リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

家康も1人で餅を食べるのは寂しかったんじゃないかなぁ

2018-11-29 12:50:28 | 2018年冬公演「お勝手の姫」
こんにちは!
4回生の服部です。今公演では、衣装・小道具、情報宣伝、役者として参加しています。

いやー、1年ぶりに帰ってまいりました!!前回出演したのは去年の秋の公演「ちゃんとした道」なのですが、訳あっていつもの学生会館のホールではなかったので、学生会館の舞台に立てるのは、去年の新歓公演「ポプコーンの降る街」以来、1年半以上ぶりです!楽しみだー!笑

ブランクやらなんやらを乗り越えながら奮闘しております。

松岡くんや吉本ちゃんの稽古場日誌を読んでいただいた方にはお察しの通り、今回のお話はお料理がたくさん登場いたします。私はたくさん食べる役です。やった!笑
吉本ちゃんが用意をし、松岡くんが運んできてくれたお料理を、私がもりもりいただきます。家康にでもなった気分です。笑

お料理も見どころですが、衣装も中々に不可思議なことになっています笑
一部を見ればお葬式、一部を見れば成人式、一部を見ればメルヘンチック、からの職人…?みたいなカオスです。笑
気になる方は観に来てください笑

写真は、2週間くらい前にやった仮仕込みでの一枚です!
照明や幕を吊るための脚立に登ると、下で作業している子たちはこんな感じに見えます。写真の1回生の光田ちゃんと村松ちゃんは、パネルの結合をしているみたいですね〜
もう2人だけで立派に作業できます。えらい!笑

2018年度冬公演「お勝手の姫」初日まであと1週間!!駆け抜けます!!
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