教員の不祥事を見過ごさず勇気を持って告発安心して勉強が出来る学校生活を

今日は数々の問題に対して皆さんと一緒に考えたいと思います。

最初に相変わらず教員の不祥事が何故続くのか。私も過去に子ども達から聞いた教師の不倫やわいせつ行為など十数件係わったことがある。殆どの教師はさすが泣き落としをやるわ、職業上話を作るのも上手い。とにかくあらゆる手を使って命乞いをする。それと学校側に話を持っていくと必ず、校長や教頭などは知っていても初めて聞いたような話し方をする。大体こういう問題は必ず学校の中で噂になるものだ。



今回横浜市教育委員会は一向に減らない。教員の不祥事に対し学校任せを改め指導主事約120人小中高校等を私立校全513校に派遣して不祥事防止を行う本当に恥ずかしくないのか。まるでガキだ。不良少年より質が悪い。こんな教員たちが学校で勉強を教えていると思うとぞっとする。確か横浜市の教員の組合加入率が全国でも高いと聞いている。



果たしてこんな教員たちに全校派遣する指導主事の先生方がはたして日教組の教員達に高い規範意識を求めてもこんな教員が自覚すると思いますか。それだったら我々に任せて頂ければ我々の仲間を派遣して徹底的に改善し取り組む事が出来る。この方法が一番間違いない。どうしても指導主事は学校の先生が多い。だから、思いきった指導が出来ない。結論は学校の教員の不祥事を早期解決するのは無理だ。

それからブログを書いている途中で、連合会の副組織委員長が事務所の近所で午前２４時過ぎ頃、バイク泥を捕まえ高津警察署から６,７人が来て現場の検証や事件の状況を聞き２時間後に、事務所に副組織委員長が来て、これから高津警察署に調書を取る為に警察署に来てくれとの話し。私の経験からすればおそらく２,３時間はかかる。私は警察官に、本人も仕事をやらなくてはいけないので何とかしろと言ったが、警察官も協力してくれないかとの話に、仕方がないと思うが朝になったら早速警察署に電話して、報奨金位出してくれと言うつもりだ。


確かに毎日のように犯罪が起きている。我々も社会活動をやっている以上、犯罪に対して協力するのは当たり前だが、我々だって生活がかかっている。ただ皆には犯罪行為に対しては見て見ぬふりをするな。と絶えず話しているだけに、もし怪我でもすれば自己責任全て実費。



もし死んだらの事を考えたら国が犯人を捕まえる為に亡くなった場合には、補償金制度があるかどうかを朝聞くつもりだ。なにしろ彼を１０代の頃から空手を指導。中学校の時は校内暴力では全国でも有名な中学校で彼が番長の時は大分静かになった。当然喧嘩の強い優しい男で正義感が強い多分今日の朝まで警察署で調書を書かされているだろう。私も彼が帰ってくるまで事務所で待っている。この事件の続きは、今日のブログに詳しく書く予定です。

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