今日は、午前中に仕事をして、昼間はヨウコさんのダンスレッスンを受けて、夜は芝居の稽古。。ちーとヘロヘロになってしまいました。。
俺は大人数の飲み会などは苦手で、自分の居場所が見つけられないと「精神的終電」というものがやってくる。加藤の精神的終電はわりと早くて、たいてい小一時間でやってくる。全然、まだ22時半くらいなのに「終電なんで・・」と言って帰ってしまう。でも嘘じゃないんだ。ほんと、僕の心の終電なんです。でも、その日によって心の終電は時間が違うからね。本日の稽古後も飲みがあったんだけど、今日は、「心の」というよりも「体の終電」がギリギリだったので、お先に失礼してしまった。ヘロヘロだったのです。。
今日の夜の稽古は、映画監督の杉田さんによる映像ワークショップ。1分くらいの映像を撮ったり、役者として出たり。それを観て、みんなであれこれ言ったり。とっても面白かった。以前の職場でのちょっとした思い出を再現してもらい、それを映像にした。すごく面白くて、もっともっと「ああした方が」「こうした方が」ってのが後から出てきて、「作品作り」というものに対して、良い刺激をいただきました。
というわけで、稽古後の飲みも、精神的終電は遅めではあったんだけど、ほんともう、30にもなると、仕事してから2つの稽古場ハシゴするってしんどいっすわ。。精神的というより、身体的終電が早めだったので、小一時間で帰ってしまいました。「え、加藤君もう帰るの?」という金子さんに対して、澤田くんと鯉和さんが「加藤さんは心の終電なんで」という、わかってもらえている感じが、ありがたさと、申し訳なさと、自分に対する情けなさを感じてしまうけど、でもなんか、変な面白みも感じたりしている。でも今日は、心っつうよりも体なんです。ほんと申し訳ないっす。ちょりっす。。
「酔っ払って、床で寝ないようにね!」って言ってくれるなみちょーさんがいて、「寝る時間に携帯のタイマーをセットしとけばいいんだよ。2時とかにさ」っていう斬新な提案をしてくれる鯉和さんがいて、今日僕が撮った映像に対して「すごいわかりました!」って言ってくださる坂田さんがいて、っていう。ほんと、不思議な座組です。何なんでしょう、羽衣という団体は。ずるい、悔しい、腹立たしいほどに愛おしい。劇団員だけじゃなく、それに関わる人全てが、本当に、心から愛おしい。何なんだこんちきしょー!
俺は大人数の飲み会などは苦手で、自分の居場所が見つけられないと「精神的終電」というものがやってくる。加藤の精神的終電はわりと早くて、たいてい小一時間でやってくる。全然、まだ22時半くらいなのに「終電なんで・・」と言って帰ってしまう。でも嘘じゃないんだ。ほんと、僕の心の終電なんです。でも、その日によって心の終電は時間が違うからね。本日の稽古後も飲みがあったんだけど、今日は、「心の」というよりも「体の終電」がギリギリだったので、お先に失礼してしまった。ヘロヘロだったのです。。
今日の夜の稽古は、映画監督の杉田さんによる映像ワークショップ。1分くらいの映像を撮ったり、役者として出たり。それを観て、みんなであれこれ言ったり。とっても面白かった。以前の職場でのちょっとした思い出を再現してもらい、それを映像にした。すごく面白くて、もっともっと「ああした方が」「こうした方が」ってのが後から出てきて、「作品作り」というものに対して、良い刺激をいただきました。
というわけで、稽古後の飲みも、精神的終電は遅めではあったんだけど、ほんともう、30にもなると、仕事してから2つの稽古場ハシゴするってしんどいっすわ。。精神的というより、身体的終電が早めだったので、小一時間で帰ってしまいました。「え、加藤君もう帰るの?」という金子さんに対して、澤田くんと鯉和さんが「加藤さんは心の終電なんで」という、わかってもらえている感じが、ありがたさと、申し訳なさと、自分に対する情けなさを感じてしまうけど、でもなんか、変な面白みも感じたりしている。でも今日は、心っつうよりも体なんです。ほんと申し訳ないっす。ちょりっす。。
「酔っ払って、床で寝ないようにね!」って言ってくれるなみちょーさんがいて、「寝る時間に携帯のタイマーをセットしとけばいいんだよ。2時とかにさ」っていう斬新な提案をしてくれる鯉和さんがいて、今日僕が撮った映像に対して「すごいわかりました!」って言ってくださる坂田さんがいて、っていう。ほんと、不思議な座組です。何なんでしょう、羽衣という団体は。ずるい、悔しい、腹立たしいほどに愛おしい。劇団員だけじゃなく、それに関わる人全てが、本当に、心から愛おしい。何なんだこんちきしょー!