青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





女の子を持つ親御さんに警告。最近の女の子の持っているスマホに注意。便利な面、怖い面を持っている。今全国に広がっている少女を喰い物にする裏風俗の援デリの恐ろしい実態を親は知らない。スマホの出会い系アプリで援助交際で金を得る為に友達同士で客付か、掲示板に書き込んでくる50人~100人の男達がわれ先と待っている。とにかく金になる女子小中学生を高額で売春させる、援デリを運営している場所が日本のいたる所に広がっている。この問題を解決するには国をあげて無知な少女を助けなければ、日本の将来に影響する最大の危機だ。



今日は子どもを守り隊の本部紹介。
活動は川崎市内が中心。子どものいじめに関してはこんな頼りになる団体は川崎市には無い。もし子どものいじめが発覚すれば、子どもを守り隊の出動だ。力なき正義は無能なり。



いじめる相手が暴力ならどんないじめ相談員・カウンセラー・コーディネーターが参入して解決しようとしても無理だと云う事が過去の多くのいじめ事件で解決は無理だと云う事が日本で初めていじめ自殺事件が発覚してから今回の川崎市の全校にいじめ防止対策会議とほとんど同じような事を何十年もやって来ても結局は解決は出来なかった。その原因は力の強い人間を前面に出さなかったからだ。



いじめる相手が怖そうな力の強い人間がいじめる生徒にいじめを二度とやるなと怒ればいじめをやる生徒は二度といじめをやる事はしないだろう。理由はいじめる側が仲裁に入った我々が怖い人間に見えたからだ。何故何十年も我々のいじめ防止の簡単な方法を伝えても学校は実行しなかったのか。その為にいじめられた生徒が今迄何百人もいじめによって自殺をした。



私は一番残念なのは我々の関係したいじめによる自殺をした6遺族の子供達の多くはみんな優しく家族思いの生徒達だっだ。それに我々の団体から私も含めて何人も色々なテレビに5~6年間出演し、いじめの悲惨さを伝えたが、未だいじめによる自殺が続いている。とにかく27年前から学校でいじめ自殺が起きても学校や教育委員会による組織ぐるみの隠ぺい。



そしていじめによる自殺であっても、その因果関係は絶体に認めないばかりか、学校関係者が自分達の保身の為に子どもの死因を好きなように変えていくと云う驚くべき行動に出る。この体質が今でも変わらない。学校の教師も当然変わらない。



現在川崎市で一昨年子どもを守り隊本部を高津区子母口の松濤館流空手道拳心会森道場が子どもを守り隊の総本部にして現在に至る。


神奈川県警情報
[タイトル]
公然わいせつ事案の発生について
[警察署]
宮前署
[日付]
2014-03-22
[時刻]
8:00
[場所]
川崎市宮前区野川付近
[本文]
通学途中の女子生徒に、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに通報しましょう。<地図なし情報>
[犯人像]
年齢60~70歳位、赤紫色コート、ズボンの男

 

君が代 

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc