群馬2DAYS
2日目はゆっくり起きて支度して
この紋所が目に入らぬか〜!ってな感じで。

鶴ちゃんのJPT優先駐車のお陰でゆっくり会場入り

ちょうどE3の2組目がスタートしたところ^ ^

今日のフェミニンのスタートは昨日より1時間遅い11時25分の予定。
10時過ぎにUPを始めます

今日は試走をしていないので100〜120Wで10分の後、230W1分×5本、10分ダウンの30分。
心拍を160まで上げて終了。
私が1分×1分をやってる姿を見た鶴ちゃん。
「凄い重いの踏んでますね。そんなの踏んだら脚終わっちゃいませんか?」って言われましたけど。
レースでいきなりパワーを出すのは辛い
アップで登板するときのパワーを出しておこうと思うんですが、重いの踏まなきゃ出ないんですよね〜、、。
そんなこんなで11時過ぎに整列。
ちょっと前のレースが押している様子。
DAY2の今日はシャークアイランドのお2人も参戦。

姉妹チームFIETSからは大磯クリテでご一緒した圭菜子さんがJBCF初参戦
JBCF群馬DAY2
DAY1と同じく1周6㎞×5=30㎞
エントリー数は昨日より更に11名増えて40名。
往年のメンバ―に加えて最近レースでご一緒させて頂いている新しいメンバーも増えて心強い限り。

整列は後方で。

撮影してくれたAkaishi選手のお約束ポーズw

撮影:Kensaku sakai
11時30分 E1のスタートの後、11時36分スタート

昨日の反省点を踏まえ、出来るだけ長く先頭集団に食らい付く事が目標
が、ローリングが終った途端、イナーメの金子さんのアタックで一気にペースが上がります。
1周目の心臓破りまではどうにか喰らい付きますが、あっけなく力尽き戦線離脱・・・・

カメラ目線してる間があったらもっと踏め〜〜!(笑)

独り淡々とアップダウンを繰り返していたらFIETSの圭菜子さんに追い付いたワタシ。
チャレンジロードは8位。日ノ出町ヒルクライムはぶっちぎりの優勝のめちゃくちゃ登りの強い彼女。
何故にこんなところに居るの?と思いながら、登りは圭菜子ちゃんに前に出て貰い、平地と下りは私がペースを作る。と言った感じで2周しますが2人のローテはキツい・・・・

3周目のホームを過ぎ、最初の登りが終った長めの平地の辺りで女子の集団で停止している様子。
危険回避の為、E1の集団を先に行かせるとの事。
確かにレース中、いつも1周は抜かれますが、もうすでに1周抜かれてるはず。
いくらE1でももう1周抜かれる程のタイム差は無いと思いますが。
審判の言う事ですから仕方ありません。
E1に抜かれるのを待ち、一体どれくらい止まっていたでしょう。
正確なタイム差を判断するのに時間がかかったとかで再スタートまで実に20分。
選手を中間リザルト順に並べ、タイム差順にスタートさせる審判。
がタイム差順に並べたのは上位20位位の選手までで私と圭菜子さんの30秒程前を走っていたシャークのお2人他2名や私達の30秒後ろの数名のパックまでのグルペット集団は
「一緒に完走を目指して下さい。」と言う審判の判断で同時スタートに。
このグルペット集団での再スタートが私にとっては非常にラッキー

得意の平地と下りは後ろで脚を休めて登りは千切れない程度に頑張る。





撮影:Kensaku Sakai&Chie Sakai
と言った作戦でかなり楽が出来る感じ。
レースを始めて8年。休みどころと踏ん張りどころのメリハリがつくようになって我ながらレース運びが上手くなったなぁ。としみじみ。
「頑張れ〜!マエジマ〜!」

撮影:Wataru Kato
「オッサン頑張れ〜!」と言うFITTEの皆さんの声援(?)に
「オッサンで悪かったなぁ〜!」なんて返事が出来る余裕も。(笑)

シャークの2人に圭菜子さん、昨日も一緒にゴールを目指した優子さん。
そんなメンバーで再スタートしてからが私にとってはレース。
そして最終周回の心臓破りも踏ん張って最後の力を振り絞りきり、ゴールスプリント
苦手なスプリントはズブズブでしたが、集団9人の5番目。37名出走の27位でゴール。

再スタートしてからが俄然レースらしくて楽しかった〜!
ゴール後に記念撮影

みんないい顔してますね
JBCF復帰2戦目の群馬2DAYS。無事完走出来て良かったです。
心臓破りでの
「りっちゃ〜ん!頑張れ〜!」
「頑張れ〜!お母さん!」
の声援が本当に力になりました。
応援して下さった皆さん
撮影して下さったAkaishi選手 Sakaiさん Wataruさん ありがとうございました。
そして午後はJPTの応援。

1周6㎞×20周。
アップダウンのキツい群馬。5周でもヘロヘロなのに考えられません。

このタフなコースで156名出走中、完走したの半分以下の70名

サバイバルレースですね。
選手の皆さん。お疲れ様でした。
帰りはFIETSの皆さんと月夜野IC近くの台湾料理屋さんで反省会

八宝菜に台湾ラーメン。このボリュームで980円って
自転車乗りにはたまらないお店ですね

お店を見つけてくれた鶴ちゃんに感謝。
帰りもほとんど渋滞にあわず帰宅
鶴ちゃん2日間のレース参戦&往復の運転お疲れ様でした。
また東京方面の遠征の際はご一緒してね
2日目はゆっくり起きて支度して
この紋所が目に入らぬか〜!ってな感じで。

鶴ちゃんのJPT優先駐車のお陰でゆっくり会場入り



ちょうどE3の2組目がスタートしたところ^ ^

今日のフェミニンのスタートは昨日より1時間遅い11時25分の予定。
10時過ぎにUPを始めます


今日は試走をしていないので100〜120Wで10分の後、230W1分×5本、10分ダウンの30分。
心拍を160まで上げて終了。
私が1分×1分をやってる姿を見た鶴ちゃん。
「凄い重いの踏んでますね。そんなの踏んだら脚終わっちゃいませんか?」って言われましたけど。
レースでいきなりパワーを出すのは辛い

アップで登板するときのパワーを出しておこうと思うんですが、重いの踏まなきゃ出ないんですよね〜、、。
そんなこんなで11時過ぎに整列。
ちょっと前のレースが押している様子。
DAY2の今日はシャークアイランドのお2人も参戦。

姉妹チームFIETSからは大磯クリテでご一緒した圭菜子さんがJBCF初参戦

JBCF群馬DAY2
DAY1と同じく1周6㎞×5=30㎞
エントリー数は昨日より更に11名増えて40名。

往年のメンバ―に加えて最近レースでご一緒させて頂いている新しいメンバーも増えて心強い限り。

整列は後方で。

撮影してくれたAkaishi選手のお約束ポーズw

撮影:Kensaku sakai
11時30分 E1のスタートの後、11時36分スタート


昨日の反省点を踏まえ、出来るだけ長く先頭集団に食らい付く事が目標
が、ローリングが終った途端、イナーメの金子さんのアタックで一気にペースが上がります。
1周目の心臓破りまではどうにか喰らい付きますが、あっけなく力尽き戦線離脱・・・・


カメラ目線してる間があったらもっと踏め〜〜!(笑)

独り淡々とアップダウンを繰り返していたらFIETSの圭菜子さんに追い付いたワタシ。
チャレンジロードは8位。日ノ出町ヒルクライムはぶっちぎりの優勝のめちゃくちゃ登りの強い彼女。
何故にこんなところに居るの?と思いながら、登りは圭菜子ちゃんに前に出て貰い、平地と下りは私がペースを作る。と言った感じで2周しますが2人のローテはキツい・・・・


3周目のホームを過ぎ、最初の登りが終った長めの平地の辺りで女子の集団で停止している様子。
危険回避の為、E1の集団を先に行かせるとの事。
確かにレース中、いつも1周は抜かれますが、もうすでに1周抜かれてるはず。
いくらE1でももう1周抜かれる程のタイム差は無いと思いますが。
審判の言う事ですから仕方ありません。
E1に抜かれるのを待ち、一体どれくらい止まっていたでしょう。
正確なタイム差を判断するのに時間がかかったとかで再スタートまで実に20分。
選手を中間リザルト順に並べ、タイム差順にスタートさせる審判。
がタイム差順に並べたのは上位20位位の選手までで私と圭菜子さんの30秒程前を走っていたシャークのお2人他2名や私達の30秒後ろの数名のパックまでのグルペット集団は
「一緒に完走を目指して下さい。」と言う審判の判断で同時スタートに。
このグルペット集団での再スタートが私にとっては非常にラッキー


得意の平地と下りは後ろで脚を休めて登りは千切れない程度に頑張る。





撮影:Kensaku Sakai&Chie Sakai
と言った作戦でかなり楽が出来る感じ。
レースを始めて8年。休みどころと踏ん張りどころのメリハリがつくようになって我ながらレース運びが上手くなったなぁ。としみじみ。
「頑張れ〜!マエジマ〜!」

撮影:Wataru Kato
「オッサン頑張れ〜!」と言うFITTEの皆さんの声援(?)に
「オッサンで悪かったなぁ〜!」なんて返事が出来る余裕も。(笑)

シャークの2人に圭菜子さん、昨日も一緒にゴールを目指した優子さん。
そんなメンバーで再スタートしてからが私にとってはレース。
そして最終周回の心臓破りも踏ん張って最後の力を振り絞りきり、ゴールスプリント
苦手なスプリントはズブズブでしたが、集団9人の5番目。37名出走の27位でゴール。

再スタートしてからが俄然レースらしくて楽しかった〜!
ゴール後に記念撮影


みんないい顔してますね

JBCF復帰2戦目の群馬2DAYS。無事完走出来て良かったです。
心臓破りでの
「りっちゃ〜ん!頑張れ〜!」
「頑張れ〜!お母さん!」
の声援が本当に力になりました。
応援して下さった皆さん
撮影して下さったAkaishi選手 Sakaiさん Wataruさん ありがとうございました。
そして午後はJPTの応援。

1周6㎞×20周。
アップダウンのキツい群馬。5周でもヘロヘロなのに考えられません。

このタフなコースで156名出走中、完走したの半分以下の70名

サバイバルレースですね。

選手の皆さん。お疲れ様でした。
帰りはFIETSの皆さんと月夜野IC近くの台湾料理屋さんで反省会

八宝菜に台湾ラーメン。このボリュームで980円って

自転車乗りにはたまらないお店ですね


お店を見つけてくれた鶴ちゃんに感謝。
帰りもほとんど渋滞にあわず帰宅

鶴ちゃん2日間のレース参戦&往復の運転お疲れ様でした。
また東京方面の遠征の際はご一緒してね
