栄養の大切さ ＆ カウンセリング

栄養の大切さ　＆　カウンセリング

栄養不足

今回、３月頃からずーっと頭が痛くて大変でした。　そして、現在ある程度楽になりました。　なんとかして原因を探し、自分で治さなければ！と思い、その３日後になんか少し分ったような気がした。
　栄養が足らないと、免疫力が弱くなり、病気になったり、痛みを強く感じるということがある本を読んでいて分りました。
　５月５日(月)の夜から野菜を中心に栄養のありそうな野菜や果物のを買い求めました。
　そしたら、かなり早く痛みが引いてきました。　そんなに全てが楽になった訳ではないので、きのうは鎮痛薬を飲んでから学校へ行きました。

現在、私が摂取している栄養
ビタミンA　うなぎなど
ビタミンB　ビタミン剤　(とりあえず)
ビタミンC　グレープフルーツ、柑橘類

それと、ヨーグルト(プロバイオティクスなど身体に良さそうな菌が入っているもの)

知り合い
体が弱っている時は、自分から連絡があまりできなくなります。　普段からよほど仲が良い友達がいないと、難しいですね。
　ここ日本では、親友と言える人が物凄く少ないので、大変です。
　頭痛、うつ病、高血圧などあるので、まずは人に説明をするのが大変になります。

カウンセリング
２００８年２月からカウンセリングの勉強を始めました。　自分が辛いのにどうしてかというと、私のことを理解してくれる人があまりにもいないことに気づいたからです。
　今のところ、夏休みに入ったらボランティアをしようかと思います。　先日、デイホームに見学に行った時、私と同じ目をしている人がたくさんいるなあと感じました。
　「誰か私の話を聞いてください。そして私のことを理解してくださ～い！」という目をしておりました。
　”声無き声”を聞いてあげられるような聴き方ができればと思います。

”成功する人間になろうとせず、
むしろ価値ある人間になりなさい”　
アインシュタイン
　名誉や地位、財産を得ようと思うより、
人の役に立つ人間になろう。
　哲人訓　辻信太郎　サンリオ　より