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今日は新聞やテレビの番組などに、九州看護福祉大(熊本県玉名市)の女子柔道部員に9月に乱暴したとして、警視庁が準強姦容疑で逮捕したアテネ、北京両五輪の男子柔道金メダリスト、内柴正人容疑者(33)が一貫して合意だと否認を続けているらしいが、とにかく内柴の学校内での悪いうわさは有名。

そして、発足当時から柔道部にいた女性コーチは、内柴容疑者が一部の女子部員と親密な交際をしていることを何度も注意したという。しかし「聞く耳を持たず、無視していた」(関係者)。それに同じ国士舘大出身で後輩の丸山拓也監督を「こんな監督はだめだ」と学生の前でけなすこともあった。

たぶん、内柴自身、皆の前で裸になり騒ぐ位の品格もない異常人間だから、真面目な監督が自分と比較されるのを嫌でたまらなく、皆の前でいきがっていたに過ぎない。俺は偉いんだとの意思表示に過ぎない。それによって少しでも女子部員にいい恰好を見せる、単純にバカ。

ここまで内柴を天狗にさせた原因は大学側にも問題がある。多分、アテネ・北京両五輪の男子柔道金メダリスト・内柴を採用する事によって、全国から部員を集め厚遇。元々武道の基本が理解出来ない人間だから、調子に乗り過ぎ。そこへもって注意する人間もいないし、複数の武道関係者は部内では内柴の好き放題。

どこでもそうだが大学側にすれば、内柴を採用する事によって学生数を増やすとか有名になりたという思惑が大学側にもあったのではないかと熊本県柔道協会の関係者から話しが出た。私も大学側の立場なれば、どこでも同じだと思う。だからと云って大学に責任がないとは言えない。今回の事件が起きる前からも、発足当時から女子部員との噂があった時点で、内柴を追及し排除すべきだった。

今回の事件で、合意だと頑張っている内柴に新たなニュースが入って来た。その内容によると警視庁捜査1課は、内柴容疑者は調べに「合意の上だった」などと容疑を否認してきたが、悲鳴らしき声が聞かれていることから、捜査当局は、女子部員との間に合意はなかったと判断したと記事に出ていた。

とにかく内柴は武道史上まれに見る人間。武道家としては最低。人間としての成長がない。とにかく強姦罪として刑務所に送る事によって少しぐらいは反省するだろう。



長崎2女性殺害と三女ストーカー事件について

昨日、長崎2女性殺害と三女ストーカー事件で千葉県警の習志野署に被害届を出そうとしたら、一週間待てと言われた事についての質問を習志野署の担当の係りに電話をしたところ、今担当の関係者にいろいろ聞いている最中なので、まだはっきりした事は言えないと言ったので、そんな馬鹿な事あるかと言ったが、それ以上話は進まないので直ぐに千葉県警に連絡したが、相変わらずはっきりした説明がなかった。とにかく以前にも千葉県警を叩いた事があるが、結論として大きな事件にならなければ警察は絶対に動かない。特にストーカーの事件については、相手が暴力を振るった時点で警察は傷害事件で逮捕すべきだ。人権もヘチマもない。

高校大学に通う交際経験のある女性の4割がデートDV被害」。従来警察に被害届を出しても余計な事を言われるから、行かないだけの被害者が沢山いる。我々が介入すると逆に、我々に対し圧力をかけるか、逮捕に踏み切る。しかし今はネット社会。我々のやっている活動に多くの人が協力する事によって、社会を変える事が出来る。来年は特に川崎が中心だが賛同する会員を集め弱者救済に力を入れる予定だ。

今日また習三女ストーカー事件で千葉県警の習志野署に被届を出そうとしたら、一週間待てと言われた事について、再度理由を追及する。とても一般常識として理解出来ない。この件に関しては黒白をつけない限り警察は又曖昧なことを繰り返すからだ。



民主党になってから死刑執行ゼロについて。

民主党の任命した法務大臣は、何故死刑執行に踏み切れないのか。こんな無責任な大臣に対し被害者遺族ばかりではなく、国民の多くは納得しないばかりではなく、もう民主党では何をやらせても駄目だという事が良く分かった筈だ。とにかく解散総選挙を実施し、民主党を殲滅しなければいけない。この党にこれ以上政権を預けていたら、この国は亡ぶ。今や確定の死刑囚の数は戦後最多。その数は129人当然被害者遺贈からは執行を進めないのは、責任放棄だと怒りの声が上がるのは当然だ。死刑執行しないのは、その言い訳が良い。勉強会でなかなか結論が出ないという話し。とにかく江田五月を始め今の平岡は、法務大臣としての器はない。とにかく法律を全く知らないバカ。刑事訴訟法を何ですかと聞く位のレベル。こんな奴が法務大臣だと思うと腹が立つ。大体法律で死刑確定から6月以内に大臣は死刑執行を命じると定めているにも関わらず、勉強会で未だ結論が出ない。何これ。野田総理(自称ナマズと我々は呼んでじる)もうこのナマズには政権能力はまるでない。結論としては民主党が政権与党になってから、日本が良くなるところが増々悪くなる一方。これ以上政治を民主党に任せてはいけない。本当にこの国は潰れる。まさに危機管理のスペシャリスト佐々淳行氏の本に書いてる通りになっているから尚更この先が心配だ。





皆さんも是非佐々淳行氏の著書で「彼らが日本を滅ぼす」と「ほんとに彼らが日本を滅ぼす」を読んでみていただければ良く理解できるし、とにかく政治家の皆さんも良い勉強になると思う。私もこの本を読んで改めて良い勉強をさせてもらいました。それに誰が読んでも判りやすく書いてあるので理解しやすいのが特徴です。



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