リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

一度失ったものはかえってくるのだろうか

2018-11-29 18:29:05 | 2018年冬公演「お勝手の姫」
……別パンのデータはかえってきませんでした。

バックアップ大事。そして紙媒体はつよい。というわけで、写真は別パンのラフを切ってるメモ帳です。実際パソコンで作ると全然違う感じに仕上がりそうですが。

お久しぶりです。2回生の川崎です。

別パンとは、「別冊パンフレット」の略です。ご来場いただいたお客様にお渡ししているアンケートやフライヤーの挟まったバインダーに、彼らも挟まっています。

輪転機で印刷された小冊子で、公演に参加する団員たちの紹介と公演に沿った質問の回答などがのっているのです。

同じ質問にどう答えるか、本当に十人十色でざっと見ただけで毎公演とても楽しいのですが、楽しいのですが、



見るのと作るのは別の話やんね!!

冊子作るの難しいですーーーわー!わー!

そのうえパソコンがフリーズするとか聞いてないですーわー!わー!

果たして公演初日までに別パンは完成するのか!?一緒に消えた照明プラン図の行方は!?

12月6日18:30~ 学生会館小ホールにて、乞うご期待!!!(制作さんごめんなさいいい

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