青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は思い切った事を言わせてもらいます。子どものいじめの問題がいつまでも解決出来ないのは、まず第一に学校の教員達にいじめを自分達の学校からなくす努力をしないと云う事。その言い訳が努力をしようと思っても私達は忙しくて、いじめの問題まで手が回らない。



こんな教員達がいる限り、いじめの問題は学校からなくならない。こういう言い訳ばかりを言っている教員達に言いたいのは、お前達の仕事は子供達が安心して勉強が出来る環境を作るのが仕事ではないのか。それが出来なかったらとっとと学校から去れ。



もし学校が民間企業だったらこんな教員見たいな社員がいたら、企業は倒産だ。それに言い訳をするような社員はクビにされる。そんなに社会は甘くない。まず何故、いじめが原因で自殺をする生徒が後を絶たないのか。一番の原因は教員だと云う事の自覚がない。もし教員1人1人が死ぬ気でやれば学校からいじめなどの問題が発生することはない。



我々は約27年間いじめの問題をやっているが学校から日教組の組合の教員達を叩き出せ。戦後日教組教育によって道徳教育を否定し、平和教育と言って反日教育を生徒達に押し付け、ジェンダーフリーの名の下に行き過ぎた性教育を子ども達に押し付け、日本の素晴らしい伝統文化まで破壊した結果が、全国の殺人事件の半分が家族内でおきていると云うのは世界の中で日本だけだ。



それにますます低年齢化している少女売春。理由は遊興費が欲しいのがほとんど。またそういう少女達を買う男らが増えていると云う事、又は少女達を狙う男らによって性被害をうける犯罪が急増している。この犯罪に対し日本は刑事罰が軽い為に一向に犯罪が減らない。



その原因を作っているのは法律を作る政治家だ。となり韓国は性犯罪に関しては厳しい刑事罰が待っている。これに対し日本は軽すぎる。これから増々少女に対しての性犯罪が、スマートフォンの普及により増えるだろう。



それを阻止するには、韓国法務省を見習って日本の法務省は、13歳未満の少女への性犯罪について、公訴時効をなくし、刑の上限を懲役50年に引き上げる。もし韓国と同じような刑を執行しなければ、連合会は法務大臣に対し罷免を要求する活動をしますので、子どもを守る為に皆さんに協力をお願いしますので、その時はよろしくお願いします。



とにかく子どもを喰い物にする奴等には東日本大震災で未だ片づけが終わっておりません。こういう時だからこそ、子どもを襲った性犯罪者には50年間、ガレキの片付けや放射能汚染の除染の仕事をさせましょう。それが被害者に対しての罪滅ぼしとして、徹底的に働いてもらいましょう。



 【ソウル共同】韓国政府と与党ハンナラ党は2日、13歳未満の子どもへの性犯罪について、公訴時効をなくし、刑の上限を懲役50年に引き上げることを決めた。
 子どもに対する性犯罪の処罰強化を求める世論を受けた措置。韓国法務省は11月25日、凶悪犯罪の有期刑の上限を現行の懲役15年から20年(加重処罰の理由がある場合は30年)とすることを柱とした関連法改正案を公表していたが、子どもへの性犯罪に対してはさらに厳罰化を進める。同ニュースは、懲役50年を「事実上の終身刑」とした。



 また子どもに対して性的暴行を行った容疑者の顔写真を公開するほか、飲酒に伴う心神耗弱が情状酌量の理由にならないことも盛り込まれた。





君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc