車で合流して下さいました。

ご両親がご自分たちの為に建てたお墓。

息子さんが先に入る事になるとは思いもしなかったことでしょう。
ご両親の心中を思うと胸が締め付けられる思いです。
遺影と一緒に記念撮影。

こんなに沢山の仲間が自走で来てくれた事を青木さんも喜んでいることでしょうね。

青梅市内で昼食の後、新青梅街道で帰路に着く私達。


途中でばらけ6名で。

渋滞だらけの一般道でしたがK口先輩やBHさん。A石くんとも超久々に一緒に走れた楽しいサイクリング。


道に詳しいMさんのお陰で富士街道〜環8を経て無事、岩淵水門に戻ることが出来ました。
皆さんとは千住でお別れし、どうにか日が暮れる前の16時45分帰宅。
本日165キロ。企画して下さったP王子はじめ、ご一緒して下さった皆さんありがとうございました。
これからも私達はずっと青木さんの事を忘れることなく走り続ける事でしょう。
そしてまたいつか一緒に走りましょうね。