青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





子ども達を変えられるのは、私達大人だ

今、全国の小中高生の校内暴力が毎年増えているのに対し、学校だけでは問題を解決することは不可能です。ある大手の新聞には、今の学校の現状ではこの問題を解決する手はなしと云う記事が出ていた。
当然、暴力を受けた生徒は場合によっては、暴力に耐えられず自殺をするケースもある。または校内暴力が原因で不登校になった生徒も多いと聞いている。



今、非行や凶悪犯罪・数々の性犯罪・いじめの多発など子ども達を巡る問題が、深刻になっている。それに対し国も社会・地域・家庭も一緒になり、子ども達を守り育てると云う気持ちで、
子ども達をしっかり見守り、支えてあげなければ子ども社会は崩壊する。子ども社会が壊れると云う事は、この国の将来が崩壊すると云う事だ。



今の子ども達を変えられるのは、私達大人なんです。大人が変われば必ず子どもが変わります。それに今は昔と違って、インターネット社会。
たとえばメールなどで一緒に連絡を取り合いながら、社会や行政を動かす事ができます。また我々はこの子どもの問題に関しては、27年間の歴史と戦いがあります。



私の場合は、昔は今と違って携帯はなく、ポケベルやPHSなどで連絡の取り合い。活動はほとんど外に出て行くか事務所で待っているかのどちらかだ。電話は固定電話がほとんど。とにかく今では信じられない位、忙しかった。
あの時代は全国で、いじめと自殺が多く子どもの間でもシンナーが大流行し、それはひどかった。私の廻りでもシンナー中毒で亡くなった子が何人かいた。そういう活動をしている内に、私の廻りにも多くの会員志望の人達が沢山集まった。



その中でも、
いじめ自殺で亡くなった鹿川浩史君の父、雅弘さんの参加だ。
青少年育成連合会副理事長

26年前に日本で初めて、いじめによる自殺がマスコミに出た俗に言う鹿川葬式ごっこ事件。この事件によって全国からいじめや自殺の事件が多く発覚し日本中に激震が走った。しばらくして鹿川裕史君の父、鹿川雅弘さんが青少年育成連合会のいじめ撲滅に参加したいと云う事で、連合会の副理事長になってもらい、北海道九州を除き鹿川さんが会社員なので、時間が許す限り活動を展開。



それから、
社会運動家の武闘派、千葉のNNさん(自殺問題、性教育問題、犯罪被害者に対しての支援、死刑廃止反対運動、エイズ問題、等の問題で活躍した)の参加。
青少年育成連合会副理事長

NNさんと10数年子どものいじめ自殺問題や少年犯罪の問題などの活動をやってきた。おそらく戦後史上彼女のような活動家は出てこないだろう。たとえばアルバイト等をしながら、『自殺マニュアル』発刊停止申立書を書いた。



川崎の
女性活動家KYさん(後、市会議員)
川崎市会議員の粕谷葉子先生。

粕谷先生は20年近く前、子供のいじめ自殺の活動で全国展開。その時はメディアにも良く子供のいじめの問題で出演し、ニュースにも時々取り上げられ、文部省とは強いパイプが出来、カウンセラーやこころの相談員など学校に配置するなどの成果は良かったと思っている。その時に婦人部長として活躍した人が現在の粕谷先生。とにかくやると云ったらやる人で、色んな意味で連合会にとっては助けて頂いた。



横浜の
活動家Tさん
児童被害者支援センター元代表

連合会にとって田畑氏はなくてはならない戦略家。とにかくマスコミの使い方はうまい。それにあらゆる抗議の文書などを作成し、相手を割腹させる位のダメージを与える正義感の強い人です。



大田区の村石さん(保護司)
青少年育成連合会顧問

村石さんは長い事地元で保護司をやっている。中々頭の切れる人で、良い悪いをはっきり言える人。色々といじめの問題でもアドバイスをもらい、いい勉強させてもらっています。



名古屋市市民グループの
山本さん(いじめをなくす会代表)
青少年育成連合会副理事長

山本さんは青少年育成連合会の関西支部長。現在は京都だが一寸前は名古屋市がか活動の本拠地で、いじめをなくす会の会長でもあり青少年育成連合会の関西支部長をやっております。山本支部長の好きな言葉は、先手必勝、とことんやる、なでしこジャパン



渋谷の福島さん(全国道徳促進会議)
青少年育成連合会顧問

福島氏は小学校の頃よくいじめられた経験を持ち、いじめの話を聞くと単独でも相手の所に飛んで行く勇猛果敢な男で今まで何人犠牲になったか。弱い者いじめをする奴は絶体許さないのが信条。



千葉館山の藤島さん(子供いじめ問題会議代表)
青少年育成連合会副理事長 千葉支部長

藤島支部長は川崎に居た頃は、良く私の道場へ来ていた。喧嘩も強いが心の優しい男だ。余程の事が無い限りめったに怒らない。現在、漁をやりながら子供の相談員をやっている。




神奈川区の大貫さん(おはやし育成会会長)
青少年育成連合会特別顧問

大貫さんは刀や銃それに絵等かなり高い美術品の収集家。おそらく横浜市でもトップクラスだと思う。それに料理はカニの食べ放題。

渋谷の斉藤さん(雑誌記者)


画像は嶋田君のお母さん。

約30年前から、我々がボランティアで大勢の子どもに空手を指導している事を聞いて、毎日弁当等をたくさん届けてくれた協力者。そればかりではなく、悩んでいる子どもの相談とか、連合会の関係者の相談など、公私にわたって頑張ってくれた。特に川崎市の高津区・宮前区・中原区で困ってる人を面倒見ている事で有名。


画像は長坂のお母さんと、私の親友スリランカの空手家のブティカ

長坂のお母さんとは長い付き合いで、色々と我々の活動に青少年育成連合会副理事長として協力。なかなかざっくばらんな人で政治が大好きな人。特に自民党の大物の政治家を応援していた。私もその政治家とは長い付き合いで今でも付き合っている。

その他、多くの支援団体。
皆んなそれぞれの地域活動、シンポジウム、夜間パトロール。
やはり数は力、多くの支援を得てやっておりましたが、しかし我々の活動は、他の団体と決定的に違うのは、武闘派で、いじめるやつは、一環して絶対に許さないという信念で、続けています。
今の社会は、その点曖昧にしているから、一向に前に進まない大きな理由だ。今まで多くの、いじめが原因で自殺して亡くなった子供達が、命を懸けて訴えた、叫びを俺達も同じように命を懸ける位の気持を持って、闘うのが当然だろう。
是非、皆さんの青少年育成連合会の活動に対する応援を宜しくお願い致します。


君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc