今年は増々増える女児に対しての性犯罪。そればかりではない。携帯電話の主流がスマートフォンになり直接無修正のポルノの画像や動画を見る事が出来る。それを見る事によって、逆に子ども同士の遊びが変な方向に入って行くのが怖い。
そればかりではない。ここ数年、一般週刊誌までが女性の下半身ヘアー丸出しの画像や、とても子どもには見られたくない男と女のからみ等や週刊誌の記事等も、色々な性知識を植え付けるような下品な内容。そういう雑誌を家に持ち込んで、子どもに見られたらどんなに恥ずかしいか考えた事があるのか。
当然子どもは親に対し嫌悪感を感じる事に抵抗はないのか。私はその事を考えれば、とても持ち込む気が起きない。つまり子どもから最低な親だと見られたくないからだ。しかし今の親は恥を恥と思わない親が多過ぎはしないか。だから大人の痴漢や盗撮それにセクハラ。
それを超えて金で女の子達を買う男らが増えている。それによって子どもの性被害が急増している。このままでは日本の将来はない。その歯止めをする為には今問題になっている女児に対して声を掛ける男達に対し地域が警戒をしなければ女児に対しての性犯罪が増えるだけ。
それに対し直接行動をするパトロールが必要だ。今日はパトロールの途中高津区役所の地域振興課に行き、現在地域でパトロールをしている団体と情報交換をし子ども達を守っていく話を担当者とした。もうすでに我々はパトロールを始めている。
これを機に全区で勇気ある大人が参加出来るシステムを作りたいと思っています。詳しい事は連合会のブログを見てください。
今年から本格的に始まった子どもの天敵・声掛け男の摘発を
「子どもを守り隊」の理事長のパトロールが始まった
君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc