青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日のニュースで一番驚いたのは多くの倉庫に残っている多くの国民からと届いた救援物資の物凄い数に驚いた。その救援物資の中身は数多くの薬品やおむつなど。それに多くのインスタント食料品また新しい衣料品の多くが眠っていた。中には賞味期限が切れた物もたくさんあった。とにかくまだまだ残っている救援物資それが至る所の倉庫などに眠っていて、中には傷んでいる物が沢山あった。そういうものは廃棄処分。その廃棄処分の数の多さに驚く。私の見る限り皆使える新しいのもばかり。それも捨てるのだ。こういう諸々の物資の保管料もバカにならない。画面上かかる費用が数千万円。では誰が払うのか。義援金からかも知れない。又は国の税金で払うのかなと思うが、それはしないだろう。ではどこから多くの国民の善意がこんな状態に置かれている自体、何か矛盾を感じた。国民をバカにしていないか。未だ多くの被災者が寒い中大変な思いで生活している、そういう人達にどんどん配ればいいではないか。国民の善意の膨大な救援物資を処分するなんて、こんないい加減な事をする役人に問題がある。この役人どもに一言。国民の善意に何も感じないのか。大体役人というのはろくな奴がいない。国民は日本の役人に対して徹底的に内部から改革し国民の為に役立つ真の役人造りをすべきだ。やる気のない役人を排除せよ

ponkoさんの反日勢力を斬る のブログを紹介。
---(転載ここから)---
被災地から
http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/2221429/

読者の方から次のような投稿を頂きました。

ネットでは今回の災害について流言飛語が飛び交っていると言われていますが、出典が明らかなので掲載させていただきます。

今回の大災害に遭遇して、援助物資が必要なところに行き渡っていない、停滞しているなど行政の不手際が目立っているようです。

東日本大震災 都や23区からも救援物資を搬送

【拡散しよう!】物資が配送されず山積みのまま【東日本大震災】

こんばんは。私が入っている趣味倶楽部の会員の日記です。

『私は宮城県北部の津波にやられた被災地のすぐそばに住んでます。
海から20kmくらいのところです。
私は、今回の震災で実の姉を亡くし兄は行方不明です。
その子供たちも3人行方不明で、生きてるのは2人だけです。
私の集落の人たちは時間の許す限りグループをつくり被災地の支援に行っています。保存していた農作物と味噌を持っていき現地で味噌汁を作ったり、近所で出し合ったお金で必要なものを買って行ってあげています。




毎日、地獄のようなところを通って避難してる人たちのところへ行ってます。
テレビに出るような大きな避難所に入った人たちはまだ幸せです。
物資がいっぱいあり、ボランティアの人たちも大勢います。
私たちが本当に助けなければいけない小さな避難所には誰も来ません。
近隣の集落の人たちがそういう小さなところへ支援に行ってるのです。
できる限りおにぎりや漬物も届けてますが、小さな場所は余り多くて、行けるのは数箇所づつになります。



困ってる小さな集落の避難所は、悲惨です。
政府だかどこかだかしらねども大きなボランティアに小さな避難者の集落場所へ物資を分けてほしいとおねがいしても、計画的に配ってるので、出来ないと断られます
あのたくさんの物資は、被災した人みんなへ善意の贈り物なんではないのでしょうか?あの人たちのものではないでしょうかと思うけど、くれません。
このあいだは2日間飲まず食わずで集落の一部に集まってる人たちを見つけましたが、あいにく私らももう配り終わり何もないので、大きな避難所を管理してるボランティアの責任者に頼んだんですが、そこは管轄してないので、そっちでやってくださいと冷たい応答でした。



私たちはおかしいと思うのです。
私たちはこうして活動してるのですが、全部自分たちで持ち寄ったものです。
全国から集められた物資は、あの団体の人たちしか管理できないんですか?
今日は雪が降って寒いです。何箇所かへ、蔵から火鉢を見つけたりしたものをみなで集めてて炭と一緒に届けました。七輪と練炭も届けました。100円ライターも届けました。
自衛隊は、さすがです。私は軍隊の自衛隊は嫌いでしたが、今回のことで、その考えが間違ってると思いました。私の姉や親戚の遺体も見つけてくれました。道路もあっという間に片付けてくれます。何回か集落への道を瓦礫を片付けて、通してくれるように頼み、やってもらいました。感謝しています。



みなさん、まだテレビでやってるとこはましなんです。もっと小さいとこでは、食べ物も着る物も足りないしボランティアの手も借りたいのです。分かって下さい。』



聞くところに寄ると社会福祉協議会が市町村単位でボランティアセンターを開設し、集まった物資や義援金を活動者たちに配分し、被災者の救援にあたる事になるそうです。
昨日、NPO法人ピースボートのボランティア活動がテレビに出ていましたが、目立つようなところでしか活動してないのかもしれないですね。
原発事故も重大ですが、テレビでの大騒ぎは、
地震津波災害地の支援や復旧の遅れを隠しているような感じがします。

自民党の議員さんたち一斉に被災地に支援物資を持って視察に行っているようですね。マスコミで自民党議員の救援活動を取り上げないのが腹立たしい限りです。
---(転載ここまで)---

続報 悪質化する民主党の義援金募集



借り上げ住宅避難民の掲示板の紹介

名取市の民間借上げ住宅で避難生活を送る方々の掲示板!!支援の遅れている民賃住宅にて生活されている皆さんの声を届けましょう!
皆さんの好きなことを自由にお書きください。ひとり一人の意見がいつかは大きいモノを動かせる事を信じて!
ひとり一人がいつかは大きな力になり 素敵なコミュニティに繋がるように頑張りましょう!




皆様こんにちは。
私は、ヒロダル(閖上出身)と申します。
借り上げ住宅避難民の掲示板を運営しております。
2011年3月11日の東日本大震災にて、勤めていた工場が流出したために現在無職です。

我街、閖上(ユリアゲ)は、3月11日に全国に一番最初に映像として流た町です。約1000人の方が津波の犠牲になり、家屋も全流出した街であります。震災後、仮設住宅の建築が始まり5月末には仮設住宅での生活が出来る位のスピードで建設が進みました。



しかし、その時の総理大臣である菅直人首相が「お盆までに全員入居できるように」と命令をした御陰で宮城県として”民間住宅も仮設扱いにする”発表。避難者はこの後いつ復興が出来るか検討も付かず、家族の学校や職場のことを考え民間に移り住む被災者が閖上の住民の三分の二に達しました。最初は生活するだけで大変でしたが、落ち着きを釣り戻した頃、ふと周りを見ると仮設住宅には沢山のボランティア団体が入り物資の支給が沢山あることを知りました。一方、我々民間住宅避難者には何一つ支援がなく、同じ被災者なのか我を疑う程の開があることに気づかされました。



そこで私達は、何かの団体では無く、閖上で被災した方々が自分自身の心のなかにある言葉を 好きに書き込める掲示板を立ち上げました。実際は参加している方が誰なのかさえ解りません。しかし、私が思っていたことと書き込んで頂ける方々の意見が殆んど同じだと気づきました。



勿論、物資の支援を求めている方もいるとは思いますが、皆様方が本当に求めているのはコミィニティであると思います。民間に暮らす方々には情報すらないのが現実です。
そこで、行政からの情報や人伝えで聞いた情報を掲示板にアップしております。

米空母から被災地に向けて救援物資を空輸



「楽しい仲間達~六浦睦町内餅つき~」

 私の事務所は六浦睦町内にあります。(自宅は瀬戸)
 この金沢区に来て、一番最初に知り合ったのが六浦睦町内の人達です。
 どこの馬の骨か分からない私を、温かく包み込んでくれた大切な方々です。
 特に神輿会の仲間は年齢も近く、皆と談笑している時は、とても心が落ち着き楽しい時間です。その仲間と一緒に町内の方々へ配るお餅をつきました。きなこ、あんこ、ごまの3色のお餅はとても柔らかく美味しく出来上がりました。松本純衆議院議員も参加してくださり、とても盛大に開催されました。
 
 来年もみんなと楽しく餅つきがでいますように!!

 

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国旗は日の丸、国歌は君が代