青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今の日本社会を見ているこの国にルールがあるだろうかと、最近特に考えてしまう。今の日本人はいつも何を考えて生きているのか。





この不況だから多分、生活が一番だと思いますが、しかし街に出ていくとその不況さえ感じ取れない賑やかさ。




画像はいじめ問題で朝のワイドショーで放映された会議

若い女の子達が相変わらずこの寒い中、スカートを短くして歩く姿を見ると、何を考えて生きているのかさっぱり理解が出来ない。












それに盗撮とか痴漢とかやる人間がいるが、そういう奴らに刺激を与えるような恰好をしない方がいいのではないかと思うけど、とにかく個人の自由だから仕方がない。







取り敢えず昔と違って、今の日本人は随分変わってしまった。改めて今一番問題になっている、荒廃した教育問題を徹底的に追及をしてみたい。





国家の基本は人にある。その人を作るのが教育だ。


画像は誰からも好かれる非常に明るい性格





特に今の学校には道徳と云う時間があるが、道徳と言うものは、古いも新しいもなく国民として心得がなければいけない。




画像は左が石原知事と仲の良い都議と真ん中が横田理事長

さて今回改めて我が国の子どもの性を巡るすさんだ状況は国際的に見ても歴史的に見ても類例を見ないと言ってよいだろう。


2012.03.18 Sunday 目の前のがれき(災害廃棄物)の山

昨日は岩手も雨模様でした。
雨の中でも、廃棄物の仕分け作業に「人力」が必要な部分も多々あり、多くの方が雨の中、仕分け作業をしてらして、ああ、本当に大変なことだ・・・と思いました。
(岩手県 宮古市 廃棄物処理の現場にて)

2012.03.18 Sunday 災害廃棄物の現場調査(岩手)10年分 

岩手、宮城、福島など、震災による災害廃棄物の問題では国のリーダーシップが弱かったこともあり、神奈川県では住民の理解を得るのも難しかったため、黒岩知事も先般、国に対して広域処理のリーダーシップと責任、そして放射能の安全性の科学的根拠の提示などを要請したところであります。
そこで、私たち自民党県議で、今後の動きを見ながらまずはその安全性を確かめるべく、昨日と今日は岩手県の災害廃棄物処理の実際の取組み状況と処理の方法やスケジュールについて調査に行って参りました。
(宮古の災害廃棄物受入施設 視察)
東京都へのがれき搬出の様子を見て参り、東京都の現場担当者から説明を伺いました。
結構な資料をたくさん頂きましたが、本日は岩手から帰ってきたこともあり、ゆっくり資料を読みながら詳細は後日でも何回かに分けてご報告したいと存じます。
岩手県の場合は、着実に廃棄物処理が進んでいると見られます。(平成26年3月末までに処理を終えようとしているとのことでした)現在、全体の約10%が処理できているそうですが、他の宮城や福島はもっと問題です。
岩手の災害廃棄物は約435万トンであり、岩手県の一般廃棄物量の約10年分に相当する量だそうです。
岩手の場合も岩手全体の435万トンのうち、岩手県内での処理能力は125万トンだそうです。
まだ、広域処理が必要とのことでした
放射能の汚染の安全性については岩手の場合はほとんど大丈夫な値でした。
岩手県の場合は、やはり陸前高田市や釜石市など南の方の沿岸地域は皆様もご存知のように全て街ごと津波にさらわれたような大変な被害を被った所が多かったところです。
 
岩手県の被害状況
死者     4665名
行方不明  1380名
産業被害  8178億円
 
(写真のタイヤはリサイクルには不向きなタイヤだそうです)



2012.03.17 Saturday
岩手県がれき調査

今日は朝から岩手県に県議6人で調査に来ています。明日は岩手県庁で話も伺う予定となっています。宮古市付近もひとまわりして被害の状況を見てきました。


衝撃の映像 狙撃の瞬間

朝まで生テレビテレビ朝日朝まで熱い討論トーク番組
 

衝撃映像:頭割  私の大親友の森道場の森館長

国旗は日の丸、国歌は君が代