青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





私は地域防犯パトロールを公園を中心にやっています。特に遊んでいる子供達に変な男から声をかけられたり追いかけられたりされた事があるかどうかとか又は学校内でいじめがあったらいつでも学校に行ってやるとか、とにかく子供を助けたり守るのは我々の使命だと思っております。特に現在は全国の子供の安全と女性が安心して暮らせる内閣府認証特定非営利活動法人国際安心安全協会の川崎支部として活動しています。それに30数年前からボランティアで空手を教えていた多くの門下生やヤンキーの若者の協力等、私にとっては大きな力だ。今の社会を見ても毎日のようにおきている殺人事件やストーカー・虐待等子供の周りにも強姦やワイセツ事件が急増しています。これから子供達は夏休みに入りますので皆で犯罪から守りましょう。

#葬式ごっこ #いじめ自殺 #矢巾北中 #隠ぺい #かん口令 #子どもを守り隊

皆さんから寄せられたコメント紹介
いじめを根絶する意識を学校関係者が強く持っていただかないことにはなんともなりませんね。
私が青少年育成連合会で幹部として活動していた時、横田会長は全国を飛び回っていました。鹿川さんと会長の活動を私は長年見て参りました。全国の皆さん今一度いじめ問題について考えてください。女性のカウンセリングとか町内会の防犯係のレベルでは全く解決できない状況を悪化させるだけです。皆さん体を鍛え護身術を見につけて自分も勿論、他人を守る活動を心掛けてください。他人も兄弟と思え、そして力なき正義は無能なり。この理論を頭に刻んでください。
おはようございます。いつも御苦労様でございます。陰惨ないじめによる殺害事件、または自殺に追い込んでいるこれまでの現実問題として、担任の先生がその状況を一番よく知っています。しかし横の連携がとれていなく、暗黙の裡にうやむやにされ、やがて隠蔽されていく職員室の体質や、その監督指導が発揮できない教育委員会の姿勢を根本的に見直し、改革する必要もあります。全国の小中学校に、青少年健全育成教育の専門的教育(平和大使セミナー・真の家庭セミナー)を受け認定されている「平和大使」を派遣し、各現場である教室で定期的に入るのです。これを政府で承認奨励していかなければなりません。そうすれば、いじめや殺害といった悲惨な現実問題は、急速に消滅へと向かっていくでしょう。
横田さん 素晴らしき活動に頭が下がります。子供たちの教育、分野は違えどご一緒にがんばりましょう。
学校の教師はいじめから逃げないでもらいたいですね。生徒が安心して勉強ができる学校にするのが教師の重要な仕事です。いじめをやめさせる事の出来ない教師は学校に辞表をだし、さっさとやめてもらいたいです。
子供達の縦関係が希薄ですね。少子化も原因かもしれませんが。子供が遊ぶ時、高学年から低学年までいて、上の子は威張ったりもしますが下の子の面倒も見ます。下の子は我慢や理不尽さも感じますが上の子に追いつこうと頑張ります。そもそも外で遊ぶ子供をあまり見なくなりましたが、学年違いの子と遊ぶのは大事だと思います。
先生の様な方こそが真の勇者です。尊敬しております!
いじめをやめさせてくれと頼まれれば、いつでも学校に行って、いじめている奴を徹底的に恫喝してやるよ。それでもう2度といじめはやらなくなる。いじめで困ったときは、いつでも連絡してくれれば直ぐに飛んで行くからね
横田様はじめ皆様のご活動心より御礼申し上げます。この輪が、もっともっと広がって欲しいですね。
学校とは人を教える場にも関わらず、実はもっとも教えてはいけないことを平気でやっているところですね・・・不思議で仕方ありません。

何で学校でいじめが無くならないのか私には理解できません。もしいじめられている生徒が自殺をしたらそれこそマスコミはどっと押し寄せて学校全体が大騒ぎになりもう勉強どころではない。父兄は大勢学校に押し寄せてくるし教育委員会からはお叱りだけではない。自殺したクラスの担任はマスコミや学校の生徒の親御さんから指導力不足として追及される。もう担任の教師を辞めるしかないとすべてから追い込まれる。それだったら担任教師は被害者の生徒を命を賭けて守る事だ