残り半年の沖縄生活
この際、やり残した事は全部やっておかないと・・・・。
真栄田岬にある「青の洞窟」に行く事と、ホエールウオッチング。この二つはどうしてもやっておきたい。。。
ホエールウオッチングは来年早々にでも行くとして、真栄田岬の「青の洞窟」にはぜひとも夏の間に行っておかなきゃ・・・・。
そこで相談したのが、真栄田岬のダイビングショップのインストラクターである自転車仲間のてつさん。
「俺が連れてってやるよ~。。」とガイドを引き受けてくれることに。。。
ダイビングショップの「青の洞窟」のツアーは大概、ダイビングとシュノーケル両方どちらかを選ぶようになっていますが、てつさんの勤める「シーウイズ」ではダイビング専門とのこと。
私以外はダイビング未経験の我が家。3年生の次男にはダイビングの重い機材を背負うのはちょっと大変
出来ればシュノーケルで行きたいと言ったところ、てつさんが特別メニューを組んでくれることに・・・・。
という訳で、シルバーウイークの最終日は「青の洞窟」のシュノーケルへ・・・・
せっかくなので家族全員で。。。本当は前日の便で横浜に戻る予定だった夫の飛行機の便を勝手に変更した私。
足の着かない海が苦手な夫。ウエットスーツを着るので泳げなくても大丈夫と言っているのに「大丈夫なんだろうなぁ・・・?本当に浮くのか?」
と困惑気味。。。「大丈夫だって・・・・。」と半ば無理矢理?連れて行くことに・・・。

朝9時に真栄田岬にほど近い、てつさんの勤める「シーウイズ」に到着
ダイビング客の宿泊施設にもなっているみたいです・・・・。
「おはよう~
」と出迎えてくださったてつさん。
早速、ウエットスーツやブーツやシュノーケルの機材のサイズ合わせをし、車で数分の真栄田岬に移動
ウエットスーツ初体験の夫と息子達。着るのだけでも大汗かいて悪戦苦闘。。。。
やっとこ、装着OKで出発前に記念撮影

てつさん。自転車ジャージもいいですが、ウエット姿もやっぱり板についてます。
さて、長い階段を下りて早速、ポイントへ・・・・。
ここからは残念ながら画像は無し。。。防水デジカメが欲しかったなぁ・・・。
脚にフィンを着け、てつさんの後をついてゆっくり進む私達・・・・。
誘導されるがままにスイスイ着いて行く子供達。問題の夫ですが「浮くねぇ~。。」最後までウエットスーツを信用していなかった?夫ですが、大丈夫そうです・・・(笑)
のっけから色とりどりの熱帯魚がお出迎え・・・・
透明度抜群の海。水面近くには細長くって口の尖った魚(カマス?)の大群。。。
大きな座布団みたいな?魚やらなんやらでまるで「美ら海水族館」のアクリルの水槽の中にいるみたいです・・
気が付くと、水深数メーターのかなりの深さがありそうな所も泳いでたりして、これはガイドさんがいるからなせるワザ。とても素人だけじゃこんなに深いとこ怖くって泳げません。。。
やっぱりプロにお任せするに限りますね・・・・。
さて、いよいよ本題の「青の洞窟」へ・・・。さすがに人気のポイント。いろんなショップがお客さんを連れて来ているので、かなり混雑しています・・・
てつさんの誘導で前へ進もうとする私達ですが、海の中は人の脚やら手やらフィンやらで前が塞がって久々に満員電車を思い出す感じ。
やっとこ入り口付近を脱出すると、そこからは真っ暗・・・。「この真っ暗なのが洞窟??」と聞く私に「洞窟から出る時に青い光が見えるのよ。」とてつさん。
洞窟の奥をUターンし、進んでいくと見えた!見えた!ぼんやりと青く光る水面。。。その青い光の中を縫うように泳ぐ、魚の大群・・・・
幻想的な光景に感動・・・・・
これが「青の洞窟」なんですね。いやあ、やっぱり来てよかった・・・・
洞窟を出てからは魚に餌付けをしたり、まさに魚と遊んでいるっていう感じのなかなか出来ない経験ができました。。。。
ここまでが「青の洞窟」シュノーケル。一度、車に戻り休憩し、お次はてつさんオリジナル?というか無料オプションの真栄田のとなり?の洞窟へ・・・・。
この洞窟がまた、面白い。本当に何も見えない真っ暗な洞窟を歩いたり、泳いだり。最後はロッククライミングばりの岩をよじ登ったりと子供のハートをぎゅっと掴む?
楽しい遊びを沢山知っているてつさんです・・・。
時計の針はあっという間に1時
時間を忘れて真栄田の海を満喫した私達。。。着替えをし、てつさんのおススメのランチスポットへ・・・・
読谷のイオンSCの中にある「読谷家」。大人1000円。子供750円で寿司と揚げたての天ぷらが食べ放題。
他にも煮物やパスタ。シチューなど盛りだくさんのメニューにもちろんデザートも・・・
子供達も大満足のランチでした。。。
「青の洞窟」に始まり、秘密?の洞窟にランチまでエスコートしてくださったてつさん。本当にありがとうございました~
今度は家族でダイビングにも挑戦してみたいので、その時もガイドヨロシクお願いしますね~

真栄田岬にある「青の洞窟」に行く事と、ホエールウオッチング。この二つはどうしてもやっておきたい。。。
ホエールウオッチングは来年早々にでも行くとして、真栄田岬の「青の洞窟」にはぜひとも夏の間に行っておかなきゃ・・・・。
そこで相談したのが、真栄田岬のダイビングショップのインストラクターである自転車仲間のてつさん。
「俺が連れてってやるよ~。。」とガイドを引き受けてくれることに。。。
ダイビングショップの「青の洞窟」のツアーは大概、ダイビングとシュノーケル両方どちらかを選ぶようになっていますが、てつさんの勤める「シーウイズ」ではダイビング専門とのこと。
私以外はダイビング未経験の我が家。3年生の次男にはダイビングの重い機材を背負うのはちょっと大変

という訳で、シルバーウイークの最終日は「青の洞窟」のシュノーケルへ・・・・

せっかくなので家族全員で。。。本当は前日の便で横浜に戻る予定だった夫の飛行機の便を勝手に変更した私。
足の着かない海が苦手な夫。ウエットスーツを着るので泳げなくても大丈夫と言っているのに「大丈夫なんだろうなぁ・・・?本当に浮くのか?」


朝9時に真栄田岬にほど近い、てつさんの勤める「シーウイズ」に到着


ダイビング客の宿泊施設にもなっているみたいです・・・・。
「おはよう~

早速、ウエットスーツやブーツやシュノーケルの機材のサイズ合わせをし、車で数分の真栄田岬に移動


ウエットスーツ初体験の夫と息子達。着るのだけでも大汗かいて悪戦苦闘。。。。
やっとこ、装着OKで出発前に記念撮影


てつさん。自転車ジャージもいいですが、ウエット姿もやっぱり板についてます。

さて、長い階段を下りて早速、ポイントへ・・・・。
ここからは残念ながら画像は無し。。。防水デジカメが欲しかったなぁ・・・。
脚にフィンを着け、てつさんの後をついてゆっくり進む私達・・・・。
誘導されるがままにスイスイ着いて行く子供達。問題の夫ですが「浮くねぇ~。。」最後までウエットスーツを信用していなかった?夫ですが、大丈夫そうです・・・(笑)
のっけから色とりどりの熱帯魚がお出迎え・・・・

透明度抜群の海。水面近くには細長くって口の尖った魚(カマス?)の大群。。。
大きな座布団みたいな?魚やらなんやらでまるで「美ら海水族館」のアクリルの水槽の中にいるみたいです・・

気が付くと、水深数メーターのかなりの深さがありそうな所も泳いでたりして、これはガイドさんがいるからなせるワザ。とても素人だけじゃこんなに深いとこ怖くって泳げません。。。
やっぱりプロにお任せするに限りますね・・・・。
さて、いよいよ本題の「青の洞窟」へ・・・。さすがに人気のポイント。いろんなショップがお客さんを連れて来ているので、かなり混雑しています・・・

やっとこ入り口付近を脱出すると、そこからは真っ暗・・・。「この真っ暗なのが洞窟??」と聞く私に「洞窟から出る時に青い光が見えるのよ。」とてつさん。
洞窟の奥をUターンし、進んでいくと見えた!見えた!ぼんやりと青く光る水面。。。その青い光の中を縫うように泳ぐ、魚の大群・・・・


これが「青の洞窟」なんですね。いやあ、やっぱり来てよかった・・・・

洞窟を出てからは魚に餌付けをしたり、まさに魚と遊んでいるっていう感じのなかなか出来ない経験ができました。。。。

ここまでが「青の洞窟」シュノーケル。一度、車に戻り休憩し、お次はてつさんオリジナル?というか無料オプションの真栄田のとなり?の洞窟へ・・・・。
この洞窟がまた、面白い。本当に何も見えない真っ暗な洞窟を歩いたり、泳いだり。最後はロッククライミングばりの岩をよじ登ったりと子供のハートをぎゅっと掴む?

時計の針はあっという間に1時


読谷のイオンSCの中にある「読谷家」。大人1000円。子供750円で寿司と揚げたての天ぷらが食べ放題。
他にも煮物やパスタ。シチューなど盛りだくさんのメニューにもちろんデザートも・・・

「青の洞窟」に始まり、秘密?の洞窟にランチまでエスコートしてくださったてつさん。本当にありがとうございました~

今度は家族でダイビングにも挑戦してみたいので、その時もガイドヨロシクお願いしますね~
