青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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内柴被告は泥酔した教え子の大学女子柔道部員に乱暴したとして準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト。11日控訴審判決で、東京高裁(金谷暁裁判長)は、懲役5年の実刑とした1審判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。弁護側は即日上告した。



内柴被告が泥酔していた教え子の大学女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われ、1審で懲役5年とされたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト内柴正人被告(35)の控訴審初公判が4日、東京高裁(金谷暁裁判長)であった。弁護側は再び無罪を主張し、検察側は控訴棄却を求め、即日結審した。判決は12月11日。そして高裁は控訴棄却。1審の懲役5年実刑判決を支持。内柴は即日上告。



とにかく内柴は自分のやった事がどんなに重大な事だった事の自覚が全然ない。内柴の起こした罪によって世界に誇る日本の柔道界は世界の笑い者になった罪は大きい。そして柔道界に与えた大恥をどのように弁解するのだ。



大体、これだけ大きな問題を起こしておいてまた復帰をしていたいなんて、こいつは反省どころか頭のネジがおかしいのではないか。自分が柔道界から永久追放をされている事を知ってるはずだ。ここまで狂っていると話にならない。



とにかく、内柴に対しては高裁は内柴の為に5年以上の懲役で、しばらく刑務所から本人の為に出さない方がいい。大体、どんなに上告してもどの裁判官が判断しても同じ結論にしかならない。


内柴は早く罪を認めて真面目に刑に服せ。どうせ柔道界には戻れる訳がない。それだけの罪を犯したのだ。それも最低の犯罪。自分の教え子をレイプ。おそらく出て来ても地元にいられないだろう。そこで初めて反省するのだ。





君が代 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc 











青少年育成連合会が27年前から始まった、子どものいじめ自殺問題と並行して、教師のわいせつ事件の卑劣な行為を追及する運動を展開。今回出した新聞記事の切り抜きは、十数年前に出した教師による数々のわいせつ事件を出す事によって社会に訴えた。しかし文科省は今回、全国の公立校教員の懲戒免職最多206人中、119人がわいせつ行為。


我々から見れば、教師が生徒に対して盗撮やセクハラ・強制わいせつ事件が後を絶たない。何故、生徒の親から預かっている子どもに対し、セクハラ行為をするのか。もし子どもの親に知られたら激怒だけじゃ済まない。



私だったらあらゆる暴力を使い学校に連れて行き校庭の真ん中で裸にして放り出す。最低でもこれ位はしないと気が済まない。本当の子どもの親だったら同じ事をするのではないでしょうか。




しかし実際はこの数の5倍から10倍はいるはずだ。何故なら懲戒処分に至らない訓告や指導等を受けた教員は9859人もいた事だ。それに学校の隠す体質など文科省調査で過去最多と発表している。



子どもを学校に行かせている親御さんにとっては、大変な問題だ。文科省は全国の学校に再度立ち入り調査をせよ。










君が代 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc