2011年11月1日のブログ記事一覧-青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい

品格は日本人だけが持つことが出来る / 2011年11月01日 07時13分02秒

これからは余りにも多い教師のわいせつ事件。とにかくかわいそうなのは女性教師だ。このドブネズミ教師の為に、大勢の女性教師はどんな気持ちでいるだろうか。何でこんなドブネズミ教師が増えて来たのか。連合会も全国にいるドブネズミ教師による、わいせつ被害に遭った子ども達に対し、匿名でいいからメールを送ってくれれば、ドブネズミ教師などは簡単に駆除してやる。

Ｑ：静岡県で教師が生徒への強制わいせつを含め性的な不祥事が止まらず、県教育長が思わず万策尽きたと言って、問題になっていますがどうなんでしょうか。

Ａ：この問題は静岡県に限らず神奈川県を始め、全国で起きているドブネズミ教師の性的犯罪。恐らくほとんどの県の教育長も同じように悩んでいると思う。とにかく子ども達から、メールで情報をもらうのが一番簡単。とにかく子ども達にネットを通じてメール作戦を実施。しかし女性教師もかわいそうだ。だからその点、ドブネズミ教師を駆除するしかない。

Ｑ：川崎市とか横浜市でも結構わいせつ教師の事件が多いですよね。連合会の足元で起きている事件ですから。何とかしたいです。

Ａ：そういえば、川崎の多摩区の富山浩平の事件はひどかった。拉致途中で警察に現行犯逮捕されたから良かったが、内容がすごい。プールに行く為に歩いていた、小学校６年の女児に刃渡り１０ｃｍの果物ナイフを突きつけ、騒ぐなと脅迫して自分の車に乗せ、女児の両手両足を粘着テープで縛って拉致。この恐怖は被害者の子どもは生涯、忘れる事はないだろう。しかし、今までの誘拐され、暴行されて殺された女児の殆どが、今もって犯人が捕まらないのが多い。たまたま今回途中で逮捕されたから良かった。この富山は口では、裸の写真を撮りたかったと話していたが、本当は山に連れて行って暴行した後、女児を殺したに違いない。

Ｑ：それから一寸前に東京都の小平市立上水中学校教師による睡眠薬錠剤を飲ませ、少女にわいせつ行為。これも凄かったですよね。

Ａ：このドブネズミ教師は、とんでもない奴で、自己紹介サイトで知り合った女の子に会いたいとメールで送信。それによって引っ掛った少女らは何と１４歳から１５歳の少女が７５人。このドブネズミ教師。睡眠導入剤を飲ませ暴行しながら３台のカメラで様子を撮影。ここまで来たら、このドブネズミ教師を捕まえ、裸にして市中引き回しにし、皆から石を投げつける刑をする事ができたら最高だ。

Ｑ：横浜市も余りにも教師によるわいせつ事件が多いと聞いていますが、その点どうなんでしょうか

Ａ：残念ながら多い。その為に横浜市内の小中校に対し、指導課の教師を派遣し、事件防止を徹底的にする。つまり教師の行動を監視する為に、百数十人も使わなければいけないなんて、多くの市民からが学校は何をやっているんだと、よけい親御さんから軽蔑されるばかりではなく、今の教師はバカにされて当たり前の話だ。これからどんどん我々の団体にドブネズミ教師のメールが入ってくると思う。我々もドブネズミ教師の駆除の準備に入るしかない。

Ｑ：随分前から理事長は学校から飲み会中止をしなければならないと、教育委員会に申し入れしたそうですが、その後どうなりましたでしょうか。

Ａ：この問題、確かに連合会の幹部と子どもを守り隊の金澤会長と言って教育委員会指導課の３人の課長と会談。中身は校内暴力や不登校の問題。それから教師とＰＴＡの飲み会や、教師と父兄の飲み会などの中止を要請。この件に関しては多くの父兄や、一部PTAの役員それに我々と関係している教師達も飲み会の中止をしてもらいたいと言う話。私もいろいろとこの件で父兄からも話は聞いているが、今の教師達は飲み会などで、余りにも下品すぎると、教師やPTAそれに父兄などから、話は聞いていましたので多分こういう事がドブネズミ教師を作った大きな原因の一つではないかと思っている。大体が飲み会をやってる場合じゃない。全国的に増えている校内暴力の問題。この問題に関しては教師の責任だ。普通の会社だったら業績の上がらない社員はクビだ。サラリーマンより高い給料をもらい責任は取らなくていい。身分保障も生涯保障されている。こんな恵まれた職業が他にあるだろうか。だからそれに甘えて、いつまでも努力もしない、いい加減な教師が多いのだ。特に男の教師は気合を入れろ。

▼唸声の気になる写真／中国：酔っ払い運転のパトカー、住民を轢殺7名死亡(衝撃写真注意)
2011/10/30 19:16
【河南省駐馬店市】10月29日午後2時40分、如南県梁祝鎮の派出所の王銀鵬副所長が飲酒運転で街灯に衝突し、住民を轢いている。5名死亡3名負傷との報があったが、その後病院で2名亡くなり、7名が死亡した。

警察は調査もせずに葬儀社のバスと警察車両を出し、事故現場の痕跡をなくそうとした。それに怒った住民たちが葬儀社のバスと警察車両を壊した。

王銀鵬副所長は昼に接待を受け、他2名と共に52度の白酒「海之藍」480mlを5本も飲んでいる。どんなに酒が強くともこれだけ飲むとかなりヘベレケになる。

死亡した7人の中には、56歳の母親とその息子と嫁の一家3人が同時に亡くなっている。