青少年育成連合会が27年前から始まった、子どものいじめ自殺問題と並行して、教師のわいせつ事件の卑劣な行為を追及する運動を展開。今回出した新聞記事の切り抜きは、十数年前に出した教師による数々のわいせつ事件を出す事によって社会に訴えた。しかし文科省は今回、全国の公立校教員の懲戒免職最多206人中、119人がわいせつ行為。
我々から見れば、教師が生徒に対して盗撮やセクハラ・強制わいせつ事件が後を絶たない。何故、生徒の親から預かっている子どもに対し、セクハラ行為をするのか。もし子どもの親に知られたら激怒だけじゃ済まない。
私だったらあらゆる暴力を使い学校に連れて行き校庭の真ん中で裸にして放り出す。最低でもこれ位はしないと気が済まない。本当の子どもの親だったら同じ事をするのではないでしょうか。
しかし実際はこの数の5倍から10倍はいるはずだ。何故なら懲戒処分に至らない訓告や指導等を受けた教員は9859人もいた事だ。それに学校の隠す体質など文科省調査で過去最多と発表している。
子どもを学校に行かせている親御さんにとっては、大変な問題だ。文科省は全国の学校に再度立ち入り調査をせよ。
君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc