青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



俺が今まで一緒に活動してきた中でも、千葉のNNさんぐらい体を張って戦った人は、いないと今でも思っている。
彼女のエピソードは沢山あるが、後で機会があったら書き込みをします。
いきなり本題に入る。
十数年前から、凶悪化する犯罪に対して、我が盟友中の盟友、千葉のNNさんの犯罪に司法の取り組みの権限体制強化法務省検察庁警察庁などへ直接要請した事に対して、それも新聞TVシンポジウムなどで公開。
しかし、関係省庁は、結局なんの対策もなし。
役人だから、皆んなコロコロ人事移動で責任を回避。奴らは日本の将来なんて、どうでもいいと思っている。
そのくせ、天下りや裏金作り利権漁りをやりたい放題。
今、国民から槍玉にあがっている、年金問題でもそうだ。
中国だったら、最高責任者は街中を引き回しの挙句、銃殺刑
日本もこれ位やった方がいい。
いや、もっと良い方法がある。
北朝鮮に送り届ければ、帰ってきた時は、きっと素晴らしい日本人になって帰ってくると思うよ。
生きていればの話だけどね。
では、NNさんのその当時の警察庁長官宛に出した要請状を公開する。

凶悪化する犯罪に司法取り組みの権限体制強化への要請

「正義者が馬鹿を見る」真面目に生きる者が、「法を法」とも思わぬ無法者により殺害され又、社会復帰できぬ不随の身にされる。
しかし、無法者は「人権」の名の元に「生活を保証され、悪事を繰り返しても人権で保護される」私たちの血と汗の税金で。
無法者は「生活の保証と人権保護」の元で悪びれもせず悪事を重ねている。
彼等の生活の保証は、私たちが一生懸命に働いた税金で保証・保護。
命を奪われながらも働く家族の税金。
不随にされながらも働く夫、息子、母の尊い血と汗の税金で。
「人権」この二文字が悪に手をこまねく社会を作っている。
市民生活の安全を守る司法の権限は、この二文字に権限も薄れ、無法者を取り締まる事さえ不可能な事実。真面目に働く者が馬鹿をみ、空しさと無法者に怯えなければならない。
この日本には「正義と公正」はないのか。このままでは、安心して一人歩きさえもできない日本社会になってきている。
私たちは、なんのために働き、なんのために税金をとられているのか。
安全で平和な暮らし命の尊厳を守るため、国民の義務と責任を果たしている。
私は「基本的人権の擁護と公正な社会正義」「法の裁きの公正」を願い、国民として凶悪化する社会犯罪へ、司法の取り組み、捜査、逮捕、補導への司法力の回復を強く貴庁に対し要請するものです。
尚、今後は署名運動を展開し善良な市民の声を結集していきます。

1999年10月18日
警察庁長官殿
« ネット犯罪に... これ以上野放... »