青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





最近特に子供達の遊びが随分変わって来た。20年位前はテレクラやツーショット等を利用した売春は高校生が主流だったが、段々中学生が主流になり今は小学生までが金の為だったら自分の身体を売るのに抵抗はない。皆さん分かってる通り結構小学生の女の子で、化粧をしてる子が増えてきている。それに男の子が大人が使う香水・オーディコロンをつけている子が時々見かけるようになった。


それに小学生から恋人気分の男女交際。やはり一番影響を受けたのは携帯からの有害情報が一番多い。それに携帯にポルノ動画や無修正のセックス場面が自由に見る事が出来る。どれだけ子供に影響を与えるか計り知れない。それに多くの大人が金で子供を買いあさる。

このままいったらこの日本の未来はどうなるのか。とにかく今の政治家が子供社会の現状を知っているのだろうか。そればかりではない。エイズ患者は増えるばかりで又、溢れるばかりの数の若い子達の売春増えるだろう。



まさに売春国日本。愛国心がないからもし日本が外国から侵略を受けた場合に誰が日本の為に命を賭けて戦う男がいるだろうか。今の日本の国力は世界でも最低で、一瞬の内に戦意喪失で占領される。もう一度書くが今国防の強化と政府が言ってるが、実際銃を持って戦う訓練をした事もない。私もこんな状態で戦ったとしたら敵に狙われてそれで終わり。



今世界で紛争が起きている国で使っている兵隊の武器は狙撃銃が主で最初の段階で多くの兵士は戦死。もう話にならない。こうならない為にも今の若者を徴兵し軍事訓練の強化をしなければならない。中国はますます国防に力を入れている。軍事訓練も小学生からやっている。それに対し日本の子供はゲームに夢中。そして遊びの為に金で自分の身体を売る。最低だ。こんな体たらくになった国民に戦えと言っても無理だ。



私が今回国士舘大学の特集を出したのは訳がある。その訳は自分が10代の頃の希望の大学で、弟は法政で妹は武蔵野音大。私は10代の頃は柔道とおやじの関係で空手をやっており、大学を行くとしたら国士舘と決めていた。ところが喧嘩を繰り返しているうちに、傷害でパクられ国士舘大学の入学は夢となり自衛隊に入隊。そこからある先輩の影響で愛国精神が芽生えた。今でも愛国精神は誰にも負けない。だから余計にこの国の未来に不安を持っている。私の想いは強い国日本。その為には空手を通し強い力と精神力を作る為の人間作りに奔走。それで特集の第1段を組みました


日本は明治維新後、西洋文明を積極的に受容し、社会の近代化を急速に推進してきました。このため社会は大いに伸張を遂げましたが、あまりに急激な近代化であったため、伝統文化を破壊し、軽視する傾きさえ生じました。日露戦争後には、国内問題が悪化し国民意識が変化するなかで、さまざまな社会問題が発生し、深刻な社会不安を惹起するようになりました。
押忍 國士舘?等學校 昭和五十三年入学組


このような当時の社会状況を憂い、柴田徳次郎、阿部秀助、花田大助、喜多悌一、上塚司らの青年有志たちは、「言論」と「教育」をもって国家の繁栄と国民生活の安穏に資することを目指し、日本の「革新」をはからんと、「社会改良」と「青年指導」を目的として「青年大民団」を組織し、1917(大正6)年、「活学を講ず」の宣言とともに、私塾「國士館」を創立するに至りました。

天長節 奉祝大会(國士舘大学 昭和40年頃4月29日)


創立者たちの狙いは、「国士舘設立趣旨」で謳(うた)われているように、吉田松陰の精神を範とし、日々の「実践」のなかから心身の鍛練と人格の陶冶をはかり、国家社会に貢献する智力と胆力を備えた人材「国士」を養成することにありました。

國士舘大学 建学主旨(昭和40年頃映像)


以来、「国士」養成を理念として、学ぶ者みずからが不断の「読書・体験・反省」の三綱領を実践しつつ、「誠意・勤労・見識・気魄」の四徳目を涵養(かんよう)することを教育理念に掲げ、さまざまな分野で活躍する人材を世に輩出してきました。


今日、国士舘は、このような建学の志を大切に継承しながら、新たに発展を遂げた研究教育の諸領域でも、知識と実践の水準を高めつつ、世界の平和と進歩を目指し、現代社会に積極的に貢献する真摯(しんし)な努力を続けています。

倉山満】帝国憲法と自衛権の見方[桜 H21/6/26]


教育理念
国士舘は、1917(大正6)年に私塾「國士館」として「活学を講ず」る教育道場として創立されました。國士館の設立趣旨は、吉田松陰の精神を範とし、日々の「実践」のなかから心身の鍛練と人格の陶冶をはかり、国家社会に貢献する智力と胆力を備えた人材を養成することにありました。

國士舘大學 舘歌


国以来、この「活学」を教学の理念とし、聖人至徳を志し、不断の「読書・体験・反省」により、「誠意・勤労・見識・気魄」を涵養(かんよう)し、もって道義日本を建設し、世界の平和と進運とに貢献する有為の人材養成をすることを教育指針に掲げています。

國士舘大学入学式(昭和40年頃)


士舘大学の人材養成像
1.問題探求・解決型の人材
2.幅広い知識と視野を身につけ、高度な専門知識・能力を持つ人材
3.豊かな心や高い倫理観を持つ人材
4.理解する力、表現する力、論理的に考える力、相手を説得する力を持った人材
5.国際社会で活躍できる人材
少人数教育

國士舘大学卒業式(昭和40年頃)


私塾「國士館」を創設した当初から、膝を交えて親しく学問を教授するため、少人数教育を実施してきています。例えば、現在では、1年生を対象として、基礎演習、キャリアデザイン特別講義、プレゼミ、総合演習、フレッシュマンゼミナールなどを開講し、早い時期から指導教員や友人との関係を築き、学生一人ひとりと向き合える教育を行っています。

国士舘大学空手道部の理念と歴史(公式サイトより)


 東京・世田谷区松陰神社そばに位置する本学空手道部の歴史は昭和38(1963)年、岡本秀樹OBを初代主将として創部された。創部当時は本学近くの豪徳寺の境内や学内の廊下、剣道場の片隅に間借りしての稽古であったが、昭和57(1982)年に本校校舎隣に柴田会館が建設されるや、その地下1~2階を吹き抜けにした約100坪の専用道場を与えられた。道場には師範室はもとより、更衣室に浴室、ミーティングルーム、ギャラリーなどの設備も設けられており、大学側の武道クラブに対する理解の深さが伺える。



 日本空手協会主催の全国空手道選手権大会では、師範でもある山本英雄OBが第26回大会(昭和58年)と第27回大会(昭和59年)で優勝、またコーチでもある横道正明OBが第30回大会(昭和62年)で優勝を果たした。 学生連盟主催の全日本学生空手道選手権大会では同じくコーチでもある亀山歩OBが第47回大会(平成15年)にて優勝を果たした。



 指導方針としては飽くまで「基本」と「気魄」を重視し、厳しい練習により他校に負けない自信と精神力を養い、社会においていかなる艱難辛苦にあったとしても、それに耐え乗り切れる心身を作り上げる事を旨とすると同時に、競技大会で勝てる科学的トレーニングなども採用している。



 卒業生はあらゆるジャンルで活躍しており、中でもその多くが学校教員や道場指導者となって空手道指導にあたっている。大会で成績を納める事も重要であるが、それ以上に指導者として人に指導できるような人材、社会人として国や地域社会に貢献できる人材を育成する事を理念とする。



★大学選手権大会過去の優勝回数★
【全日本学生選手権大会(個人)】
 平成15(2003)年 第47回大会/亀山歩(男子組手)
【東日本大学選手権大会(団体)】
 平成15(2003)年 第39回大会/男子・女子
【関東大学選手権大会(団体)】
 昭和62(1987)年 第30回大会/男子
 平成4(1992)年 第35回大会/男子
 平成14(2002年) 第45回大会/男子
【関東学生選手権大会(個人)】
 昭和63(1988)年 第8回大会(16回大会)/野村勇二(男子形)
 平成2(1990)年 第10回大会(18回大会)/野村勇二(男子形)


国旗は日の丸、国歌は君が代